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RSS/ATOM 記事 (67279)
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『民藝』2019年2月号が刊行されました。 from 日本民藝協会 (2019-2-1 12:56) |
『民藝』最新号は特集「平成30年度日本民藝館展 新作工藝公募展」です。 最新号目次はこちら
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厚労省第一部会、タウリンに対してミトコンドリア病関連の効能追加を了承 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-1 8:00) |
厚生労働省は、2019年1月31日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催した。審議品目は大正製薬の「タウリン散98%『大正』」(タウリン)とゼリア新薬工業の「フェインジェクト静注500?」(カルボキシマルトース第二鉄)の2品目で、いずれも承認が了承された。
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三井不動産とBeyond Next、都心初となるシェア型ウェットラボを開設 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-1 8:00) |
独立系のベンチャーキャピタルであるBeyond Next Ventures(東京・中央、伊藤毅社長)と三井不動産は、2019年2月1日から、東京都中央区にある日本橋ライフサイエンスビルの地下1階にシェア型ウェットラボ「Beyond BioLAB TOKYO」を開設する。都心にシェア型ウェットラボが開設されるのは日本初とみられる。
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MRM Proteomics社とBiodesix社、肺癌の個別化診断薬の開発で協力 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-1 8:00) |
カナダMRM Proteomics社と米Biodesix社は、2019年1月28日、協力契約を締結。質量分析を利用して、プレシジョンメディシンの実現を助ける、血液検体を用いる肺癌診断薬の開発に取り組むと発表した。
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Oncology◎ASCO GI2019、T3/T4の直腸癌では術前放射線化学療法から手術までの待機期間を延長しても転帰に差 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-1 8:00) |
T3/T4の直腸癌で、術前放射線化学療法(RCT)から手術までの待機期間を延長したときの効果が検証された。
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中外製薬、今後3年で後期開発品数は適応拡大含めて28品目に from 日経バイオテクONLINE (2019-2-1 8:00) |
中外製薬は、2019年1月31日、2018年12月期決算説明会を開催。2021年度まで3カ年の新中期経営計画「IBI 21(INNOVATION BEYOND IMAGINATION 21)」を発表し、3カ年の間に、後期開発品数が適応拡大を含めて28品目に上るとの見通しを明らかにした。合わせて、1品目以上の中分子プロジェクトの臨床試験入りと、継続して革新的な新規抗体改変技術の構築を進める。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3093】、遺伝子治療産業の裾野は広がるか from 日経バイオテクONLINE (2019-2-1 8:00) |
まずはお知らせから。長年にわたってお読みいただいてきました「機能性食品メール」と「Green Innovationメール」は1月末で配信を終了しました。長年にわたってご購読いただきありがとうございました。ただし、機能性食品や食材に関する話題、農業バイオ、環境バイオの話題は、今後も日経バイオテクONLINEでニュースを配信してまいります。記事のリンクは、日経バイオテクONLINEメールでお届けしますので、引き続きこちらのメールマガジンをご購読いただければ幸いです。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策第251回、優秀な若手研究者はまだまだいる from 日経バイオテクONLINE (2019-2-1 8:00) |
2018年の大晦日の日本経済新聞の1面に「先端技術研究 中国が先行 30テーマ8割で首位」という見出しがデカデカと載っていた。世界最大の学術出版社であるエルゼビア社と共同で、世界の研究者が注目する先端研究分野のトピックスについて、日本、米国、中国の順位を比較したもので、要するに、中国が多くの先端分野でトップになっており、米国を抜いている状況の中、日本の順位は低下しているというようなものだ。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3092】、Mmの憂鬱、神戸にCART細胞製造拠点を設置したNovartis社の世界戦略 from 日経バイオテクONLINE (2019-1-31 10:30) |
一時、CART細胞(Chimeric Antigen Receptor)研究グループを解散、抗癌剤研究部門に統合したためスイスNovartis社の関心は薄れたのではないかと噂されていたCART細胞事業に、Novartis社が本格的に取り組むことを表明しました。全世界にCART細胞の製造拠点を確保することに乗り出してきたのです。2019年1月29日に神戸医療産業都市推進機構にCART細胞の製造技術移転完了を発表したのはその一端にすぎませんでした。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
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米UCSD、CRISPR/Cas9によりマウスでジーンドライブできる可能 from 日経バイオテクONLINE (2019-1-31 8:00) |
米California大学San Diego校(UC San Diego)の研究者たちは、哺乳類において、偏った遺伝を誘導するためのCRISPR/Cas9ベースのアプローチを開発、その有用性を示した。詳細は、Nature誌電子版に2019年1月23日に報告された。
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