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RSS/ATOM 記事 (66279)
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米医療サービス団体Geisingerと米Merck社、医療情報の共有と活用を改善するEMR連動の新アプリを発売
from 日経バイオテクONLINE
(2018-8-24 8:00)
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米国の大手医療サービス団体GeisingerとMerck社は、2018年8月14日、両社が共同開発した医療情報アプリケーションの2つの新製品を発表した。ウェブベースのワークフローソリューションで、患者と家族・介護者の間でのスケジュール管理やコミュニケーションの改善に役立つ「Family Caregiver Application」と、全ての処方薬をリスト化して活用する「MedTrue」だ。
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米REGENXBIO社、AMDに対する遺伝子治療のフェーズIの中間解析結果
from 日経バイオテクONLINE
(2018-8-24 8:00)
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米REGENXBIO社は、2018年8月7日、専有のアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターによる遺伝子導入技術「Nav」を用いた遺伝子治療について、進行中の臨床試験の中間解析結果を明らかにした。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2018年度上半期の決算概要―米Pfizer社、米Merck社編
from 日経バイオテクONLINE
(2018-8-24 8:00)
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欧米の製薬企業の2018年度第2四半期決算の発表が2018年7月末から本格化している。2018年度第2四半期決算においては、薬価値上げを巡って米国Donald Trump大統領と大手製薬との応戦があった。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2990】、Wmの憂鬱、遺伝子治療開発意欲を削ぐカルタヘナ審査
from 日経バイオテクONLINE
(2018-8-23 11:30)
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前回のメールで米食品医薬品局(FDA)が、遺伝子治療の臨床研究に対する二重規制を撤廃し、大幅な規制緩和を行うことをお伝えしました。我が国では、曖昧さが残るものの少なくともCART細胞のようなex vivo遺伝子治療の臨床研究は遺伝子治療臨床指針と再生医療新法の二重規制が掛かっており、我が国の大きなハンデとなっています。実は、遺伝子治療関係者に取材していると、もう1つの重要なハンデを我が国が負っていることが明らかになりました。それはカルタヘナ法でした。
◎参考記事
遺伝子治療の規制緩和に踏み切ったFDAの鼻息
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/08/20/00368/?ST=wm
周回遅れの我が国遺伝子治療の生きる道
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/08/06/00365/?ST=wm
遺伝子治療ブームをけん引するAAVの落とし穴
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/08/01/00364/?ST=wm
遺伝子治療を変えたAAVに強力なライバル出現
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/02/09/00309/?ST=wm
米国で初の遺伝子治療認可、AAVベクター旋風始まる
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/12/20/00293/?ST=wm ここからは申し訳 ...
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タカラバイオ、韓国で腫瘍溶解性ウイルスHF10の開発・販売権を導出
from 日経バイオテクONLINE
(2018-8-23 8:00)
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タカラバイオは、2018年8月22日、韓国Dong-A ST(東亜ST)社と、腫瘍溶解性ウイルスであるCanerpaturev(C-REV、旧称HF10)の韓国における開発・販売に関する独占的ライセンス契約を締結したと発表した。
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中国研究機関、2018年の世界のトップ大学500位を発表
from 日経バイオテクONLINE
(2018-8-23 8:00)
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中国Shanghai Ranking Consultancyは2018年8月15日、2018年の世界の大学学術ランキング(ARWU:Academic Ranking of World Universities)を公表した。世界トップ500大学を明らかにした。ARWUは2003年から中国上海交通大学が行ってきたが、2009年からShanghaiRanking Consultancyが実施している。
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独BioNTech社とPfizer社、mRNA用いたインフル予防ワクチン開発で協力
from 日経バイオテクONLINE
(2018-8-23 8:00)
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独BioNTech社は、2018年8月16日、米Pfizer社と、mRNAベースのインフルエンザ予防用ワクチンの研究開発を目的とする複数年にわたる契約を結んだと発表した。
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キャンバス、CBP501の拡大相は「会社の命運をかけたものになる」
from 日経バイオテクONLINE
(2018-8-23 8:00)
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キャンパスは2018年8月22日、2018年6月期の決算説明会を都内で開催した。事業収益は前年同期から微増して1億1000万円、営業損益は5億3900万円の赤字だった。固形癌を対象に米国で実施しているCBP501のフェーズIb試験について、河邊拓己社長は「おおむね予定通りに進捗している」と語った。
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【GreenInnovation Vol.362】、ゲノム編集育種生物のカルタヘナ法対象範囲が明確に
from 日経バイオテクONLINE
(2018-8-23 8:00)
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1カ月ぶりにGreenInnovationメールでお目にかかります、日経バイオテク編集の河田孝雄です。原則として第4木曜日のGreenInnovationメールを担当しております。
今回は、今週月曜日(2018年8月20日)に方向性が固まった、環境省の「カルタヘナ法におけるゲノム編集技術等検討会」の話題を提供します。
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Missouri大、アプタマーで癌細胞などに大きなRNAペイロードを送達
from 日経バイオテクONLINE
(2018-8-23 8:00)
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米Missouri大学Columbia校などの研究者たちは、核酸リガンド(アプタマ−)を用いて、これまでによりも大きなRNAペイロードを、標的細胞の細胞質またはエンドソームに特異的に送達することに成功した。研究データは、Nature Communications誌オンライン版に2018年6月11日に報告された。
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