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RSS/ATOM 記事 (67279)
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米NIAID、耐熱性の結核ワクチン候補のフェーズIを開始 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-5 8:00) |
米国立衛生研究所(NIH)の傘下にある米国国立アレルギー感染症研究所(NIAID)は、凍結乾燥して耐熱性にした結核ワクチンの候補ID93について、フェーズIを開始したと発表した。
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米の合成生物学ベンチャー、組換え微生物の開発コストと時間を削減する方法について講演 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-5 8:00) |
神戸大学バイオプロダクション次世代農工連携拠点は、2019年1月24日から25日にかけて、第10回国際シンポジウムを開催した。同シンポジウムでは、顧客の要望に応じて、高機能な物質を産生する組み換え微生物を開発、製造プロセスを構築し、高機能な物質を発酵で生産する受託サービスを提供している米Amyris社のR&D and business lead VPのLishan Zhao氏が、発酵による生産のコストと時間を削減する方法について講演した。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策第252回、異分野を混ぜることで産まれるイノベーション from 日経バイオテクONLINE (2019-2-5 8:00) |
骨髄バンクにドナー登録するためには、骨髄採取をしなければならない。その際、専用の針を十数箇所刺して吸引する。ベテランの医師であれば、あまり痛みは感じずにスムーズに済むのであるが、研修医や経験の少ない医師の場合、かなり痛みを感じることがある。個人的にはベテラン医師にやってもらいたいところだが、良い医師を育てるための教育という観点からは致し方ないと諦めざるを得ない。
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林原、75億円でプルランと酵素の新工場 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-5 8:00) |
NAGASEグループの林原は、酵母ででんぷんから製造する水溶性の高い天然の多糖類であるプルランと、各種酵素を生産する新工場であるプルラン・酵素棟新(新P棟)の建設に2019年2月1日に着手したと、2月4日に発表した。投資総額は約75億円。2020年9月の竣工を予定している。
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Oncology◎ESMO Asia2018・肺癌、EGFR変異陽性肺癌の治療選択で改めて示されたT790M変異確認の重要性 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-4 8:00) |
(編集部注)肺癌に詳しい医師に、肺癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
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独BioNTech社、野生型ウサギで高親和性抗体創出する独MABD社の抗体作製事業取得 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-4 8:00) |
BioNTech社は2019年1月23日、MAB Discovery(MABD)社の抗体作製事業を取得する契約を締結したと発表した。MABD社抗体作製部門の資産、従業員、独自の作製ノウハウなど全てが、2019年第1四半期末までにBioNTech社に移行する予定だ。
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ナノキャリア、VBL社から導入した遺伝子治療薬を再評価 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-4 8:00) |
ナノキャリア(千葉県柏市、中冨一郎社長)は2019年1月31日、イスラエルのVBL Therapeutics(VBL)社から導入した遺伝子治療薬「VB-111」について、全身投与型の遺伝子治療薬としてのポテンシャルは改めて高いと発表した。VB-111は再発悪性神経膠芽腫(rGBM)を対象に米国で実施したフェーズIII試験で有意差が出せず、ナノキャリアの株価低迷の一因にもなっていた(関連記事1:https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/18/03/09/03968/)。
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Pfizer社とLilly社、変形性関節症に対する抗NGF抗体のPIIIで好結果 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-4 8:00) |
米Pfizer社と米Eli Lilly社は、2019年1月29日、欧州と日本で、変形性関節症(OA)で中等症から重症の疼痛がある患者を登録して行われた、ヒト化抗神経成長因子(NGF)モノクローナル抗体、tanezumabのフェーズIII試験で好結果が得られたと発表した。
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米BridgeBio社、遺伝性疾患治療薬の開発促進に向け約327億円を調達 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-4 8:00) |
希少な遺伝性疾患の治療薬開発に特化した米BridgeBio Pharma社は、2019年1月23日、原因遺伝子を標的とする候補薬の開発促進に向けた資金調達ラウンドで2億9920万ドル(約327億円)の提供を受けたと発表した。
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JPモルガン証券シニアアナリスト、「大手製薬へ興味が戻ってきた印象」 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-4 8:00) |
米J.P.Morgan社は、2019年1月7日から10日にかけて、第37回J.P.モルガン・ヘルスケアカンファレンス(37th Annual Healthcare Conference)を開催した。JPモルガン証券で医薬品・ヘルスケアを担当しているシニアアナリストの熊谷直美エグゼクティブディレクターが2019年1月25日、今回のカンファレンスの印象や日本の製薬企業の研究開発力などについて、本誌の取材に応じた。
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