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RSS/ATOM 記事 (67010)
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キーワード、CRISPR/Cas3システム
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-17 0:43)
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原核生物(真正細菌や古細菌)の獲得免疫機構として機能するシステムの一部であるCRISPR(Clustered Regularly Interspaced Short Palindromic Repeatsの略称)を利用したゲノム編集ツールの1つ。大阪大学が知的財産化を進めている。
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キーワード、マイトファジー
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-17 0:42)
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オートファジーによってミトコンドリアが選択的に分解される機構のこと。
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キーワード、アミダイト
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-17 0:41)
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核酸医薬に用いられるオリゴヌクレオチド(核酸オリゴマー)を製造する際の出発原料。A、C、G、U(またはT)の4種類を用いる。現在、オリゴヌクレオチドを製造する際は、固相合成法(ホスホロアミダイト法)が主流になっており、その製造過程は以下のようなものだ。
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In The Market、日経BP・バイオINDEXが7カ月ぶりに500台を回復
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-17 0:40)
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日経BP・バイオINDEXは11月28日、4月半ば以来7カ月ぶりに500を超え、12月3日には530.1まで上昇した。その後反落したが、12月10日まで500超で推移している。
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業界こぼれ話、11月30日生まれ同士の“苦い”対談
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-17 0:39)
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先日、臨床研究リスク管理研究会(事務局:MS&ADインターリスク総研)が主催するオープンセミナーに参加した。日本医療研究開発機構(AMED)の末松誠理事長と神戸医療産業都市推進機構で医療イノベーション推進センターの福島雅典センター長の講演があったからだ。
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業界こぼれ話、産革投資機構はドリームチームだった!?
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-17 0:38)
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逃がした魚はとてつもなく大きかった――と、感じずにはいられない、自信に満ちたコメントの数々が印象に残った。
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World Trendアジア、中国の大ヒット映画が描いた高額医薬品問題
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-17 0:37)
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2018年の中国映画のヒット作に「我不是薬神」(俺は薬の神じゃない、英語タイトルはDying To Survive)がある。低予算で製作された作品だが、公開された週から週間興行収入がいきなり1位の大ヒットとなった。
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ベンチャー探訪、Epigeneron
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-17 0:36)
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発症に関わる遺伝子の発現異常のエピジェネティック機序に関与する分子を同定し、創薬標的とする事業を推進する研究開発型の創薬ベンチャー。大阪大学から2017年4月に弘前大学に異動した藤井穂高教授らが発明した技術を基に2015年4月に創業し、2017年12月に株式会社を設立した。藤井教授が代表取締役を、藤井氏と共に大阪大から弘前大に異動した藤田敏次准教授が取締役(研究開発担当)を務める。東京大学エッジキャピタル(UTEC)が、2018年3月にシードファイナンスを実施し、次いで2018年9月に約2億円の出資を行った。
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審査報告書を読む、「オプジーボ」ニボルマブ
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-17 0:35)
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免疫チェックポイント阻害薬の登場により、ここ数年、様々な癌種の標準治療が大きく変貌している。現在、programmed cell death-1(PD1)に対する抗体(抗PD1抗体)としては、小野薬品工業の「オプジーボ点滴静注」(ニボルマブ)とMSDの「キイトルーダ点滴静注」(ペムブロリズマブ)の2剤が、programmed cell death ligand-1(PD-L1)に対する抗体(抗PD-L1抗体)としては、メルクセローノの「バベンチオ点滴静注」(アベルマブ)、中外製薬の「テセントリク点滴静注」(アテゾリズマブ)、アストラゼネカの「イミフィンジ点滴静注」(デュルバルマブ)の3剤が、承認されている。
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若手研究者の肖像(第41回)、東京農工大学大学院工学研究院生命機能科学部門/工学府生命工学専攻 吉野知
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-17 0:34)
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「チャンスがあれば自分で取りに行くタイプ」──自らの性格をそう分析する。原体験は5人兄弟の末っ子として生まれた家庭環境にある。「人生は常に競争」と考える両親の下、末っ子だからといって甘やかされることは無かった。おやつの時間なら、兄2人姉2人を押しのけて、欲しいものは自分の力で奪い取らなければならない。こうした環境で育った吉野知子は2つのことを身に付けた。目の前に現れたチャンスには貪欲にチャレンジすること。そして、自分より力のある相手に勝つ方法を自分の頭で考えることだ。
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