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RSS/ATOM 記事 (66279)
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エーザイ、核酸医薬は癌領域やその他の領域で複数プロジェクトが進行中 from 日経バイオテクONLINE (2018-8-29 8:00) |
エーザイが、核酸医薬の研究開発を本格化させている。日本医療研究開発機構(AMED)が進める2017年度医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)(研究開発タイプ)で、エーザイの子会社であるカン研究所を代表機関とする「新規の核酸合成とデリバリー技術を用いた核酸創薬研究」が採択され、2018年6月には国内6カ所の共同研究機関と産学官共同研究開発契約を締結した。核酸医薬の研究開発に取り組んだ経緯や現状について、カン研究所の今井俊夫社長、エーザイ筑波研究所hhcデータクリエーションセンターナノメディスン研究室の石原比呂之室長が、2018年8月9日、本誌の取材に応じた。
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Oncology、CAR T細胞療法CTL019が欧州で再発/難治B-ALLと再発/難治DLBCLを対象に承認 from 日経バイオテクONLINE (2018-8-29 8:00) |
スイスNovartis社は8月27日、 キメラ抗原受容体(CAR)発現T細胞を用いたCAR T細胞療法CTL019(tisagenlecleucel)について、25歳までの難治性、移植後または2次以降の再発B細胞性急性リンパ芽球性白血病(B-ALL)と成人の2ライン以上の全身療法を受けた再発・難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)を対象に、欧州委員会から承認を獲得したと発表した。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2994】、モダリティ多様化の波は医薬品市場にいつ到達するか from 日経バイオテクONLINE (2018-8-29 8:00) |
日経バイオテク本誌では例年、各製薬企業の開示情報をベースに医薬品の年間売上高のランキングを作成し、掲載しています。発表ベースなので、12月期決算企業は2017年12月期のデータ、3月期決算企業は2018年3月期のデータを使用しているため、製品によって算出対象の時期が異なる点に注意が必要です。また、ドル以外の通貨で発表されている売上高は、それぞれの通貨について年間平均為替レートを用いて基軸通貨のドルに換算しています。調査の対象としたのは海外企業24社、国内企業14社で、1製品で10億円以上を売り上げるブロックバスターについては全てカバーできているはずです。
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大阪府、欧州ライフサイエンス企業との商談会を開催 from 日経バイオテクONLINE (2018-8-29 8:00) |
大阪府は2018年10月9日、「欧州のライフサイエンス企業との商談会 in 大阪 2018」を開催する。翌10日から横浜市で開催される「BioJapan2018」に合わせて来日する欧州のバイオ関連企業のうち、60社以上が大阪に立ち寄り個別の商談会に臨む。
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米Rakuten Aspyrian社、分子標的光免疫療法の頭頸部癌に対する大規模PIIIへ from 日経バイオテクONLINE (2018-8-29 8:00) |
米Rakuten Aspyrian社は2018年8月23日、シリーズCラウンドで1億5000万ドル(約167億円)を調達したと発表した。2017年から同社取締役会長を務めている楽天CEOの三木谷浩史氏が主導し、これで資本総額がおよそ2億3800万ドル(約265億円)に到達した。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2993】、Wmの憂鬱、我が国初のリキッド・バイオプシー診断薬の悲劇 from 日経バイオテクONLINE (2018-8-28 12:21) |
先週の土曜日に、酷暑の名古屋に取材で訪れました。初耳でしたが、“ど真ん中祭り”が開催されている市内は全国から押し寄せた踊り手でごった返しておりました。私の目的はこれではなく、第58回日本臨床化学会のリキッド・バイオプシーの取材でした。この技術は間違いなく、医療を変える技術です。だが、わが国のリキッド・バイオプシーの第一号製品「Cobas EGFR Mutation Test v,2.0」(以降、Cobas EGFR)は悲劇的な運命に翻弄されていました。
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米Renovia社、骨盤底障害の診断・治療をサポートするデジタル医療機器の開発推進へ資金調達 from 日経バイオテクONLINE (2018-8-28 8:00) |
米Renovia社は2018年8月21日、シリーズBラウンドで4230万ドル(約47億円)を調達したと発表した。株式発行で3230万ドル(約36億円)を、ベンチャーデットで1000万ドル(約11億円)を確保した同ラウンドは、Perceptive Advisors社とAscension Ventures社が主導した。
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米Sirnaomics社、肝内胆管癌に対しsiRNA薬のSTP705の臨床試験へ from 日経バイオテクONLINE (2018-8-28 8:00) |
米Sirnaomics社は、2018年8月16日、米食品医薬品局(FDA)から、進行した肝内胆管癌(CCA)患者を対象に、抗癌/抗線維化siRNA薬であるSTP705を投与する臨床試験の開始許可を得たと発表した。同社の癌治療用製品の開発が臨床試験段階に入るのはこれが初めて。
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FDA、マイクロバイオーム製剤の研究開発を後押しへ from 日経バイオテクONLINE (2018-8-28 8:00) |
米食品医薬品局(FDA)は、2018年8月16日、Scott Gottlieb長官の声明を発表。疾患の予防や治療、治癒を図るため、マイクロバイオーム(微生物叢)を用いた製剤の実用化に向け、科学や規制を前に進める考えを表明した。合わせて、2018年9月17日、FDAと国立衛生研究所(NIH)の共催で、マイクロバイオーム製剤に関するワークショップを開催することも明らかにした。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策第231回、同じことをやっても人間よりロボットの方が反発をくらう from 日経バイオテクONLINE (2018-8-28 8:00) |
2017年3月15日、最高裁大法廷は、窃盗事件の上告審判決でGPSを使った犯罪捜査(被疑者の自動車に被疑者に断りなくGPS端末を取り付けた)について、「プライバシーを侵害し、令状が必要な強制捜査にあたる」として、違法とする初判断を示した。その上で、現行の刑事訴訟法の令状で行うことには疑義があるとして「新たな立法措置が望ましい」と指摘した。
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