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RSS/ATOM 記事 (66279)

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伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2018年度上半期の決算概要―米Gilead Sciences社、米J&J社編  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-30 8:00) 
 欧米の大手製薬企業の2018年度第2四半期決算をレビューするシリーズ。今回は、米Gilead Sciences社と米Johnson & Johnson(J & J)社について解説する。Gilead社はC型肝炎治療薬の売り上げが大幅に減少した影響で2018年度上半期の決算は3期連続での減収減益を余儀なくされた。他方、J & J社は新薬群が堅調に推移して、3期連続の増収増益となった。
米bluebird社と米Gritstone社、癌に対する細胞医薬の開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-30 8:00) 
 米bluebird bio社と米Gritstone社は2018年8月23日、戦略的提携を結び、癌に対する細胞医薬の研究、開発、商品化を共同で進めると発表した。
アッヴィ、進行中の臨床試験のうち国際共同試験が80%  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-30 8:00) 
 米AbbVie社の日本法人であるアッヴィは、2018年8月29日、事業説明会を開催。日本でもグローバル開発を推進しており、進行中の臨床試験のうち80%が国際共同試験であることを明らかにした(関連記事)。
武田薬品、再生医療ユニットを縮小、T-CiRAだけにフォーカス  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-30 8:00) 
 武田薬品工業が、再生医療ユニットを縮小し、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)との共同研究プログラムであるT-CiRAだけにフォーカスさせていたことが、2018年8月29日までに本誌の取材で明らかになった。
山梨県と東北大、林原、抗菌性資材を用いないブロイラー飼育にトレハロース  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-30 8:00) 
 長瀬産業グループの林原(岡山市北区)が独自酵素技術でデンプンから生産している糖質トレハロースが、抗菌性資材を添加せずに育てるブロイラーの低コスト生産に寄与することが見いだされた。山梨県畜産酪農技術センター養鶏科の松下浩一主幹研究員が、2018年9月5日から東北大学(宮城県仙台市)で開催される日本家禽学会2018年度秋季大会で発表する。東北大学大学院農学研究科の喜久里基准教授や林原の社員が連名だ。
英国製薬工業協会、ここ70年で画期的治療薬に選出された薬剤は?  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-30 8:00) 
 英国製薬工業協会(ABPI)は、2018年で英国民保健サービス(NHS)が70周年を迎えたことを機に、8月14日、70年間でNHSに採用された治療薬のうち、画期的な10品目を選出した。委託研究である「The Impact of New Medicines in the NHS: 70 Years of Innovation」(NHSにおける新薬の影響:イノベーションの70年)を通じて治療薬の影響力や新規性を調査した上で選出した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2995】、Wmの憂鬱、乾癬の特効薬、抗IL23抗体の紆余曲折  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-30 8:00) 
 米Abbott Laboratories社の会社分割を受けて、新薬のスペシャリティ企業として誕生したabbvie社の日本法人、アッビィ合同会社が創設5周年を記念した記者会見を昨日開催しました。感動的だったのは、James C. Feliciano社長が20分間、日本語でこれまでの経緯と今後の歩みを説明したことです。どうやらカンペありの演説でしたが、それでも日本に溶け込もうという努力は立派でした。この5年間で売り上げが1.4倍の845億円、従業員数も1.6倍増を実現した自信も背景にありました。昨年発売したC型肝炎治療薬「マヴィレット」が、既に市場の8割を占めるなど好調で、今年は売り上げ二桁成長、そして日本市場でTop20入りを目指します。エンジンはヒュミラの適応拡大や今年申請したリサンキズマブと抗癌剤です。数年以内に世界初のbcl2阻害剤「ベネトクラクス」とADC(抗体薬剤複合体)によって、抗癌剤領域にも我が国で参入する戦略を明示しました。中でも2018年5月25日に日本でも乾癬の新薬として販売申請をしたリサンキズマブには注目です。しかし、この新薬は単純な抗体医薬とは言えぬものでした。リサンキズマブの作用機構に肉薄します。
文科省2019年度概算要求、健康・医療分野で1008億9700万円を要求へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-29 8:00) 
 文部科学省が2019年度予算の概算要求で、健康・医療分野の研究開発に対して、161億4300万円増額の1008億9700万円を要求・要望することがわかった。AMEDにおいて、iPS細胞等による世界最先端医療の実現や、精神・神経疾患の克服に向けた脳科学研究、感染症等の疾患対策に向けた取り組み(長崎大学BSL4拠点への研究支援等)など、健康・医療分野の基礎的な研究開発を推進する。また理化学研究所や量子科学技術研究開発機構等において、それぞれのポテンシャルを活用し、健康・医療を支える基礎・基盤研究を実施する。
ImPACT発ベンチャー、深層学習用いた高速細胞分離装置の実用化目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-29 8:00) 
 内閣府のImPACTプログラム「セレンディピティの計画的創出」の合田圭介プログラムマネージャー(PM、東京大学大学院理学系研究科教授)が率いる研究グループは、細胞の高速イメージングと深層学習を用いた画像解析で細胞を高速に判別し、判別結果に応じて所望の細胞を分離する基盤技術「Intelligent Image-Activated Cell Sorter」を開発。同研究成果が、2018年8月27日(米国時間)、Cell誌に発表された。ベンチャー企業のCYBO(東京・千代田、新田尚社長)が2018年7月に設立されており、同技術の実用化を目指す。
理研BDR、レム睡眠に必須のアセチルコリン受容体2種類を特定  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-29 8:00) 
 理化学研究所生命機能科学研究センター(理研BDR)合成生物学研究チームの上田泰己チームリーダー(本務は東京大学大学院医学系研究科教授)らは、レム睡眠に必須の2つの遺伝子を特定し、レム睡眠がほぼ無くなっても生存するマウスを作製した成果を、米Cell Reports誌(インパクトファクター8.282)にて2018年8月28日(ジャーナル発行の現地時間)に発表した。8月24日に文部科学省で開催した記者向け発表会では上田TLが成果を発表し、論文の筆頭著者3人の2番目である理研BDR網膜再生医療研究開発プロジェクトの神田元紀研究員も取材に応じた。



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