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遺伝子組換え作物・食品を巡る世界各地の動き2018、第2回<ヨーロッパ編>  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-19 8:00) 
 長年にわたって、世界各国の遺伝子組換えに関する技術、政策、産業の動向、社会の反応を詳細にウオッチしてきた元・油糧輸出入協議会参与の緒明俊氏による、2018年の世界各地における遺伝子組換え作物・食品をめぐる動向のリポートを、短期集中連載としてお届けする。第2回はヨーロッパ編。
【日経バイオテクONLINE Vol.3104】、Mmの憂鬱、中分子医薬は歴史の必然、もう誰も避けられない  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-19 8:00) 
 先週の金曜日のバイオファイナンスギルド(バイオのライセンスと投資家の勉強会)のテーマは中分子薬でした。このテーマは初めて取り上げました。東京大の菅教授とペプチドリームの舛屋副社長、そして将来、中分子が直面するバイオアベイラビリティの壁を超越するために必要な糖鎖結合技術を持つ、糖鎖工学研究所の朝井社長が講師として参加する豪華なラインアップとなりました。議論は白熱化しましたが、この勉強会は他言無用の完全クローズドなので、今回は私がこのセミナーのためにまとめた、中分子薬の現状と問題に絞って述べたいと思います。本当に中分子医薬の時代がやって来ようとしています。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第253回、大学の若手ポストはつくれる  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-18 8:00) 
 武田信玄の「人は城、人は石垣、人は堀」という言葉を引用するまでもなく、研究力、イノベーション力、創造力、組織力など、国や企業、大学等の研究機関が競争力を強化するための前提条件となるのが「人」であることに反対する人はいないだろう。だが、日本の研究力という面から見ると、人については非常に危機的な状況に陥っている。
セルシード、食道再生上皮シートの治験で無処置患者への優位性示せず  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-18 8:00) 
 セルシードは、2019年2月15日、食道再生上皮シート(開発コード:CLS2702C/CLS2702D)の治験(フェーズIII相当)について解析が終了し、主要評価項目で統計的な優位性が証明できなかったと発表した。
大塚HD、19年度もコア領域の新規パイプラインと新規事業を強化  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-18 8:00) 
 大塚ホールディングス(HD)は、2019年2月13日、2018年12月期決算説明会を開催した。同社の樋口達夫社長は、2014年度から2018年度までの第2次中期経営計画の総括と、次期の中計の方向性について説明した。
ペプチドリーム、戦略的提携で「自社開発パイプラインは数十の単位」  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-18 8:00) 
 ペプチドリームは、2019年2月15日、2019年6月期第2四半期の決算説明会を開催。金城聖丈取締役副社長は、戦略的提携などを通じて拡充を図っている自社開発パイプラインについて、「数十の単位でプロジェクトが動いている」と明らかにした。
厚労行政を斬る、国際的な医薬品環境の変化の中で我が国の特徴をいかに生かすか  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-18 8:00) 
 21世紀に入ってから、医薬品業界をめぐる環境は急激に流動化してきている。日米欧医薬品規制調和国際会議(ICH)が始まった1990年代ごろには、製薬企業は基本的にはどこかの国に本籍(拠点)があり、研究開発や生産もその拠点を中心にして自社で行い、その製品を、他国に輸出していくというような形態が基本となっていた。
遺伝子組換え作物・食品を巡る世界各地の動き2018、第1回<北・中・南米編>  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-18 8:00) 
 長年にわたって、世界各国の遺伝子組換えに関する技術、政策、産業の動向、社会の反応を詳細にウオッチしてきた元・油糧輸出入協議会参与の緒明俊氏による2018年の世界各地における遺伝子組換え作物・食品をめぐる動向のリポートを、短期集中連載としてお届けする。第1回目の今回は北・中・南米編。
【日経バイオテクONLINE Vol.3102】、競争力あるバイオ産業の育成に期待  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-15 11:00) 
 政府の統合イノベーション戦略推進会議は今週、バイオ戦略有識者会議の初会合を開催しました。 バイオ戦略練り直しへ、5つの柱で検討 https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/19/02/13/05271/
米AbbVie社とTeneobio社、BCMAとCD3に対する二重特異性抗体で戦略的提携  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-15 8:00) 
 米AbbVie社と米Teneobio社の系列会社であるTeneoOne社は、2019年2月11日、多発性骨髄腫の治療薬として、B細胞成熟抗原(BCMA)を標的とする免疫療法薬TNB-383Bの開発と商業化を進めるため、世界的な戦略的提携に合意したと発表した。



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