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【日経バイオテクONLINE Vol.3110】、非常に希な疾患に対する治療薬の開発はどうすればいいのか?  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-27 8:00) 
 皆様おはようございます。日経バイオテク編集長の橋本宗明です。先々週日曜日に東京大学薬学部の講堂で開催されたRare Disease Dayのイベントを取材してきました。その中で、非常に希少性の高い疾患に対する治療薬の開発の難しさについて考えさせられることがありました。
スイスRoche社、買収により米Spark社をグループ傘下に  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-27 8:00) 
 スイスRoche社は、2019年2月25日、アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた遺伝子治療の開発を手掛ける米Spark Therapeutics社を買収することで合意したと発表した。買収完了後、Spark社はRoche社グループの傘下に入るが、その後も独立して、研究開発を続けていく見通しだ。
米Intercept社、NASHの肝線維症へのオベチコール酸のPIIIで好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-26 8:00) 
 米Intercept Pharmaceuticals社は、2019年2月19日、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)による肝線維症を有する患者を登録した、オベチコール酸(OCA)の最大規模のフェーズIII(REGENERATE試験)で、好結果が得られたと発表した。同社は、得られたデータを基に、2019年後半に欧米で承認申請を提出する計画だ。
Oncology◎ASCO GU2019、mCRPCでは治療開始時点の増悪タイプが予後予測マーカーの可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-26 8:00) 
 転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)において、治療開始時点の増悪タイプ(PSA増悪、画像所見での増悪、臨床所見での増悪)が予後予測マーカーになりそうだ。
米Pfizer社、電子カルテ提供など手掛ける非営利組織と臨床試験のデジタル化で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-26 8:00) 
 Pfizer社は2019年2月19日、米国ルイジアナ州を中心に医療機関の運営やヘルスケア電子システムの提供を手がけているアカデミア発の非営利組織、米Ochsner Health Systemと、臨床試験の新たなモデル構築に向けて複数年の戦略的提携契約を結んだと発表した。患者と医療機関の双方における臨床試験の効率化に寄与するデジタル化システムを確立する。
東北大ToMMo、日本人基準ゲノム配列JRGAの初版JG1を2月25日公開  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-26 8:00) 
 東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo、機構長:山本雅之教授)は、日本人のゲノム解析を行うためのひな型となる基準ゲノム配列として、日本人基準ゲノム配列JRGAの初版であるJG1を作成し、2019年2月25日に公開した。公開場所は、日本人多層オミックス参照パネル(jMorp)のウェブサイトだ(https://jmorp/megabank.tohoku.ac.jp/)。日本人のゲノム解析情報がこれまでよりも精密かつ正確になったJG1は、日本人のゲノム医療推進に貢献する。
DWTI、上場廃止基準をクリアするため2019年12月期の黒字化は必達目標  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-26 8:00) 
 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)は2019年2月22日、都内で2018年12月期通期決算説明会を開催した。上場後4期連続で赤字になったものの、日高弘義社長は「2019年12月期は3000万円の営業黒字を見込んでいる」として、JASDAQの上場廃止基準はクリアできる見通しを明らかにした。
キャリアアドバイザーの業務日誌(第14回)、「国内製薬企業勤続20年」から「ITメガベンチャー」へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-26 8:00) 
 準大手の国内製薬企業で勤続20年を超えるTさん(40代後半・男性)は、やむを得ない事情で退職し、転職活動を開始した。最終的に入社を決めたのはITメガベンチャーだった。「まさか自分にこんな一面があったなんて」とご本人も驚く、思いがけない選択だった。
【日経バイオテクONLINE Vol.3109】、Mmの憂鬱、予防ビジネスの鍵握る生物学的年齢算定は可能か?  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-26 8:00) 
 現在、日本人の3大死因である癌、脳卒中、心筋梗塞を治療できる医薬品を開発しても、日本人の平均寿命は3年から5年しか延長できないところまで医療が進みました。医療費の高騰も背景に、時代は治療から予防へと軸足が移りつつあります。こうした潮流に我が国の保険会社が殺到していることは、以下の記事でご紹介済みです。問題は、保険会社などで活用されている健康年齢が、民間企業JMDC社が160万人の健診データと実年齢・性別、それて医療費の分析から算出した数字だということです。主にBMIと一般的な生化学検査値など12項目だけで本当に生物学的年齢を推定できるのか? 平均寿命が毎年伸びている状況で、過去の健診データはどれほどの実用性があるのか? まあ、疑問はいっぱい出てまいります。バイオで生物学的年齢を算出すべきではないでしょうか? 現在では全ゲノム解析を行って健康リスクを算出する研究が、米国や我が国の東北メディカル・メガバンク機構で進んでおります。この健康リスクの方が、生物学的な年齢推定に役立つと期待しておりましたが、今週、もっと直接的に生物学的な年齢を測定する成果が、米国立衛生研究所(NIH)から発表されました。実年齢 ...
Oncology◎ASCO GU2019、mCRPCの1次治療としてアビラテロン/エンザルタミドとドセタキセルでOSに有意差なし  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-26 7:00) 
 転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)において、アビラテロンやエンザルタミドによる1次治療を受けた場合の効果が検証された。



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