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RSS/ATOM 記事 (67010)

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Oncology、ニボルマブが進行食道癌の2次治療でOSを有意に延長、PD-L1の発現を問わず  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-21 7:00) 
 小野薬品工業は1月9日、フルオロピリミジン系薬剤およびプラチナ系薬剤を含む併用療法に不応または不耐となった切除不能な進行または再発食道癌患者(腫瘍細胞のPD-L1発現を問わない)を対象に抗PD1抗体ニボルマブ投与群と化学療法群(ドセタキセルまたはパクリタキル)を比較した多施設国際共同無作為化非盲検フェーズIII試験ATTRACTION-3(ONO-4583-24/CA209-473)の結果を発表した。
ジーンテクノ、歯髄細胞バンクのセルテクノロジーを買収  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-18 8:00) 
 ジーンテクノサイエンスは、2019年1月17日、自家と他家の歯髄細胞バンク事業を手掛けるセルテクノロジー(東京・中央、大友宏一社長)を株式交換の方法で完全子会社化すると発表した。
【日経バイオテクONLINE Vol.3083】、米Foundation Medicine社のラボを取材!!  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-18 8:00) 
 もう2カ月以上も前に取材したものですが、ボストンにある米Foundation Medicine(FMI)社の本社兼ラボに取材に行きました。スイスRoche社と同社が主催したメディア向けイベントを取材するためです。Roche社やFMI社の研究開発方針や、癌ゲノム医療向けのプロファイリング検査を使っている医師や検査を受けた患者のトークなどを聞くことができ、非常に有意義な取材でした。 リポート◎米Foundation Medicine社の検査ラボを現場取材 https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/082400017/011000044/
千葉大学が導出したR-ケタミンが近く海外で治験へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-18 8:00) 
 千葉大学大学院医薬系薬学府の橋本謙二教授(社会精神保健教育研究センター副センター長)が開発し、米Perception Neurosciences社(NY)に導出された新規抗うつ薬候補R-ケタミンの臨床試験が近く海外で開始されることが分かった。Perception社がドイツのATAI Life Sciences AGの資本参加を経て、資金調達に成功したことを受けてのもの。橋本教授によると、世界的な開発権を持つPerception社は現在、日本国内における開発パートナーを探しているという。
寄稿、竹田悟朗さんを偲んで  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-18 8:00) 
 竹田さんは、ライフサイエンス分野における日本人のベンチャー投資のパイオニアの一人にして、第一人者でした。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第249回、水へのバイオテロ対策が急務  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-18 8:00) 
 海外に行くと水道水を飲む機会というのは非常に少なく、ミネラルウォーターを常に確保することを意識しなければならない。その点、日本の水道水は安全だ。地域によって異なるものの、総じて美味しく飲むことができる。
英GE Healthcare社と米VUMC、癌免疫療法で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-18 8:00) 
 英GE Healthcare社と米Vanderbilt University Medical Center(VUMC)は、2019年1月5日、より安全で精密な癌免疫療法を可能にするため、5年間のパートナーシップを結ぶと発表した。
Oncology◎肺癌診療ガイドライン2018年版、NSCLCの1次治療に免疫療法の関与が広がる  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-18 7:00) 
(編集部注)肺癌に詳しい医師に、肺癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
Oncology◎ESMO Asia・胃癌、アジアの胃癌薬物療法の特徴を踏まえたガイドラインが完成  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-18 7:00) 
(編集部注)胃癌に詳しい医師に、胃癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
【日経バイオテクONLINE Vol.3082】、Mmの憂鬱、この期に及んでイノベ人材育成費を減額する文科省  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-17 10:30) 
 イノベーションは何処から生まれるか? 私は、志(欠乏を知り解決しようとする)を持った人材の頭脳と心から生まれると考えています。少子高齢化と物質に満たされた我が国でこうした人材をどう育てればよいのか? 本当は育てられるか疑問ですが。来年度、文部科学省がイノベーション人材の教育のために何をしようとしているのか、年の初めに検証したいと思っています。2019年度の科学技術イノベーション人材育成・確保の予算案総額は246億9900万円。残念ながら、2018年度の258億6200万円から12億円弱も減額されてしまいました。人口減少故にやむを得ないという言い訳も聞こえてきますが、人材に投資しなくては、今の我が国に生きる道は残されていないと思うのは私1人でしょうか?  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。



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