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RSS/ATOM 記事 (67279)

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テラ遊佐社長、監査役などと「対立していたわけではない」と説明  from 日経バイオテクONLINE  (2019-3-1 8:00) 
 テラは、2019年2月28日、2018年12月期の決算説明会を開催。2018年8月以降の資金調達の中止や第三者委員会の調査報告書を巡る一連の問題(関連記事)を通じて、テラの経営陣と、社外取締役や監査役との間に温度差が生じていたことについて、遊佐精一社長は「議論は交わしたが、対立していたわけではない。2018年末には問題は終結している。役員の交代については改めて発表する」と話した。
Oncology◎ASCO GU2019、IIA/B期のセミノーマで後腹膜リンパ節郭清を先行し術後補助化学療法を行わない治療  from 日経バイオテクONLINE  (2019-3-1 8:00) 
 臨床病期IIA/B期のセミノーマ患者に対し、長期毒性と2次癌を減らすための試験的な治療アプローチとして、後腹膜リンパ節郭清術(RPLND)を先行し、術後補助化学療法は行わない場合の効果が検証された。
米研究者、キナーゼ阻害薬の併用で抗pd1療法の有効性が高まる可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-3-1 8:00) 
 米Cedars-Sinai Samuel Oschin Comprehensive Cancer Instituteなどの研究者たちは、マウスを使った実験で、特定の白血病に対する治療薬として承認を得ているキナーゼ阻害薬のダサチニブが、抗PD1療法の効果を大きく高める可能性を示す結果を得て、Sciences Advances誌2019年2月20日号に報告した。
米MPM Capital社、先端バイオテクで治療困難疾患の新薬開発に挑戦する企業に約443億円を出資  from 日経バイオテクONLINE  (2019-3-1 8:00) 
 MPM Capital社は2019年2月21日、同社の投資事業体の1つであるBioVentures 2018(BV2018)を介した7回目となる投資を終了したと発表した。今回の出資額は4億ドル(約443億円)。
【日経バイオテクONLINE Vol.3111】、Mmの憂鬱、日本人基準ゲノム公開、でも個人情報ではないの?  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-28 10:30) 
 皆さんには一足早く昨年の12月に紹介した日本人の基準ゲノム配列(JG1)を、東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)が2019年2月25日にとうとう公開いたしました。希少疾患や癌ゲノム医療の基盤となる日本人のゲノム配列が確立しました。政府が能天気で4月から開始しようとしている癌遺伝子パネル検査を用いた癌ゲノム医療にやっと間に合いました。これで患者の癌の遺伝子変異プロファイルの解釈もましになりますが、国際基準ゲノムを基に解析プログラムを構築していた企業は大慌ての対応を迫られます。詳細は下記の記事を参照願いたいのですが、独立した40以上の遺伝子変異のセットは個人情報保護法の個人識別符号に相当するため、いかに日本人の基準ゲノムは個人情報でないように加工されて公開しているか? 今回はそのToMMoの苦労に迫ります。 ◎参考記事 定点観測、ToMMo、癌ゲノム医療の救世主、公開迫る https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/12/21/00409/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で ...
『民藝』2019年3月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2019-2-28 10:00) 
『民藝』最新号は特集「沖縄の石獅子」です。 最新号目次はこちら
『民藝』2019年3月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2019-2-28 10:00) 
『民藝』最新号は特集「沖縄の石獅子」です。 最新号目次はこちら
Oncology◎ASCO GU2019、転移性HSPCにADT+エンザルタミド投与はADTのみよりPFSを有意に延長  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-28 8:00) 
 転移性ホルモン感受性前立腺癌(Hormone-Sensitive Prostate Cancer:HSPC)患者に対して、アンドロゲン除去療法(ADT)に加えてエンザルタミドを投与した効果が検証された。
米Passage Bio社、希少神経疾患を対象とする遺伝子治療開発プログラムを始動  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-28 8:00) 
 米University of PennsylvaniaのGene Therapy Program(GTP)、並びにOrphan Disease Center(ODC)とのライセンス合意に基づき共同研究するPassage Bio社は、2019年2月14日、シリーズAで1億1550万ドル(約128億円)を調達して中枢神経系(CNS)疾患を対象とする遺伝子治療開発に着手したと発表した。
米研究者ら、DMDマウスにCRISPR/Cas9のゲノム編集療法で長期効果  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-28 8:00) 
 デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の根本治療になり得るCRISPRゲノム編集治療候補が、マウスモデルへの1回のみの静脈内投与で1年を超える長期効果を示した。Duke University Department of Biomedical Engineering のCharles A. Gersbach氏らのグループによる研究成果で、実用化に向けた具体的な課題も明らかにした。2019年2月18日、Nature Medicine誌オンライン版に発表された。



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