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RSS/ATOM 記事 (67279)
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PSS、欧州でCE/IVDの小型全自動リアルタイムPCR装置を販売開始 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-4 8:00) |
プレシジョン・システム・サイエンス(PSS)は、2019年3月1日、2019年6月期第2四半期決算説明会を開催した。
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仏Ipsen社、希少疾患のポートフォリオ強化でカナダClementia社を買収 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-4 8:00) |
フランスIpsen社とカナダClementia Pharmaceuticals社は、2019年2月25日、Ipsen社がClementia社を買収することで合意したと発表した。この契約には、進行性骨化性線維異形成症(FOP)、多発性骨軟骨腫(MO)、その他の疾患の治療薬であり、Clementia社の開発後期品である新規RARγ作動薬palovaroteneが含まれる
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Oncology◎ASCO GU2019、難治性の進行RCCに対するtivozanibがソラフェニブとの比較でPFSと奏効率を改善 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-4 8:00) |
難治性の進行腎細胞癌(RCC)に対して新規の経口VEGFR阻害薬tivozanibの効果が検証された。
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日経デジタルヘルスより、AI搭載の腫瘍識別ソフト、オリンパスが発売へ from 日経バイオテクONLINE (2019-3-4 8:00) |
オリンパスは、大腸の内視鏡画像をAIで解析し、ポリープが腫瘍であるか判定する内視鏡画像診断支援ソフトウエア「EndoBRAIN(エンドブレイン)」を2019年3月8日に発売すると発表した。EndoBRAINは内視鏡分野において国内で初めて薬事承認を取得したAI商品だという。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2018年決算を読む―米Biogen社、米Celgene社編 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-4 8:00) |
欧米製薬企業の2018年12月期決算の発表が始まった。今回は、米Biogen社と米Celgene社を取り上げる。Biogen社はトップ製品への依存度が高いところであり、将来に備えて新しい収益源の確保を急いでいる。米Celgene社は2019年1月に米Bristol-Myers Squibb社からの買収提案に応じた。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3112】、遺伝子治療の承認了承の報道について考える from 日経バイオテクONLINE (2019-3-1 10:00) |
2019年2月20日、厚生労働省薬事・食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会は、アンジェスの「コラテジェン筋注用」(ぺペルミノゲンペルプラスミド)の条件期限付き承認と、ノバルティスファーマの「キムリア点滴静注」(チサゲンレクルユーセル)の正式承認を了承しました。
ニュース◎厚労省部会、国内初の遺伝子治療2品目の承認を了承
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/19/02/20/05295/
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新生銀からのカーブアウトVCが新規ファンド設立 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-1 8:00) |
新生銀行グループは2019年2月25日、バイオベンチャーなどに投資する新規ファンド「New Life Science1号投資事業有限責任組合」を設立し、2月7日に総額91億円で一次募集を完了したと発表した。ファンドには、新生銀行の100%子会社である新生企業投資からカーブアウトする形で発足した新生キャピタルパートナーズ(東京・中央、中村学代表取締役社長)とそのチームメンバーがジェネラルパートナーとして1%の資金を拠出し、残りは中小企業基盤整備機構、第一生命、南都銀行、ヤマサ醤油、新生銀行などがリミテッドパートナーとして拠出した。一次募集は終了したが、今後1年間は機関投資家などからの資金を募り、総額100億円超を目指すとしている。
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中川製袋化工、レジ袋の有料化を受け販売業者向けの勉強会を全国で開催 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-1 8:00) |
包装用品の専門メーカーである中川製袋化工は2019年2月26日、取引先の販売代理店など向けの勉強会「プラスチックを取り巻く国内外の状況」を開催した。こうした勉強会は毎年東京や大阪などで開いているが、今回は全国5カ所(東京・大阪・福岡・仙台・広島)で規模を拡大して実施した。
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Oncology◎ASCO GU2019、1期精巣腫瘍(非セミノーマ)で術後補助療法後の予後は良好だが晩期再発や再再発も from 日経バイオテクONLINE (2019-3-1 8:00) |
精巣腫瘍の非セミノーマ(非精上皮腫)で臨床病期1期の患者に対し、BEP(ブレオマイシン、エトポシド、シスプラチン)による術後補助療法後の再発は少なく予後は良好だが、晩期再発や2度目の再発もあることが、多施設データの後ろ向き解析で明らかになった。
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塩野義、長崎大に抗マラリア薬創製など目指す共同研究講座を設置 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-1 8:00) |
塩野義製薬は、2019年2月28日、長崎大学とマラリアを中心とした感染症分野における包括的連携に関する協定を締結した。協定に基づき、同社は長崎大学熱帯医学研究所に共同研究部門として「シオノギグローバル感染症連携部門」を設置。同部門にぶら下がるかたちで、4つの共同研究講座を2019年4月1日めどに開設する。
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