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RSS/ATOM 記事 (66279)

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AGC、国内で動物細胞用のシングルユースの培養設備を建設へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-21 8:00) 
 AGC(2018年7月より旭硝子から社名変更)は、2018年9月20日、同社の千葉工場内に、動物細胞用のバイオ医薬品の開発・製造受託(CDMO)設備を新設すると発表した。2019年第3四半期の稼働開始を目指す。同社が日本国内に動物細胞用の設備を建設するのは初めて。
CiRA、iPS細胞ストックのGMP対応を進める  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-21 8:00) 
 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は、2018年9月20日、臨床用のiPS細胞ストックプロジェクトの説明会を開催。今後のiPS細胞ストックプロジェクトの方向性などについて説明した。エピソーマルベクター以外にもセンダイウイルスを利用してiPS細胞を作製することも検討する。
サンバイオ、外傷性脳損傷に対して開発中のSB623は国内で自社販売  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-21 8:00) 
 サンバイオは、2018年9月20日、2019年1月期第2四半期の決算説明会を開催した。先行している、慢性期外傷性脳損傷を対象とした他家細胞医薬SB623の開発について、2019年1月までにグローバルでのフェーズIIのトップライン結果が示される見通しであることを受け、数多くのアナリストが参加した。
【日経バイオテクONLINE Vol.3010】、「んんん?」と思わず唸った「元アトピー患者」のたくましき挑戦  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-21 8:00) 
 皆さん、こんにちは!日経バイオテクの坂田亮太郎です。先日、編集長から「面白そうだから、取材してみたら?」と一通の封書が渡されました。中身を見ると「日本初の“アトピー治療見える化アプリ“が1000ダウンロード!」と書かれたリリースが入っていました。
ドイツBoehringer社、腫瘍溶解性ウイルス開発の豪ViraT社買収  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-20 8:00) 
 Boehringer Ingelheim社は2018年9月13日、オーストリアViraTherapeutics(ViraT)社の全株式を取得したと発表した。2016年8月に締結した長期提携契約に伴うオプション権行使と株式購入契約に基づくもので、買収総額は2億1000万ユーロ(約274億円)。
そーせい、ムスカリンM1受容体作動薬の長期毒性試験で毒性事象  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-20 8:00) 
 そーせいは、2018年9月19日、英Heptares社が開発し、アイルランドAllergan社と提携している選択的ムスカリンM1受容体作動薬、HTL0018318について、サルを対象にした長期毒性試験で毒性所見が認められたことから、両社で自主的に2本の臨床試験を中断すると発表した。
デンマークNovo社、研究開発組織を再編、400人削減へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-20 8:00) 
 Novo Nordisk社は2018年9月18日、研究開発部門の組織再編計画を発表した。重篤な慢性疾患を対象とするパイプライン拡充を加速する目的で、デンマークと中国の研究拠点で約400人の人員削減を実行する計画だ。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第234回、自殺対策は通年で  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-20 8:00) 
 警察庁の自殺統計によると、日本の自殺者数は、1983年及び1986年に2万5千人を超えたものの、1991年には21084人まで減少し、その後2万人台前半で推移していた。しかし、1998年に前年の2万4391人から8472人(34.7%)増加して3万2863人となり、その後、2003年には統計を取り始めた1978年以降で最多の3万4427人になった。2004年は減少し、2009年まで横ばいで推移した後、2010年以降は減少を続けており、2015年は2万4025人で前年に比べ1402人(5.5%)減少し、急増前の1997年以来の水準となった。
ちとせ研、抗体を4日間で5g/L生産できる新規CHO細胞開発  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-20 8:00) 
 シンガポールChitose Bio Evolution Pte. Ltd.(藤田朋宏社長)グループのちとせ研究所(川崎市、高津区)は、4日間の培養で抗体医薬品IgGを5g/L以上産生できる新たなチャイニーズハムスター卵巣(CHO)細胞株であるCHO-MK由来クローンを構築した。2018年9月7日に大阪で開かれた日本生物工学会第70回大会の本部企画シンポジウム「工学が見出すエッセンシャル細胞培養−動物細胞培養の根本に工学はどう立ち向かうか−」で2番目に登壇した、ちとせ研究所の堀内貴之取締役・最高技術責任者(CTO)が「新規CHO細胞による抗体医薬品生産−5g/L/6daysの高いポテンシャルと工業化への課題−」という演題名でこの成果を紹介した。5g/Lの抗体を得られるCHO細胞の培養期間は演題名では6日間だが、開示した最新の生産性では4日間だった。堀内取締役は2018年6月1日に設立された、ちとせバイオロジクスの取締役・CTOも兼務している。同社を含め、ちとせグループ企業は現在11社ある。
【日経バイオテクONLINE Vol.3009】、Mmの憂鬱、ゲノム医療で変わる患者と創薬  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-20 8:00) 
 現在、日本医療研究開発機構(AMED)がスポンサーしたELSIのセッションを取材しながら、このメールを書いています。前回の学会でのアンケートで、約70%の参加者がELSIを知らなかったことに衝撃を受けたAMEDが、編成したセッションです。ばたばたしていますので、今回のメールでは短く、先週びっくりしたことをお知らせいたします。オミクス解析によって、疾患概念が急速に変化しつつあることは今まで報じてきましたが、なんと患者団体も米国では急速に変貌していました。患者/顧客がここまで変わるのですから、医療や新薬開発も大きく変わらざるを得ないのです。 ◎参考記事 FDAが疾病概念の変更を承認、抗癌剤開発新時代 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/06/19/00233/?ST=wm 個別化する分子標的薬、BMの変革不可避に https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/05/01/00201/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日 ...



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