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RSS/ATOM 記事 (67010)

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業界こぼれ話、乳歯を再生医療細胞ソース&記念品に  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-28 0:41) 
 子供の歯といえば、昔は下の乳歯が抜けると屋根の上へ、上の乳歯は縁の下へ投げて健やかな成長を願ったものである。しかし最近は、「我が子の成長の証しを大切にしたい」「我が子の一部だから捨てられない」と考える親が、乳歯を“保存”するそうだ。そうした親のために、乳歯を保存する専用の乳歯ケースが、1000円から5000円ほどで販売されている。
業界こぼれ話、ベンチャー経営と株主の意向  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-28 0:40) 
 最近、とあるバイオベンチャーで、経営陣が一斉に離職する事態が生じた。このベンチャーはもともとは大手企業で手掛けていた研究プロジェクトをスピンアウトする形で発足し、その後、出資をしたベンチャーキャピタルの意向を受けて上場に向けた事業展開を図ったが、実現せずに上場企業の100%子会社となり、しばらくして海外企業に譲渡された。
World Trend欧州、EUにおけるプラスチック規制の消費財業界へのインパクト  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-28 0:39) 
 2015年に国連サミットでSDGs(持続可能な開発目標)が採択されたことに代表されるように、全世界的にサステイナビリティに対する関心が高まっている。中でも注目が増しているトピックの1つがプラスチックごみによる海洋汚染問題だ。同問題については、近年の消費者意識の高まりに加え、プラスチック廃棄物の最大の輸入国であった中国が廃棄物の輸入規制を実施したため、各国や関連企業にとって対応の必要性が増している。
ベンチャー探訪、aiwell(アイウェル)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-28 0:38) 
 「世界中から未病を無くし、人をずっと健康にする」──そんな壮大なミッションを掲げて設立されたのがaiwellだ。社長の馬渕浩幸氏は2009年にCLIMB Factoryを立ち上げ、アスリートのコンディショニングやフィジカルデータを管理することで競技者としてのパフォーマンスを最大化するアプリを提供してきた。プロ・アマ含めて利用者は数万人を超え、「スポーツテック」分野の先駆者として名声を集めていた。
バイオイメージング最前線(第34回)、植物の根毛はなぜ、真っすぐに伸びる  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-28 0:37) 
 ホスファチジルイノシトールリン酸などのホスホイノシタイドは、非常に微量なリン脂質成分にもかかわらず、シグナル分子として様々な細胞内の制御に関与している。ホスファチジルイノシトール3、5二リン酸(PI (3,5) P2)は、ホスホイノシタイドの中でも最も微量な成分であり、そのためにPI (3,5) P2の生理機能は、他のホスホイノシタイドに比べて十分理解されているとは言い難い状況である。
審査報告書を読む、「ローブレナ錠」 ロルラチニブ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-28 0:36) 
 2018年9月21日、ファイザーは「ALKチロシンキナーゼ阻害薬に抵抗性または不耐容ALK融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」を効能・効果として、「ローブレナ錠」(ロルラチニブ)の製造販売承認を取得した。本剤は、医薬品条件付き早期承認制度が適用され、承認された初の医薬品である。
リポート、2019年バイオ企業番付  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-28 0:34) 
 日経バイオテク編集部は、2019年のバイオ企業番付を決定した。武田薬品工業、中外製薬、タカラバイオが横綱の地位を守り、新たに塩野義製薬が横綱に加わった。塩野義製薬が横綱に昇進するのは初めてとみられる。
若手研究者の肖像、大阪大学免疫学フロンティア研究センター自然免疫学研究室 佐藤荘 准教授  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-28 0:34) 
 最近、疾患や創薬の研究対象としてマクロファージが脚光を浴びている。他の免疫細胞には複数のサブタイプがあるのに対して、生体内のマクロファージはこれまで1種類の細胞しかなく、死んだ細胞や病原体を貪食するごみ処理係としか考えられていなかった。2000年代には、環境に応じて急性炎症に関わるM1のマクロファージの状態と、慢性炎症に関わるM2のマクロファージの状態を行き来するという考えが提唱され、広く知られるようになったものの、基本的に1種類の細胞であるということには変わりなかった。
リポート、国内製薬企業の2019年の見どころ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-28 0:33) 
 日経平均株価の2018年の終値は2万14円77銭となり年間で3492円(17.4%)安と7年ぶりの下落となった。一方で10月2日には27年ぶりの高値となる2万4448円を付けた。「米国の長期金利上昇」「米中貿易摩擦」などが影響して日経平均株価も1000円を超える下落を2回も経験するなど、株価は激しい値動きを見せた1年だった。本稿は国内製薬企業の2019年の見どころをまとめるものだが、まずは2018年を振り返る。売上高上位11社について、株式時価総額の推移を図1に示した。
特集、2019年度政府のバイオ関連予算  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-28 0:32) 
 2019年度政府予算におけるライフサイエンスやバイオテクノロジーの研究開発予算(バイオ関連予算)は、2018年度当初予算比(前年度予算比)6900万円(0.04%)減の1853億5400万円となった(表1)。厚生労働省と文部科学省、環境省のバイオ関連予算が増えた一方で、経済産業省と農林水産省、警察庁は減額された。



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