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RSS/ATOM 記事 (66037)

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主要バイオ特許の公開情報、2024年4月10日〜4月16日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-24 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年4月10日〜4月16日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
大阪大敷地内にTATサイクロトロン棟竣工、27年に住重がアスタチン-211製造  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-24 7:00) 
 大阪大学の敷地内にこのほどTATサイクロトロン棟が竣工した。2026年度には住友重機械工業がこの施設内に自社設備として小型サイクロトロンを設置し、27年度からはα線を放出する核種であるアスタチン-211(211At)を製造する計画だ。
遺伝子・細胞治療製品CDMOのサイト-ファクト、シリーズAで11.8億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-24 7:00) 
 遺伝子・細胞治療製品の開発製造受託機関(CDMO)/製造受託機関(CMO)事業を手掛けるスタートアップのサイト-ファクト(神戸市、川真田伸代表取締役CEO)は2024年4月22日、シリーズAの第三者割当増資で11億8000万円を調達したと発表した。
米Tr1X社、他家CD4陽性T細胞由来のTr1細胞医薬をGVHDなどで臨床試験開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-24 7:00) 
 米Tr1X社は2024年4月10日、HLA不適合造血幹細胞移植(HSCT)による移植片対宿主病(GVHD)の発症予防を対象に開発中の1型制御性T細胞(Tr1)医薬(TRX103)について、米食品医薬品局(FDA)により臨床試験実施申請(IND)が認められたと発表した。
SparX社、抗LILRB2/PD-L1二重特異性抗体SPX-303の第1相で患者への投与を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-24 7:00) 
 SparX Group社は2024年4月11日、米HonorHealth Research Instituteの主導で進行固形がん患者を対象に行われている第1相試験において、LILRB2(Leukocyte immunoglobulin-like receptor B2)/PD-L1 二重特異性抗体であるSPX-303の患者への投与が始まったと発表した。
がん研究会と武田薬品、早期臨床試験や橋渡し研究促進へ開発提携契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-24 7:00) 
 公益財団法人がん研究会と武田薬品工業は、2024年4月22日、グローバルでの早期臨床試験や橋渡し研究の推進を目指し、がん領域の開発提携に関する契約を締結したと発表した。
サンバイオが承認申請中のSB623、「同等性/同質性が判断できない」理由を探る  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-24 7:00) 
 厚生労働省は、2024年3月25日、サンバイオが外傷性脳損傷を対象に承認申請中の他家細胞医薬「アクーゴ」(一般名:vandefitemcel、開発番号:SB623)について、「現時点で得られたデータでは、治験製品と本品との同等性/同質性は判断できない」と明らかにした。同日の薬事・食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会は、「一定の有効性は期待でき、ベネフィットを踏まえると安全性は許容可能」だとしたものの、現時点でのデータでは承認できないため、「継続審議」の扱いとなった。なぜ同等性/同質性(以下、同等性)が判断できないのか──。サンバイオは本誌の取材に応じていないものの、業界関係者にその理由を取材すると、SB623の開発経緯からいくつかの要因が絡み合い、現在の状況に陥っている可能性が浮かび上がってきた。
スウェーデンBioArctic社とエーザイ、アルツハイマー病治療薬の開発品について研究評価契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-23 7:00) 
 スウェーデンBioArctic(バイオアークティック)社は2024年4月20日、同社の保有する未公開の開発品BAN2802について、エーザイと研究評価契約を締結したと発表した。BAN2802はアルツハイマー病(AD)治療薬候補で、BioArctic社の独自技術である「BrainTransporter技術」を用いている。評価終了後、エーザイはBAN2802のライセンスのオプション権を行使するかどうかを決定するとしている。
レボルカ、感染症に対する次世代ワクチンの抗原創出に向けた共同研究を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-23 7:00) 
 レボルカ(東京・文京、浜松典郎代表取締役社長)は2024年4月19日、米La Jolla Institute for Immunology(LJI)と、次世代ワクチンの抗原創出に向けた共同研究を開始したと発表した。レボルカが持つ人工知能(AI)を利用した蛋白質創製技術と、LJIが持つ免疫学に関する高度な専門知識を合わせて、感染症治療における新たな解決策を提供することを目指す。
武田とアステラス、創薬シーズをインキュベーションする合弁会社を設立へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-23 7:00) 




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