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RSS/ATOM 記事 (66918)

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医薬品第一部会、MSDの肺高血圧症治療薬「ソタテルセプト」の新規承認など了承  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-6 7:00) 
 厚生労働省は2025年6月4日、薬事審議会医薬品第一部会を開催した。米Merck(メルク)社の日本法人であるMSDの、肺動脈性肺高血圧症治療薬の組み換え融合蛋白質「エアウィン」(ソタテルセプト〔遺伝子組換え〕)の新規承認などを了承した。同部会における新規承認品目は7品目だった。
特集連動◎「見る」から「測る・迫る」へ進化するバイオイメージング、ニコン、製薬企業向けイメージング受  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-6 7:00) 
 顕微鏡大手のニコンは近年、共焦点レーザー顕微鏡などを使ったイメージングの受託サービスを製薬企業向けに展開している。日米欧に受託の拠点「Nikon BioImaging Lab(NBIL)」を設け、その近くに自社の開発拠点も置くことで、受託や製品販売による売り上げを伸ばしつつ、顧客のニーズを把握して新たな製品開発も進めているという。2025年4月25日、同社フェロー・ヘルスケア事業部付の清田泰次郎氏、同社ヘルスケア事業部マーケティング統括部ソリューション企画部システム企画課長の坂神純子氏、同部マーケティング統括部マーケティングコミュニケーション部長の笹岡隆治氏、ニコングループのニコンソリューションズバイオサイエンス営業本部本部長付の宮本健司氏が本誌の取材に応じ、NBILの事業内容を語った。
ペルセウスプロテオミクス、抗TfR抗体のANKL向け医師主導治験を1年延長  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-6 7:00) 
 ペルセウスプロテオミクスは、2025年3月期中の導出を目指していた真性多血症(PV)に対する抗TfR抗体(開発番号:PPMX-T003)について、計画を達成できず、導出活動を継続すると報告した。また、アグレッシブNK細胞白血病(ANKL)を対象としたPPMX-T003の医師主導治験を、2026年3月期まで1年延長するとした。
特集連動◎「見る」から「測る・迫る」へ進化するバイオイメージング、医薬基盤研、企業向けにライブイメー  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-5 7:00) 
 医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBN:2025年4月にNIBIOHNから略称変更)は2025年4月、同所内に、生きた組織で起こる現象をリアルタイムに観察するライブイメージングの拠点を開設した。「次世代生体イメージング創薬研究プラットフォーム」と名付け、高機能な多光子励起顕微鏡を使った動物のライブイメージングができる。製薬企業などから解析を受託したり、解析技術を指導したりする。NIBN創薬イメージングプロジェクト招へいプロジェクトリーダーで大阪大学医学部長・教授の石井優氏が主導する。2025年4月21日、石井氏やNIBNの担当者らが本誌の取材に応じた。
世界で承認済みのウイルス療法:随時更新  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-5 7:00) 
 これまでに世界で承認を取得し、実用化したウイルス療法を一覧表にまとめました。一部、承認後に承認を取り消された製品も含まれます。下記の「こちら」をクリックいただくとご覧いただけますので、ご利用ください。
Pfizer社、3SBio社とPD-1・VEGFの二重特異性抗体の独占的ライセンス契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-5 7:00) 
 米Pfizer(ファイザー)社は2025年5月19日、中国の大手バイオ医薬品会社である3SBio社と、PD-1及び血管内皮成長因子(VEGF)を標的とする二重特異性抗体(開発番号:SSGJ-707)の、中国以外の世界各国における開発、製造、商業化に関する高額の独占ライセンス契約を結んだと発表した。
米Orna社、環状RNAの抗CD19 in vivo CAR療法が自己免疫疾患前臨床モデルで効果  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-5 7:00) 
 米Orna Therapeutics(オルナ・セラピューティクス)社は2025年5月15日、米遺伝子細胞治療学会(ASGCT)で、他家抗CD19 in vivoキメラ抗原受容体(CAR)療法(CD19 in vivo CAR)の最新データを発表した。同社が保有する環状RNAの基盤技術「oRNA」と脂質ナノ粒子(LNP)を用いた免疫システムへの送達技術「panCAR」により創出されたCD19 in vivo CARが、自己免疫疾患を適応候補として実施した前臨床試験で、ヒト化マウスモデル、非ヒト霊長類(NHP)モデルに強力かつ持続的なB細胞除去効果を示した。同社は2026年の臨床入りを目指すとしている。
スタートアップを読み解く点と線、成功から凋落へ、米Bluebird Bio社に見る米国流の創薬エコシステム(前編  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-5 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックのまっただ中に迎えたピークを境に、2022年以降、米国のバイオスタートアップを取り巻く資金調達環境は厳しい状況が続いている。2025年に入り、政権交代に伴う米食品医薬品局(FDA)の再編、米国立衛生研究所(NIH)の予算カット、そして、「貿易戦争」から来る景気後退の懸念と、先行き不透明感はかつてないほど高まっている。
農水省、バイオスティミュラントの効果表示などに関して初のガイドラインを策定  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-5 7:00) 
 農林水産省は2025年5月30日、新しい農業資材の一種であり、農作物にかかるストレスを減らして収量や品質を上げる「バイオスティミュラント」について、適正な製品表示の方法などを定めた「バイオスティミュラントの表示等に係るガイドライン」を策定し公表した。
ETV特集「壁と翼〜女子学生2割の問いかけ」再放送のお知らせ  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2025-6-4 9:32) 
さつき会が取材協力したNHKの番組の放映日程をお知らせします。 ◯ ETV特集「壁と翼〜女子学生2割の問いかけ」https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/X […] The post ETV特集「壁と翼〜女子学生2割の問いかけ」再放送のお知らせ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .



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