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『民藝』10月号が発刊しました。 from 日本民藝協会 (2025-9-25 10:08) |
『民藝』最新号は特集「基督者たちの民藝運動」です。
最新号目次はこちら
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《日経メディカルより》、大阪大学土岐教授ら研究グループ、がん悪液質を伴う進行胃がんへのアナモレリン投 from 日経バイオテクONLINE (2025-9-25 7:00) |
がん悪液質を伴う切除不能進行・再発胃がん患者に対するアナモレリンの投与は、非介入に比べて、除脂肪体重量を増加させる傾向があること、食事関連QOLなどを向上させることが分かった。国内多施設共同非盲検ランダム化比較試験の結果から示された。胃がん悪液質に対するアナモレリンの有効性がランダム化比較試験で示されたのは初めて。2025年9月12日に、大阪大学大学院医学系研究科外科系臨床医学専攻外科学講座消化器外科学の土岐祐一郎教授らの研究グループが、9月12日の記者会見で発表した。
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ベンチャー探訪、アールバイロジェン、反復投与もできる腫瘍溶解性組換え麻疹ウイルスの実用化目指す from 日経バイオテクONLINE (2025-9-25 7:00) |
アールバイロジェン(東京・港、石垣夢作代表取締役社長)は、固形がんを対象に、麻疹ウイルスに遺伝子改変を加えた腫瘍溶解性ウイルス(ウイルス療法)を開発するスタートアップだ。帝京大学先端総合研究機構の甲斐知惠子特任教授の研究成果を基に、2019年2月に設立された。
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MabGenesisと日本曹達、イヌ・ネコ用の抗体医薬開発へ共同研究を開始 from 日経バイオテクONLINE (2025-9-25 7:00) |
ヒト・動物用抗体医薬の開発を手掛けるMabGenesis(マブジェネシス、横浜市、新庄勝浩代表取締役)と日本曹達は、2025年9月25日までに、イヌ及びネコ用のモノクローナル抗体医薬品を開発するための共同研究契約を締結した。
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独BioNTech社と中国DualityBio社、乳がん対象ADCであるBNT323/DB-1303の第3相で主要評価項目達成 from 日経バイオテクONLINE (2025-9-25 7:00) |
ドイツBioNTech(ビオンテック)社と中国Duality Biologics社(デュアリティ・バイオロジックス、DualityBio社)は2025年9月5日、中国で行われている、既治療の転移性乳がん患者に対して、ヒト上皮成長因子受容体2(HER2)を標的とする次世代型抗体薬物複合体(ADC)であるBNT323/DB-1303(トラスツズマブ パルミテカン)を投与した第3相試験(NCT06265428)の中間解析で、主要評価項目である無増悪生存期間(PFS)が達成されたと発表した。
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菊池結貴子の“野次馬”生物学徒日記、ラボラトリーオートメーション協会・日本生物物理学会、AIが論文を投 from 日経バイオテクONLINE (2025-9-25 7:00) |
実験自動化装置の開発者や利用者で構成される「一般社団法人ラボラトリーオートメーション協会(以下、LASA)」と日本生物物理学会が、人工知能(AI)を活用した論文投稿の推進を目指して協業を始めた。AIを査読や論文作成に活用し、将来的には、AIが主体となって実験データを取得したり論文を執筆・投稿したりできる体制の実現を目指す。2025年9月23日、LASA代表理事の神田元紀・東京科学大学教授、日本生物物理学会会長の永井健治・大阪大学教授、日本生物物理学会理事の冨樫祐一・立命館大学教授、日本生物物理学会欧文誌「Biophysics and Physicobiology(以下、BPPB)」編集委員長の中村春木・大阪大名誉教授が本誌の取材に応じ、協業の内容などを話した。
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「棟方志功展? 記念対談」のお知らせ from 日本民藝館 (2025-9-24 14:12) |
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2026年度バイオ関連予算の概算要求、環境省、ブルーカーボンによるクレジット創出の大規模実証プロジェクト from 日経バイオテクONLINE (2025-9-24 7:00) |
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米Capsida社、STXBP1脳症に対する遺伝子治療の臨床試験で投与1例目の小児が死亡 from 日経バイオテクONLINE (2025-9-24 7:00) |
米Capsida Biotherapeutics(カプシダ・バイオセラピューティクス)社は2025年9月10日、シンタキシン結合蛋白質1(STXBP1)を標的とする遺伝子治療(開発番号:CAP-002)の第1/2a相臨床試験(SYNRGY試験)で、最初に投与した小児患者が死亡したことを受けて、患者団体のSTXBP1コミュニティに宛てて書簡を送った。同日に公開したその書簡で、根本原因を特定するため自主的に試験を一時停止したことを明らかにした。
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京都大学アイセムス、細胞死を介さずに不要細胞を貪食させる蛋白質「クランチ」を開発 from 日経バイオテクONLINE (2025-9-24 7:00) |
京都大学アイセムス(高等研究院物質―細胞統合システム拠点、WPI-iCeMS)の鈴木淳教授、大和勇輝元研究員らの研究グループは、がんや自己免疫疾患を起こす細胞など、体内の不要な細胞を認識して貪食を誘導し、選択的に除去する蛋白質クランチ(Crunch:Connector for Removal of Unwanted Cell Habitat)を開発した。細胞死を介さずに貪食を誘導するのが特徴で、がんや自己免疫疾患の治療への応用を目指して技術開発を進めるスタートアップの設立も準備中だ。
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