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RSS/ATOM 記事 (66495)

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菊池結貴子の“野次馬”生物学徒日記、細胞培養で作る食品原料「培養ブタ脂」が米国で近く発売  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-13 7:00) 
 米Mission Barns(ミッション・バーンズ)社は2025年3月7日、細胞培養によって製造したブタの脂について、米食品医薬品局(FDA)による安全性の審査をクリアし、近く発売すると発表した。代替蛋白質では近年、培養肉などの細胞性食品と植物由来肉などを組み合わせて作る「ハイブリッド肉」の開発がトレンドで、同社の培養ブタ脂はこうしたトレンドを象徴する製品となりそうだ。
編集長の目、成功者が支える次世代モダリティの開発  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-13 7:00) 
 2024年、グローバルで超大型の資金調達に成功した未上場スタートアップの顔ぶれを見ると、米Xaira Therapeutics(ザイラ・セラピューティクス)社(2024年の調達額は10億ドル、以下同)、米Kailera Therapeutics(カイレラ・セラピューティクス)社(4億ドル)、米Formation Bio(フォーメーション・バイオ)社(3億7200万ドル)、米Candid Therapeutics(キャンディド・セラピューティクス)社(3億7000万ドル)と、AI創薬、肥満症治療薬、自己免疫疾患治療薬などを開発する企業が並びます。もっともそれらの企業が手掛けているのは、低分子薬、ペプチド医薬、蛋白質・抗体医薬と、いずれも旧来のモダリティが中心。比較的患者数の多い疾患に対して開発を進めやすいことや、既存薬と類似の機序を有する開発品を扱っていることから、超大型の資金調達が実現したと推察されます。
展示替えの為、3月21日(金)〜29日(土)まで休館致します。  from 日本民藝館  (2025-3-12 9:27) 

主要バイオ特許の公開情報、2025年2月26日〜3月4日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-12 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2025年2月26日〜3月4日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
《お知らせ》、「革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)」第5回ワークショップ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-12 7:00) 
 AMEDでは令和4年度より、産学連携による研究開発を支援するため「革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)」(AIMGAIN:エイムゲイン)を実施しています。この取り組みを通じて、非競争領域における幅広い産学連携を実施し、従来のスキームでは創生できない画期的な医薬品、医療機器等の研究開発を行うことを目指しています。
キーパーソンインタビュー、J-TECの畠賢一郎代表取締役社長執行役員らに聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-12 7:00) 
 J-TECは医薬品開発製造受託機関(CDMO)事業で、iPS細胞由来の再生医療等製品の製造受託を強化する。その先駆けとして、同社は2025年1月14日、VC Cell Therapy(神戸市、高橋政代代表取締役社長、以下VCCT)に対して出資するとともに、VCCTのパイプラインである、網膜色素上皮変性を伴う網膜変性疾患を対象とした他家iPS細胞由来網膜色素上皮細胞製品について、製造法の確立などを支援すると発表した。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、米Merck社、抗PD-1抗体が売上高4.4兆円超で世界トップに──2024年度決算は増収増  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-12 7:00) 
 欧米の製薬企業の2024年度決算を読み解く連載。今回は、米Merck(メルク)社を取り上げる。抗PD-1抗体で抗がん薬の「キイトルーダ」(ペムブロリズマブ)が売上高を伸ばして、増収増益を牽引した。ただし、2023年度まで9期連続で増収を続けてきた子宮頸がんワクチンの「ガーダシル」(組換え沈降4価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン)については、中国の需要の落ち込みが影響したことで減収に転じている。
協和キリン、抗OX40受容体抗体のアトピー性皮膚炎に対する3つの第3相試験のトップライン結果を説明  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-12 7:00) 
 協和キリンは2025年3月10日、投資家向け説明会を開催し、米Amgen(アムジェン)社と提携して開発しているヒト型抗OX40モノクローナル抗体のrocatinlimab(開発番号:KHK4083/AMG451)の進捗状況について報告した。進行中のアトピー性皮膚炎に対する8つの第3相臨床試験のうち、3つの試験のトップラインデータを説明し、これまでに4つの試験で主要評価項目と副次評価項目を達成したとした。説明会に登壇したChief Medical Officer(CMO)の山下武美取締役専務執行役員は、rocatinlimabの承認取得に向けて、長期投与によるデータも踏まえて「rocatinlimabという薬剤の特徴を明らかにしていく」と話した。
仏Sensorion社、先天性難聴の遺伝子治療にデータモニタリング委員会が肯定的評価  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-12 7:00) 
 フランスSensorion(センソリオン)社は2025年2月21日、オトフェリン(OTOF)遺伝子変異に関連する先天性難聴を対象とする遺伝子治療(開発番号:SENS-501、OTOF-GT)について、現在実施中の第1/2相臨床試験(Audiogene試験)は、第1コホート(3例)の安全性を評価したデータモニタリング委員会(DMC)から、増量パートである第2コホート(3例)へ進めるよう推奨されたと発表した。プロトコルを変更することなく継続する。第2コホートの患者登録は2025年上期末までに完了する見通しだ。
英MeiraGTx社、AIPL1変異関連の網膜ジストロフィーの遺伝子治療で小児患者の視力が改善  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-12 7:00) 
 英MeiraGTx Holdings(メイラGTxホールディングス)社は、AIPL1変異関連の重症網膜ジストロフィーの小児患者に、同社のrAAV8.hRKp.AIPL1を用いた遺伝子治療を初めて適用した介入研究で得られた好結果が、英University College Londonなどの研究者たちによってLancet誌電子版に2025年2月22日に掲載されたことを明らかにした。



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