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RSS/ATOM 記事 (67010)

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Oncology◎ASCO GI2019、高リスクステージIII大腸癌の術後補助化学療法としてSOXはUFT/LVにDFSで優越性を示  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-31 7:00) 
 治癒切除を受けた高リスクステージIIIの大腸癌患者の術後補助化学療法として、SOX療法とUFT/LV療法の効果が検討された。
サンバイオ、慢性期脳梗塞を対象とした米国でのPIIbで主要評価項目未達  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-30 8:00) 
 サンバイオと大日本住友製薬は、2019年1月29日、慢性期脳梗塞を対象として米国で開発中の他家細胞医薬SB623のフェーズIIbについて、主要評価項目を達成できなかったことを速報結果として発表した。業界関係者からは、バイオ業界への影響を心配する声などが聞かれた。
英Wren社、蛋白質ミスフォールディング病を対象に創薬研究を本格始動  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-30 8:00) 
 蛋白質ミスフォールディング病の治療薬開発を手掛けるWren Therapeutics社は、2019年1月22日、シリーズAラウンドで1800万ポンド(約26億円)を調達したと発表した。注目が高まっている蛋白質のミスフォールド(折畳み)反応に着目した独自のアプローチで創薬研究を加速する。
微量血液検査のマイクロブロッドサイエンス、採血施設を300カ所へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-30 8:00) 
 微量血液検査事業などを展開するマイクロブロッドサイエンス(東京・千代田、岩澤肇代表取締役)は、2019年1月29日、記者説明会を開催。現在全国(都内)に15カ所しかない関連の採血施設を、2019年度末までに300カ所に増やし、10万人が利用できる規模とする考えを示した。
【日経バイオテクONLINE Vol.3091】、再生医療に対する世の中の期待に応えるには  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-30 8:00) 
 当社でビジネスマンを対象に、将来に期待する技術分野を挙げてもらうアンケートをすると、AIやロボット、自動運転などと並んで必ず上位に入ってくるのが「再生医療」です。昨年も当社で同様の調査を実施したところ、2030年に期待する技術の第1位には、AIなどを抑えて「再生医療」が入りました。その詳細は、昨年10月に当社が発行した「世界をつなぐ100の技術」という書籍に紹介されています。
Oncology◎ASCO GI2019、肉眼的門脈侵襲がある進行肝細胞癌の初期治療に肝動注化学療法が使用できる可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-30 8:00) 
 肝動脈内注入(肝動注)化学療法(HAIC:Hepatic Arterial Infusion Chemotherapy)の、肉眼的門脈侵襲(MVI)がある進行肝細胞癌(HCC)の初期治療における効果が検証された。
Oncology◎ASCO GI2019、切除可能膵癌でゲムシタビン+S-1による術前化学療法が手術先行と比較してOSを延長  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-30 7:08) 
 切除可能膵癌に対し、ゲムシタビンとS-1の併用療法による術前化学療法(NAC-GS)を施行後に手術を行い、S-1による術後補助化学療法を行う治療戦略の効果が検討された。
Oncology◎ASCO GI2019、治療抵抗性大腸癌にデュルバルマブとトレメリムマブの併用が有効な可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-30 7:00) 
 治療抵抗性進行大腸癌に対し、抗PD-L1抗体薬デュルバルマブと抗CTLA-4抗体トレメリムマブ併用の効果が検討された。
【日経バイオテクONLINE Vol.3090】、Mmの憂鬱、癌遺伝子パネル認可を生んだ最良の規制緩和  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-29 11:30) 
 昨夜のコンセンサスエンジン消化器癌(日本の癌専門医が最もホットな話題を討議するウェブサイト会議)は、面白かったです。昨年末に癌遺伝子パネル2種が医療機器システムとして認可を受け、2月以降に保険収載、そして6月までには我が国でもこのパネル検査を活用した癌ゲノム医療が始まります。しかし、昨夜のウェブ会議を見る限りは、現場は大混乱しております。最大の原因は、11カ所指定された癌ゲノム医療中核拠点病院とパネル検査の結果を集めて解析するC-CAT(国立がん研究センター癌ゲノム情報管理センター)のパワー不足と、財源の不足から対象患者を事実上1万人に絞り込むという中途半端さに起因しています。混乱は見込まれますが、この一歩を理想の癌ゲノム医療に近づく一歩にしなくては我が国の癌患者の未来はありません。今回は、癌遺伝子パネル検査の審査報告書が公開されたので、その分析を試みました。医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、データ解釈とその臨床有用性を学会のガイドラインなどを担保として事実上自家調整法検査(LDT)を認めるという大英断を下していました。見かけだけの癌ゲノム医療を取り繕おうとする我が国の政府にも、良心は残っていま ...
Oncology◎ASCO GI2019、I期の食道扁平上皮癌に対する化学放射線療法のOSは食道切除術に劣らない可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-29 8:00) 
 臨床病期I期の食道扁平上皮癌に対し、標準的治療である食道切除術と化学放射線療法(CRT)の効果が検討された。



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