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中外製薬、今後3年で後期開発品数は適応拡大含めて28品目に
from 日経バイオテクONLINE
(2019-2-1 8:00)
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中外製薬は、2019年1月31日、2018年12月期決算説明会を開催。2021年度まで3カ年の新中期経営計画「IBI 21(INNOVATION BEYOND IMAGINATION 21)」を発表し、3カ年の間に、後期開発品数が適応拡大を含めて28品目に上るとの見通しを明らかにした。合わせて、1品目以上の中分子プロジェクトの臨床試験入りと、継続して革新的な新規抗体改変技術の構築を進める。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3093】、遺伝子治療産業の裾野は広がるか
from 日経バイオテクONLINE
(2019-2-1 8:00)
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まずはお知らせから。長年にわたってお読みいただいてきました「機能性食品メール」と「Green Innovationメール」は1月末で配信を終了しました。長年にわたってご購読いただきありがとうございました。ただし、機能性食品や食材に関する話題、農業バイオ、環境バイオの話題は、今後も日経バイオテクONLINEでニュースを配信してまいります。記事のリンクは、日経バイオテクONLINEメールでお届けしますので、引き続きこちらのメールマガジンをご購読いただければ幸いです。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策第251回、優秀な若手研究者はまだまだいる
from 日経バイオテクONLINE
(2019-2-1 8:00)
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2018年の大晦日の日本経済新聞の1面に「先端技術研究 中国が先行 30テーマ8割で首位」という見出しがデカデカと載っていた。世界最大の学術出版社であるエルゼビア社と共同で、世界の研究者が注目する先端研究分野のトピックスについて、日本、米国、中国の順位を比較したもので、要するに、中国が多くの先端分野でトップになっており、米国を抜いている状況の中、日本の順位は低下しているというようなものだ。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3092】、Mmの憂鬱、神戸にCART細胞製造拠点を設置したNovartis社の世界戦略
from 日経バイオテクONLINE
(2019-1-31 10:30)
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一時、CART細胞(Chimeric Antigen Receptor)研究グループを解散、抗癌剤研究部門に統合したためスイスNovartis社の関心は薄れたのではないかと噂されていたCART細胞事業に、Novartis社が本格的に取り組むことを表明しました。全世界にCART細胞の製造拠点を確保することに乗り出してきたのです。2019年1月29日に神戸医療産業都市推進機構にCART細胞の製造技術移転完了を発表したのはその一端にすぎませんでした。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
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米UCSD、CRISPR/Cas9によりマウスでジーンドライブできる可能
from 日経バイオテクONLINE
(2019-1-31 8:00)
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米California大学San Diego校(UC San Diego)の研究者たちは、哺乳類において、偏った遺伝を誘導するためのCRISPR/Cas9ベースのアプローチを開発、その有用性を示した。詳細は、Nature誌電子版に2019年1月23日に報告された。
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厚労省部会、2番目となるエタネルセプトのバイオ後続品など承認へ
from 日経バイオテクONLINE
(2019-1-31 8:00)
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厚生労働省は、2018年1月30日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催。2番目のエタネルセプトのバイオ後続品(バイオシミラ―)となる、YLバイオロジクス/共和薬品工業の「エタネルセプトBS皮下注『TY/日医工』」など、2品目の新規承認、4品目の一部変更承認を了承した。
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日経デジタルヘルスより、赤ちゃんの便色をアプリでチェック、指定難病を早期発見へ
from 日経バイオテクONLINE
(2019-1-31 8:00)
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うんち記録アプリ「ウンログ」を手掛けるウンログは、高知大学医学部附属病院 小児外科 特任教授の大畠雅之氏と連携し、便色判定アプリを使った赤ちゃんの胆道閉鎖症のスクリーニングシステム構築に挑むと発表した。
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独DZNEなど、血清NfLの変化率で無症候アルツハイマー病の進行予測
from 日経バイオテクONLINE
(2019-1-31 8:00)
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独German Center for Neurodegenerative Disease(DZNE)は、家族性アルツハイマー病(AD)家系の人々を対象に、血清中のニューロフィラメント軽鎖(NfL)値を経時的に測定し変化率を求めると、症状が現れるより何年も前に発症を予想できることを明らかにし、詳細をNature Medicine誌電子版に2019年1月21日に報告した。
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ノバルティス、CARTの治験薬の製造を神戸医療産業都市推進機構に委託
from 日経バイオテクONLINE
(2019-1-31 8:00)
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スイスNovartis社とノバルティスファーマは、キメラ抗原受容体T細胞(CART)療法のCTL019(tisagenlecleucel、海外製品名「Kymriah」)の治験用製品の製造を、神戸医療産業都市推進機構(FBRI)細胞療法研究開発センター(川真田伸センター長)に委託する。ノバルティスファーマは2019年1月29日、FBRIへのCTL019の治験用製品の製造に関する技術移転を完了したと発表した。Novartis社は、世界の複数の拠点でCTL019を製造する体制を急ピッチで整えている。2018年12月には、CTL019の製造委託先の1つであるフランスCellforCure社に対して買収提案をしたことを発表した。
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広島大、ゲノム編集イノベーションセンターを設置
from 日経バイオテクONLINE
(2019-1-31 8:00)
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広島大学は2019年2月1日、ゲノム編集イノベーションセンターを学内研究組織として設置する。1月25日に開催された広島大の第106回学長定例記者会見にて、越智光夫学長が発表した。同センターの設置場所は、広島中央サイエンスパークにある広島県の施設「ひろしま産学共同研究拠点」内。センター長には、広島大学理学部の山本卓教授が就任する。
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