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RSS/ATOM 記事 (67010)

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独BioNTech社、野生型ウサギで高親和性抗体創出する独MABD社の抗体作製事業取得  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-4 8:00) 
 BioNTech社は2019年1月23日、MAB Discovery(MABD)社の抗体作製事業を取得する契約を締結したと発表した。MABD社抗体作製部門の資産、従業員、独自の作製ノウハウなど全てが、2019年第1四半期末までにBioNTech社に移行する予定だ。
ナノキャリア、VBL社から導入した遺伝子治療薬を再評価  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-4 8:00) 
 ナノキャリア(千葉県柏市、中冨一郎社長)は2019年1月31日、イスラエルのVBL Therapeutics(VBL)社から導入した遺伝子治療薬「VB-111」について、全身投与型の遺伝子治療薬としてのポテンシャルは改めて高いと発表した。VB-111は再発悪性神経膠芽腫(rGBM)を対象に米国で実施したフェーズIII試験で有意差が出せず、ナノキャリアの株価低迷の一因にもなっていた(関連記事1:https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/18/03/09/03968/)。
Pfizer社とLilly社、変形性関節症に対する抗NGF抗体のPIIIで好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-4 8:00) 
 米Pfizer社と米Eli Lilly社は、2019年1月29日、欧州と日本で、変形性関節症(OA)で中等症から重症の疼痛がある患者を登録して行われた、ヒト化抗神経成長因子(NGF)モノクローナル抗体、tanezumabのフェーズIII試験で好結果が得られたと発表した。
米BridgeBio社、遺伝性疾患治療薬の開発促進に向け約327億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-4 8:00) 
 希少な遺伝性疾患の治療薬開発に特化した米BridgeBio Pharma社は、2019年1月23日、原因遺伝子を標的とする候補薬の開発促進に向けた資金調達ラウンドで2億9920万ドル(約327億円)の提供を受けたと発表した。
JPモルガン証券シニアアナリスト、「大手製薬へ興味が戻ってきた印象」  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-4 8:00) 
 米J.P.Morgan社は、2019年1月7日から10日にかけて、第37回J.P.モルガン・ヘルスケアカンファレンス(37th Annual Healthcare Conference)を開催した。JPモルガン証券で医薬品・ヘルスケアを担当しているシニアアナリストの熊谷直美エグゼクティブディレクターが2019年1月25日、今回のカンファレンスの印象や日本の製薬企業の研究開発力などについて、本誌の取材に応じた。
『民藝』2019年2月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2019-2-1 12:56) 
『民藝』最新号は特集「平成30年度日本民藝館展 新作工藝公募展」です。 最新号目次はこちら
厚労省第一部会、タウリンに対してミトコンドリア病関連の効能追加を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-1 8:00) 
 厚生労働省は、2019年1月31日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催した。審議品目は大正製薬の「タウリン散98%『大正』」(タウリン)とゼリア新薬工業の「フェインジェクト静注500?」(カルボキシマルトース第二鉄)の2品目で、いずれも承認が了承された。
三井不動産とBeyond Next、都心初となるシェア型ウェットラボを開設  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-1 8:00) 
 独立系のベンチャーキャピタルであるBeyond Next Ventures(東京・中央、伊藤毅社長)と三井不動産は、2019年2月1日から、東京都中央区にある日本橋ライフサイエンスビルの地下1階にシェア型ウェットラボ「Beyond BioLAB TOKYO」を開設する。都心にシェア型ウェットラボが開設されるのは日本初とみられる。
MRM Proteomics社とBiodesix社、肺癌の個別化診断薬の開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-1 8:00) 
 カナダMRM Proteomics社と米Biodesix社は、2019年1月28日、協力契約を締結。質量分析を利用して、プレシジョンメディシンの実現を助ける、血液検体を用いる肺癌診断薬の開発に取り組むと発表した。
Oncology◎ASCO GI2019、T3/T4の直腸癌では術前放射線化学療法から手術までの待機期間を延長しても転帰に差  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-1 8:00) 
 T3/T4の直腸癌で、術前放射線化学療法(RCT)から手術までの待機期間を延長したときの効果が検証された。



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