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【日経バイオテクONLINE Vol.3017】、修士教育を脅かす就職活動の過熱  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-3 8:00) 
 日ごろ取材のために、大学の研究室に伺って話を聞くと、しばしば大学院修士課程の院生さんたちの就職活動による影響が話題になります。修士課程の2年間といえば、職業研究者を目指す人にとっては、その第1歩ともいえる重要な期間のはずですが、現在ではその大部分が就活に割かれているという実態があります。
特集連動◎低分子薬で核酸を標的に、北大廣瀬氏、「lncRNA狙った創薬には構造体の立体構造の理解が重要」  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-3 8:00) 
 核酸を低分子薬の創薬標的にできれば、創薬標的は一気に広がる。有望視されているメッセンジャーRNA(mRNA)に加え、翻訳されずに機能するノンコーディングRNA(ncRNA)も、将来的には創薬標的になると考えられるからだ。ncRNAの中でも、構造と機能が強く関連すると考えられる長鎖ノンコーディングRNA(lncRNA)の研究の最前線について、2018年8月28日、北海道大学遺伝子病制御研究所RNA生体機能分野の廣瀬哲郎教授が本誌の取材に応じた(関連特集)。
森田弁理士の特許“攻防”戦略、ゲノム医療分野における特許ライセンシングの新しい考え方と攻防  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-3 8:00) 
 ゲノム医療は、ゲノム情報を活用することで、個々の患者について、体質や疾患の診断、適した治療法・予防法の決定等を可能とする医療技術である。各遺伝子について、ゲノム医療に関わる多数の特許が世界中で成立している。特許が、応用の加速の障壁にならないよう注意する必要があると共に、応用が実現した暁には特許を適切にライセンスアウトするための戦略が必要となる。今回はこの問題について論じる。
【日経バイオテクONLINE Vol.3016】、Mmの憂鬱、祝ノーベル賞、2つ目も狙う本庶特別教授の秘蔵っ子テーマ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-2 12:30) 
 京都大学高等研究院の本庶佑特別教授が、2018年のノーベル生理学・医学賞の受賞者に選ばれました。初めて癌患者の延命を可能にし、既に全世界で昨年1兆円の売り上げを実現した抗PD1抗体を生んだ研究を本庶特別教授は行いました。まさに、来るべきものが来たという受賞です。しかも、免疫チェックポイントとしてはPD1に並ぶ、CTLA4を発見し、抗CTLA4抗体という癌免疫療法のパイオニア新薬を生み出した米MD Anderson Cancer CenterのJames P. Allison教授との共同受賞です。免疫を負に制御している免疫チェックポイント阻害薬による、画期的な抗癌剤の開発が受賞の理由でした。実は、この日が来ることに備えて抗PD1抗体開発談(日本のイノベーター)の取材を3年前から進めていました。ただ、最後の取材として小野薬品工業側で開発を粘り強く進めた担当者のアポイントがまだ入らず、皆さんに記事をお届けすることができません。ぜひとも、小野薬品には取材に速やかに応じていただきたいと、紙面を借りてお願いいたします。ご連絡をお待ちします。さて、ところで、本庶特別教授はさらにもう1つノーベル賞を取る可能性が残されていることを、皆さんはご存じでしたか?  ここ ...
『民藝』2018年10月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2018-10-2 10:49) 
『民藝』最新号は特集「倉敷民藝館開館70周年記念特集」です。 最新号目次はこちら
ノーベル賞受賞決定の本庶佑氏の論文被引用数  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-2 9:30) 
 京都大学特別教授の本庶佑氏が2018年のノーベル生理学・医学賞を受賞することが決まった。本庶氏の論文の被引用数を、Clarivate Analytics社が公表している「ResearcherID」のデータによると、575報登録されている本庶氏の論文のうち、最も被引用数が多いのは、2000年にCell誌にて発表した活性化誘導シチジンデアミナーゼ(activation-induced cytidine deaminase;AID)の論文。被引用数は2099だ。
2018年のノーベル生理学・医学賞受賞、京大本庶氏の会見、「PD1ノックアウトマウスの実験が転機に」  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-2 8:00) 
 京都大学高等研究院特別教授の本庶佑氏のノーベル生理学・医学賞の受賞決定を受け、2018年10月1日、京都大学は記者会見を開催した。本庶氏は、記者との一問一答の中で、日本の製薬企業に対する懸念や出口志向の強まっている国の研究費への危機感にも言及した。
育種学会、環境省のゲノム編集カルタヘナ法の意見募集に声明  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-2 8:00) 
 日本育種学会は2018年10月1日、東京大学弥生キャンパス(東京・文京)にて記者会見を開き、「環境省による『ゲノム編集技術の利用により得られた生物のカルタヘナ法上の整理および取扱い方針について(案)』に関する意見募集についての育種学会からの声明」を発表した。
Cynata社、動物実験でMSCがサイトカイン放出症候群を抑制  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-2 8:00) 
 オーストラリアCynata Therapeutics社は、2018年9月19日、前臨床試験で、「Cymerus」技術に基づく、成人ドナーiPS細胞由来の間葉系幹細胞(MSC)を投与したモデルマウスでは、サイトカイン放出症候群(CRS)の悪影響が抑制されたと発表した。
米Alnylam社、siRNA医薬patisiranを日本でも申請、19年半ばの承認へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-2 8:00) 
 米Alnylam Pharmaceuticals社の日本法人、Alnylam Japanは2018年10月1日、トランスサイレチン型家族性(hATTR)アミロイドーシスの治療薬として、RNA干渉(RNAi)治療薬であるpatisiranの新薬承認申請を厚生労働省に提出したと発表した。



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