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RSS/ATOM 記事 (67010)

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編集長の目、株価急上昇の反動で“サンバイオショック”に  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-11 0:30) 
 サンバイオと大日本住友製薬は2019年1月29日、慢性期脳梗塞を対象として米国で開発中の他家細胞医薬SB623のフェーズIIbについて、主要評価項目を達成できなかったことを速報結果として発表。「サンバイオショック」として株式市場を激震させる事態となっている。
ノバルティスのCARTとアンジェスのコラテジェン、承認可否を審議へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-8 8:00) 
 厚生労働省は、薬事・食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会を2019年2月20日に開催し、ノバルティスファーマが承認申請しているCD19を標的にしたキメラ抗原受容体T細胞(CART)療法の「キムリア点滴静注」(開発コードCTL019)と、アンジェスが承認申請しているHGF遺伝子治療薬「コラテジェン筋注用」(開発コードAMG0001)について承認の可否を審議する。部会ではその他に、武田薬品工業のクローン病に伴う肛囲複雑瘻孔治療薬Cx601(darvadstrocel)について、希少疾病用再生医療等製品に指定することについても審議する。
医療機器市場最前線、徳洲会とシーメンスヘルスケアがAI研究などで提携  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-8 8:00) 
 大手病院グループの徳洲会グループとシーメンスヘルスケア(東京・品川)は2019年2月5日、都内で共同の記者会見を開催し、2019年1月から人工知能(AI)研究などで提携すると発表した。「放射線診断へのAIの利用」「検体検査の完全自動化」「超音波検査を担う人材の研修」などのテーマに共同で取り組む。読影や臨床検査にかかる手間を減らし、超音波検査など人にしかできない検査に人手を割り振れるようにしていく。
森田弁理士の特許“攻防”戦略、専門家すら勘違いをしている、ある特許要件について正確に理解する!  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-8 8:00) 
 今回の記事では、新しい医薬モダリティーにおける更なる特許戦略(特許で守るか秘匿するかの戦略)を提案することを考えていた。しかし、提案の前提として、特許法が、効果の低い発明の保護が適しており、効果の高い発明の保護が適していないことの理解が進まなければ、これから提案する特許戦略を受け入れにくいと考え、今回は、特許制度上、効果の高さがどのように取り扱われているかを理解できるように、かみ砕いて説明することとした。
TCR療法開発の米TCR2Therapeutics社、新規株式公開へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-8 8:00) 
 米TCR2Therapeutics社は、2019年2月1日、同社の普通株500万株の新規株式公開(IPO)に着手し、公募価格を1株あたり14ドルから16ドルと予測していると発表した。
【日経バイオテクONLINE Vol.3098】、臨床試験の結果の開示率と失敗したデータの重要性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-8 8:00) 
 おはようございます。副編集長の久保田です。先日、あるシンポジウムで厚生労働省の方が、世界の臨床試験の規制動向について講演していました。その中で、臨床試験の結果の開示状況について言及していたのですが、それを聞いていて、「この状況は、精密医療や個別化医療の妨げになるなあ…」とふと思いました。
Bayer社、京大と特発性肺線維症の新規標的を探索する共同研究を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-8 8:00) 
 ドイツBayer社は、2019年1月31日、京都大学と特発性肺線維症(Idiopathic Pulmonary Fibrosis:IPF)に関して、新規の創薬標的を特定するための共同研究契約を締結したと発表した。Bayer社でオープンイノベーションなどを担当している、治療研究グループシニアバイスプレジデントのKarl Ziegelbauer氏に、契約締結の経緯や関心の高い創薬技術などについて話を聞いた。
クライオ電顕の藤吉好則氏が東京医科歯科大で産学連携  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-8 8:00) 
 東京医科歯科大学は、オープンイノベーション機構(OI機構)を2018年12月1日に設置した。
【日経バイオテクONLINE Vol.3097】、Mmの憂鬱、動脈硬化の古くて新しい治療標的、慢性炎症  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-7 10:30) 
 ちょっと古い話ですが、武田薬品工業が生活習慣病の新薬で売り上げを急上昇させていた頃、同社中央研究所所長を歴任した大村栄之助元専務取締役と病気の根源的な原因について議論をしたことがありました。大村元専務の「そりゃ慢性炎症が万病の原因だ」と断言した言葉がまだ耳に残っています。リンフォカインやサイトカインの中和抗体が自己免疫疾患の治療薬として、1998年の「レミケード」(抗TNFα抗体)発売を皮切りに多数の長期抗炎症作用を持つ抗体医薬が商品化されました。蓄積したその症例を解析した結果、慢性炎症が動脈硬化の原因であることを証明する事例が集まってきました。今月発表された論文でもそれが裏付けられました。まさにバイオ医薬の普及によって大村元専務の洞察の正しさが証明されたのです。今後、これらの抗体が他の生活習慣病にも効果があるということが続々と報告されるかもしれません。ただし、よほどの重症例や家族性の患者を除き、高額な天然型抗体医薬が生活習慣病の治療に使われることは想像しにくいと考えます。慢性炎症を抑制する経口薬やサプリメント、そして慢性炎症を起こす生活習慣を正すデジタルセラピューティクス(アプリ)の出 ...
米VLP社、ウイルス様粒子ベクターを用いたマラリアワクチンの臨床開始  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-7 8:00) 
 VLP Therapeutics社は2019年2月4日、独自技術で開発したマラリアワクチン候補VLPM01の新薬臨床試験開始届(IND)が米食品医薬品局(FDA)により認可され、同年2月にフェーズI/IIaの患者登録を開始したことを明らかにした。同社初の臨床入り品目となった。



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