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RSS/ATOM 記事 (67010)

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寛和久満夫の深読み科学技術政策第254回、基礎段階のスキルミオンに、事業化のチャンスあり  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-22 8:00) 
 スキルミオンという言葉をご存知だろうか。ライフサイエンス系の方には馴染みのない物理学の分野の話だが、磁性体中の渦状スピン配向を準粒子としてモデル化したものだ。こう言ってもなかなかイメージしにくいので、もう少しわかりやすく表現すると、ある特定の物質と特定の状態において、一つ一つの電子が同じような方向を向いた状態でクルクルと渦を巻くように回転し、塊となってあたかも粒子のように振る舞う。この現象における、粒子のようなもののことをスキルミオンという。
厚労省第一部会、流通管理が必要な塩野義のADHD薬など了承  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-22 8:00) 
 厚生労働省は、2019年2月21日、薬事・食品衛生審議会第一部会を開催。塩野義製薬の小児注意欠如多動性障害(ADHD)を対象とした「ビバンセカプセル」(リスデキサンフェタミン)など7品目の新規承認と、4品目の一部変更承認を了承した。
【日経バイオテクONLINE Vol.3106】、Mmの憂鬱、ゲノム編集は大丈夫なの? 答えられぬ我が国の欠陥  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-21 10:30) 
 今朝の新聞の一面にはCART細胞療法とDNAプラスミド医薬に専門部会での販売承認のニュースが踊っています。今週は日本のバイオにとって1つの変曲点となるかもしれません。昨日は自家骨髄由来間葉系幹細胞「ステミラック」の薬価が1500万円弱に決まった日でもあります。また、22日まで厚生労働省がゲノム編集を応用した食品等の食品衛生法上の取り扱いについて、パブリックコメントをしています。どうやら大きなバイオ革命の波に再び、我が国が洗われようしています。本日は今後、最も大きなインパクトを示すであろうゲノム編集の規制について論じます。 ◎関連記事 やっと出たゲノム編集規制素案の賞味期限 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/07/13/00359/?ST=wm ゲノム編集と誤認していたSPTは、ゲノム編集規制の前例となるか? https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/10/03/00384/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます ...
ジクロフェナクが線維芽細胞から心筋細胞へのリプログラミングを促進  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-21 8:00) 
 筑波大学医学医療系家田真樹教授とワシントン大学村岡直人研究員らの研究グループは、非ステロイド性抗炎症薬ジクロフェナクが、遺伝子導入によるマウス線維芽細胞から心筋細胞への直接誘導の効率を大幅に促進することを発見したと発表した。この成果は、2019年2月20日、Nature Communications誌(https://www.nature.com/articles/s41467-019-08626-y) に掲載された。
米Gilead社、NASHに対するキナーゼ阻害薬のPIIIで有効性示せず  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-21 8:00) 
 米Giliad Sciences社は、2019年2月11日、salonsertibの二重盲検無作為化フェーズIII(STELLAR-4試験)で、主要エンドポイントを達成できなかったと発表した。
中医協総会、ステミラックの薬価1回約1500万円を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-21 8:00) 
 厚生労働省は2019年2月20日、中央社会保険医療協議会総会を開催し、2018年12月に条件・期限付き承認を得た、ニプロの「ステミラック注」(ヒト(自己)骨髄由来間葉系幹細胞)について、薬価収載を了承した。薬価は、1回1495万7755円で、2019年2月26日に収載される予定。
ユーグレナとデンソーが微細藻類の事業開発で包括提携  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-21 8:00) 
 ユーグレナとデンソーは2019年2月20日、微細藻類の事業開発で包括提携したと発表した。世界で初めて微細藻類ユーグレナ(ミドリムシ)の食用屋外大量培養技術を確立したユーグレナと、ゲノム編集技術TAKENを藻類に初めて適用した実績を持つデンソーがタッグを組む。
セルシード、食道再生上皮シートで優位性示せなかった理由を説明  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-21 8:00) 
 セルシードは、2019年2月20日、2018年12月期の決算説明会を開催した。主要評価項目で統計的な優位性が証明できなかった、食道再生上皮シート(開発コード:CLS2702C/CLS2702D)の具体的な治験結果などを説明した(関連記事)。同社は、2019年に追加の治験届を提出する方針だ。
厚労省部会、国内初の遺伝子治療2品目の承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-21 8:00) 
 厚生労働省は、2019年2月20日、薬事・食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会を開催。アンジェスの「コラテジェン筋注用」(ぺペルミノゲンペルプラスミド)を条件期限付き承認すること、ノバルティスファーマの「キムリア点滴静注」(チサゲンレクルユーセル)を正式承認することをいずれも了承した。2019年3月中にも承認される見通し。
東大、新株予約権を対価とするアントレプレナーラボを開所  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-21 8:00) 
 東京大学は2019年2月20日、東京大学アントレプレナーラボの見学会と説明会を開催し、ベンチャーエコシステムのブランドシンボル「uTIE(ユータイ)」を発表した。交流会では五神真・第30代東京大学総長のあいさつに続いて、柴山昌彦・文部科学大臣が東京大におけるエコシステム構築への期待を語った。小池百合子・東京都知事の祝辞も代読された。



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