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第41回さつきサロンは、5月11日(土)開催です(今回は土曜日の午後です)  from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会  (2019-2-24 17:08) 
  ナビゲーター:加納孝代さん(1968年文学部社会学科卒) テーマ:大学教育の質を上げるにはーー大学における教育の目的とは何か 福岡県の久留米生まれ。高校時代にAFS交換留学生として米国オハイオ州に一年滞在しました。その時の親友の一人がプロテスタントの牧師の娘、もう一人が、両親がドイツから亡命してきたユダヤ人少女でした。この体験は私に世界史を見る際の二つの重要な視点、キリスト教とユダヤ教、を与えてくれました。東京大学入学の年の1964年はマックス・ウェーバーの生誕100年にあたっており、ウェーバー研究が盛んでした。私も傾倒し、文学部社会学科卒業後、人文系大学院比較文学比較文化課程で修士号を取った時の論文は「マックス・ウェーバーの古代ユダヤ教研究」。同博士課程を満期退学後、研究室の助手を6年勤めたのち、青山学院女子短期大学英文学科で32年の教員生活を送りました。2013年に定年退職後は長崎の活水女子大学に学長として赴任。2017年に東京に戻り、現在は大学女性協会の副会長。趣味は文学作品の読書と、クラシック音楽鑑賞と、合唱。最も好きな音楽はバッハの『ロ短調ミサ』です。 参加費用: さつき会会員お ...
第40回さつきサロン夜の部は、3月25日(月)開催です  from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会  (2019-2-24 17:08) 
  ナビゲーター: 山下 彩香 (2012年 大学院医学系研究科卒業) テーマ:アジアの地方から発信するデザインプロジェクト ―竹×伝統と革新×地域活性化― 2012年に大学院を卒業後、フィリピンの地方都市であり、2017年には工芸と民芸の分野で、フィリピン初のユネスコが認定する創造都市となったバギオに工房を構え、現地の人々とデザイン/ アートプロジェクトEDAYAを立ち上げました。EDAYAでは、特に、アジアでは身近な、竹を媒体として、文化の活性化や保存ための、革新的なアイディアの実践に取り組んでいます。具体的には、ジュエリー(ソーシャルプロダクツアワード2016受賞)や楽器、インスタレーションなど、文化的なインスピレーションを携えたコンテンポラリーな竹のアートの創作や、竹が重要な役割を果たすソーシャリー・エンゲージド・アートの構築を行なっています。また、地元の竹文化の現地調査を行い、日本とフィリピン、ミャンマーの人々と共に、多文化間での竹を使った教育モジュールBamboo Glocal Villageを開発するなどもしています。当日は、今後の構想などもあわせて、お話できればと思っています。? 参加費用: さつき会会員およ ...
遺伝子組換え作物・食品を巡る世界各地の動き2018、第5回<アフリカおよび国際機関編>  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-22 8:00) 
 長年にわたって、世界各国の遺伝子組換えに関する技術、政策、産業の動向、社会の反応を詳細にウオッチしてきた元・油糧輸出入協議会参与の緒明俊氏による、2018年の世界各地における遺伝子組換え作物・食品をめぐる動向のリポートを、短期集中連載としてお届けする。第5回は最終回として、アフリカ編と国際機関編とをお届けする。
【日経バイオテクONLINE Vol.3107】、田中耕一氏の「Nスペ」を見て感じた違和感と感動  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-22 8:00) 
 読者の皆さま、こんにちは!日経バイオテクの坂田亮太郎です。先週の日曜日(2019年2月17日)に放送されたNHKスペシャル「平成史スクープドキュメント 第5回 “ノーベル賞会社員” 〜科学技術立国の苦闘〜」をご覧になった方も多いと思います。
カナダAbCellera社、Novartis社の標的に対する抗体医薬開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-22 8:00) 
 カナダAbCellera社は、2019年2月14日、スイスNovartis社と複数年にわたる契約を結んだと発表した。AbCellera社の専有技術を用いて、Novartis社が選ぶ10個までの標的に対する治療用抗体を開発するという。
米Charles River社、非臨床開発を受託するCitoxlab社を買収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-22 8:00) 
 Charles River Laboratories International社は、2019年2月13日、フランスやカナダなどで非臨床の研究開発受託(CRO)事業を展開しているCitoxlab社を買収する契約に両社が合意したと発表した。買収額は4億4800万ユーロ(約560億円)の現金払い、手続きは2019年第2四半期に完了する見込み。
米研究者、血小板デコイが凝血作用の調節や癌転移予防において有望を示す  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-22 8:00) 
 米Harvard大学Wyss Instituteなどの研究者たちは、血小板を不活性化する血小板デコイを用いた可逆的抗血小板療法を開発した。詳細は、Science Translational Meidicne誌のオンライン版に2019年2月13日に報告された。
Oncology◎ASCO GU2019、高リスク非転移性去勢抵抗性前立腺癌へのADT+アパルタミド投与はPFS2も有意に延長  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-22 8:00) 
 高リスク非転移性去勢抵抗性前立腺癌(nmCRPC)に対する次世代非ステロイド性抗アンドロゲン薬アパルタミドの投与の効果が検証された。
自治医科大、遺伝子治療研究センター設立で記念シンポジウム  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-22 8:00) 
 自治医科大学は、2019年2月21日、遺伝子治療研究センター(CGTR)の設立を記念したキックオフ・シンポジウム2019を開催。アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた遺伝子治療、ゲノム編集治療、キメラ抗原受容体T細胞(CART)療法などについて、国内外の研究者が講演した。会場には、アカデミアや製薬業界、自治医科大の関係者など、約230人が集まった。
ジーエヌアイグループ、中国でのアイスーリュイの売上増と米子会社が増収に寄与  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-22 8:00) 
 ジーエヌアイグループ(GNI)は2019年2月18日に決算説明会を開催。2018年12月期の連結売上高は50億1800万円で前年同期比89.5%の増収、営業利益は5億6800万円で268.7%の増益となったが、親会社の所有者に帰属する当期利益は2億円の赤字だった。説明会でトーマス・イーストリング代表執行役CFOは、当期利益の赤字について、「為替のインパクトが大きかった」と説明した。2019年12月期の予想では、売上高が前年同期比41.8%増の71億1900万円、営業利益が33.2%増の7億5700万円で、親会社の所有者に帰属する当期利益は1億円の黒字を見込む。



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