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東北大ToMMo、日本人基準ゲノム配列JRGAの初版JG1を2月25日公開 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-26 8:00) |
東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo、機構長:山本雅之教授)は、日本人のゲノム解析を行うためのひな型となる基準ゲノム配列として、日本人基準ゲノム配列JRGAの初版であるJG1を作成し、2019年2月25日に公開した。公開場所は、日本人多層オミックス参照パネル(jMorp)のウェブサイトだ(https://jmorp/megabank.tohoku.ac.jp/)。日本人のゲノム解析情報がこれまでよりも精密かつ正確になったJG1は、日本人のゲノム医療推進に貢献する。
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DWTI、上場廃止基準をクリアするため2019年12月期の黒字化は必達目標 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-26 8:00) |
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)は2019年2月22日、都内で2018年12月期通期決算説明会を開催した。上場後4期連続で赤字になったものの、日高弘義社長は「2019年12月期は3000万円の営業黒字を見込んでいる」として、JASDAQの上場廃止基準はクリアできる見通しを明らかにした。
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キャリアアドバイザーの業務日誌(第14回)、「国内製薬企業勤続20年」から「ITメガベンチャー」へ from 日経バイオテクONLINE (2019-2-26 8:00) |
準大手の国内製薬企業で勤続20年を超えるTさん(40代後半・男性)は、やむを得ない事情で退職し、転職活動を開始した。最終的に入社を決めたのはITメガベンチャーだった。「まさか自分にこんな一面があったなんて」とご本人も驚く、思いがけない選択だった。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3109】、Mmの憂鬱、予防ビジネスの鍵握る生物学的年齢算定は可能か? from 日経バイオテクONLINE (2019-2-26 8:00) |
現在、日本人の3大死因である癌、脳卒中、心筋梗塞を治療できる医薬品を開発しても、日本人の平均寿命は3年から5年しか延長できないところまで医療が進みました。医療費の高騰も背景に、時代は治療から予防へと軸足が移りつつあります。こうした潮流に我が国の保険会社が殺到していることは、以下の記事でご紹介済みです。問題は、保険会社などで活用されている健康年齢が、民間企業JMDC社が160万人の健診データと実年齢・性別、それて医療費の分析から算出した数字だということです。主にBMIと一般的な生化学検査値など12項目だけで本当に生物学的年齢を推定できるのか? 平均寿命が毎年伸びている状況で、過去の健診データはどれほどの実用性があるのか? まあ、疑問はいっぱい出てまいります。バイオで生物学的年齢を算出すべきではないでしょうか? 現在では全ゲノム解析を行って健康リスクを算出する研究が、米国や我が国の東北メディカル・メガバンク機構で進んでおります。この健康リスクの方が、生物学的な年齢推定に役立つと期待しておりましたが、今週、もっと直接的に生物学的な年齢を測定する成果が、米国立衛生研究所(NIH)から発表されました。実年齢 ...
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Oncology◎ASCO GU2019、mCRPCの1次治療としてアビラテロン/エンザルタミドとドセタキセルでOSに有意差なし from 日経バイオテクONLINE (2019-2-26 7:00) |
転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)において、アビラテロンやエンザルタミドによる1次治療を受けた場合の効果が検証された。
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米Bio-Rad社、米国でデジタルPCRが白血病の治療反応性監視で承認 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-25 8:00) |
米Bio-Rad Laboratories社は、2019年2月14日、同社のDroplet Digital PCR技術を用いた「QXDx AutoDG ddPCR System」と「QXDx BCR-ABL %IS Kit」が、米食品医薬品局(FDA)から体外診断用医療機器として承認を獲得したと発表した。体外診断用(IVD)として、米国で承認を得たデジタルPCRを用いるIVDとしては初めて。
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谷本佐理名の“FDAウォッチ”、FDA、2019年度政府予算でデジタルヘルスやMedTechを強化 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-25 8:00) |
2019年2月14日、米議会はこれ以上の政府の閉鎖を回避するため、2019年度(2018年10月から2019年9月)の予算案を可決。2月15日にはTrump大統領が署名して成立した。
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Oncology◎ASCO GU2019、米国の実地臨床ではmCRPC患者の半数が生存の延長を目指す治療を受けていない from 日経バイオテクONLINE (2019-2-25 8:00) |
転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)患者2500人以上を対象とした米国の実地臨床の後ろ向きコホート研究から、1次治療後に約半数は生存の延長を目指すための治療(life-prolonging therapy)を受けていないことが示された。
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米UofL、免疫チェックポイントの刺激薬となる分子を発見 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-25 8:00) |
米University of Louisville(UofL)の研究チームは、2019年2月15日、癌の免疫療法につながる免疫チェックポイント分子を発見し、マウスにこの分子を投与することにより、複数の癌種で発症が予防できたと発表した。UofL Department of Microbiology and Immunology、UofL Institute for Cellular Therapeuticsの教授であるHaval Shirwan氏らが、Cancer Research誌(2019年2月15日オンライン版)に発表した。
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サンバイオ社長が講演、「TBIでは主要評価項目を達成した素晴らしい結果出ている」 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-25 8:00) |
リードエグジビションジャパンは、2019年2月20日から22日まで、インテックス大阪で、第5回再生医療産業化展[大阪]を開催。22日に開催されたセミナーで、サンバイオの森敬太社長が「サンバイオが目指す再生細胞薬の未来」と題した講演を行った。
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