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RSS/ATOM 記事 (66585)

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米Sionna社、嚢胞性線維症対象SION-719とSION-451に関する第1相を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-30 7:00) 
 嚢胞性線維症(CF)に対する差別化された治療薬を開発している米Sionna Therapeutics社は2024年8月13日、オーストラリアの健康なボランティアを対象として、同社の主要パイプラインであるSION-719とSION-451の安全性と忍容性、薬物動態学的特性を評価する2件の第1相試験において、患者への投与が始まったと発表した。
フィンランドNanoform社、武田薬品と血漿由来治療薬の共同開発を推進  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-30 7:00) 
 フィンランドNanoform Finland社は、2024年8月15日、希少疾患に対する革新的な血漿由来治療薬の開発を目的として、武田薬品工業の血漿分画製剤事業部門と前臨床開発を共同で進めるための契約を結んだと発表した。
疾患特異的iPS細胞の事業化目指すiD4、第2期実証実験でバイオバンクとの提携図る  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-30 7:00) 
 アイパークインスティチュート(神奈川県藤沢市、藤本利夫代表取締役社長)は2024年8月29日、アイパークインスティチュートが運営する湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)に拠点を置く一般社団法人アイディーフォー(iD4)が、疾患特異的iPS細胞提供プラットフォームの事業化を目指した第2期実証実験を2024年7月に開始したと発表した。第2期では、バイオバンクとの提携の推進や分化細胞の提供、細胞情報・臨床情報のデータベースの構築などを行う予定だ。
筑波大、医療機器開発など向けの病棟内実証研究施設「CIME」をリニューアル  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-30 7:00) 
 筑波大学附属病院と筑波大学つくば臨床医学研究開発機構(T-CReDO)は2024年8月27日、医療機器の実証研究などを手掛ける未来医工融合研究センター(Center for Innovative Medicine and Engineering:CIME)をリニューアルオープンした。同日に開催された記念講演会でCIMEの野口裕史センター長は「手厚い伴走支援の体制を整えているため、(新しく医療分野に参入するなどで)医療機関を訪問することにハードルを感じるような企業やスタートアップにもぜひ利用してもらいたい」と話した。
ネクセラファーマ、Neurocrine社へ導出のムスカリンM4受容体作動薬がPOC取得  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-30 7:00) 
 ネクセラファーマは2024年8月28日、導出先の米Neurocrine Biosciences(ニューロクライン・バイオサイエンシズ)社が、統合失調症を対象としたムスカリンM4受容体選択的オルソステリック作動薬(開発番号:NBI-1117568)の米国での第2相臨床試験で、主要評価項目を達成したと発表した。ネクセラファーマの執行役副社長の野村広之進CFOは本誌の取材に対し、「我々のプラットフォームから初めて臨床の概念実証(POC)を取得できた。日本のバイオ企業由来の初めてのブロックバスターになる可能性があると考えている」と話した。
Endpoints News、TIGIT二重特異性抗体を米Agenus社に返還したBMS社、10億ドル超のマイルストーンから解放  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-30 7:00) 
 米Bristol Myers Squibb(BMS)社は、T-cell immunoreceptor with Ig and immunoreceptor tyrosine-based inhibitory motif domains(TIGIT)を標的とするがん免疫療法の開発に関する米Agenus社とのパートナーシップを終了し、一時金2億ドル(約292億円)を支払ってライセンス導入した二重特異性抗体をAgenus社に返還することになった。
新潟脳研のブレインバンク、「臨床・病理データと紐づけたサンプルを無償で提供」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-30 7:00) 
 新潟大学脳研究所は、脳疾患の発症メカニズムの解明や新たなバイオマーカー探索・治療薬開発を目指して、国内最大級のブレインバンクを設置している。2024年8月22日、新潟脳研でブレインバンクの運営に携わる柿田明美教授と他田真理教授が本誌の取材に応じた。
トレジェムバイオファーマ、シリーズBなどで15億円調達し「歯生え薬」が臨床入りへ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-30 7:00) 
 歯の再生を促す抗体医薬を開発するトレジェムバイオファーマ(京都市、喜早〔きそう〕ほのか代表取締役、以下トレジェム)は2024年8月30日、第三者割当増資によるシリーズBと、日本医療研究開発機構(AMED)の 「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」補助金で約15億円を調達したと発表した。同社は今回調達した資金で、開発中の抗体医薬の第1相臨床試験を2024年秋から開始する。
特集◎バイオ業界の年収全調査―2024年【転職相場編】、製薬医療分野の研究開発職、提示年収が高いのは「薬  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-29 7:00) 
 2023年度のバイオ業界の報酬調査に関連し、日経バイオテクは製薬・医療(メディカル)系転職サイト「日経メディカルプロキャリア」を運営している日経HRの協力を得て、転職マーケットにおける年収の相場を調べた。
久保田文の“気になる現場“、ボストン小児病院の研究者に聞く、まれな希少疾患患者への核酸医薬の開発・投  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-29 7:00) 
 数人や数十人程度といった、ごくまれな希少疾患の患者を対象に、アンチセンス核酸を開発し、臨床試験の枠組みで投与する──。米Boston Children's Hospital(ボストン小児病院)遺伝学ゲノミクス部門の研究者で、医師でもあるTimothy Yu氏は、神経セロイドリポフスチン症(バッテン病)のMila Makovecさんと出会い、非常にまれな変異を同定。その変異を標的とし、スプライシングを制御するアンチセンス核酸(通称:Milasen)を設計し、臨床試験での投与を実現した。Milasenの開発や投与に当たって、どのような苦労があったのか。2024年5月、来日したYu氏が取材に応じた。



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