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RSS/ATOM 記事 (67548)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| 寛和久満夫の深読み科学技術政策、生命システム解析拠点の構築を急げ from 日経バイオテクONLINE (2019-6-4 8:00) |
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微生物を使った物質生産は、酒や醤油、味噌などの食料品では古くから行われており、近年では医薬品や様々な化成品など幅広い分野で活用され、我々の生活に欠かせないものとなっている。
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| 免疫生物研究所、抗HIV抗体を20年度中にも臨床入りへ from 日経バイオテクONLINE (2019-6-4 8:00) |
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| 厚労省、NTRK融合遺伝子陽性固形癌に対する中外製薬の新薬など承認へ from 日経バイオテクONLINE (2019-6-3 8:00) |
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厚生労働省は、2019年5月30日、薬事・食品衛生審議会第二部会を開催。NTRK融合遺伝子陽性の進行・再発の固形癌を効能・効果とする中外製薬の「ロズリートレクカプセル」(エヌトレクチニブ)など、6品目の新規承認、2品目の一部変更承認を了承した。いずれも、2019年6月に正式に承認される見通し。
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| 遺伝研など、DHA合成能を強化して魚は海水から淡水に進出 from 日経バイオテクONLINE (2019-6-3 8:00) |
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情報・システム研究機構国立遺伝学研究所(遺伝研)などの国際共同研究チームは、魚が海から淡水域へと進出する際に鍵となった遺伝子が、ドコサヘキサエン酸(DHA)の合成に必要なFads2遺伝子であることを見いだした。遺伝研生態遺伝学研究室の北野潤教授と石川麻乃助教らが、Science誌にて2019年5月31日に発表した。
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| AIベンチャーのエクサウィザーズ、第一三共と共同開発プロジェクト開始 from 日経バイオテクONLINE (2019-6-3 8:00) |
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AIベンチャーのエクサウィザーズ(東京・港、石山洸代表取締役社長)は、創薬研究におけるAIの利活用を通じた「データ駆動型創薬」の実現と加速を目指し、第一三共と共同開発プロジェクトを開始したと発表した。
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| Biogen社、日本法人に事業開発のポジションを設置しインライセンス強化 from 日経バイオテクONLINE (2019-6-3 8:00) |
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バイオジェン・ジャパンは2019年5月31日、記者向けの事業説明会を開催した。説明会でAjai Sulekh(アジェイ・スレイク)代表取締役社長は、同社が神経科学に軸足を置きながら成長を続けていること、パイプラインへの投資を継続的に行っていることなどを改めて強調した。アデュカヌマブのフェーズIIIの中止については、「残念だったが、革新的な製品に投資をしている以上、うまくいかないこともある。サイエンスの結果を、将来の研究につなげていく」などと語った。
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| バイオ戦略有識者会議が「バイオ戦略2019の方向性」を提言 from 日経バイオテクONLINE (2019-6-3 8:00) |
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2019年5月30日、第3回のバイオ戦略有識者会議(座長=永山治・バイオインダストリー協会代表理事理事長・中外製薬代表取締役会長)が開催され、バイオ戦略に盛り込むべき事項について議論したうえで、「バイオ戦略2019の方向性」と題する提言を行った。バイオ戦略有識者会議は、内閣に設置された統合イノベーション戦略推進会議の決定に基づき設置された組織(正式名称は、イノベーション政策強化推進のための有識者会議「バイオ戦略」)で、2月12日に第1回目の会合を開催して以来、バイオ戦略に盛り込むべき事項について議論してきた。
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| 『民藝』2019年6月号が刊行されました。 from 日本民藝協会 (2019-6-1 14:37) |
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『民藝』最新号は特集「食と民藝 ?」です。 最新号目次はこちら
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| 『民藝』2019年6月号が刊行されました。 from 日本民藝協会 (2019-6-1 14:37) |
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| Oncology◎日本骨髄腫学会2019、個性に基づく骨髄腫治療に向けた技術の進化 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-31 8:00) |
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第44回日本骨髄腫学会学術集会が5月11日から12日に名古屋市で開催された。シンポジウム「骨髄腫領域の診断および治療における技術革新」(座長:徳島大学大学院 医歯薬学研究部 血液・内分泌代謝内科学の安倍正博氏、埼玉医科大学総合医療センター 血液内科の木崎昌弘氏)では、CAR-T細胞療法やリキッドバイオプシー、癌ゲノム医療の現状が解説された。
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