リンク集
メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (7) | 相互リンクサイト (1) |
カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (18) | RSS/ATOM 記事 (66254) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (66254)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


本村聡士の台湾バイオ最前線、台湾に学ぶ、「女性活躍」のススメ from 日経バイオテクONLINE (2018-10-26 8:00) |
バイオテク業界においても「女性活躍」は周知の事実である。活躍の幅はスタッフや管理職に留まらず、台湾を代表する上場企業の経営幹部や創業者としてもだ。2011年から2017年までに、IPO(新規株式公開)時の初値時価総額が1000億円を越えたバイオテク企業は計6社ある。そのうち、TaiGen社、ScinoPharm社、PharmaEssentia社、OBI社の4社では、創業者またはCEO(最高経営責任者)が女性である。実際に日々バイオベンチャーを訪問する私の肌感覚では、3社に1社は女性が経営者である。むしろ、経営幹部や管理職に女性が一人もいない会社を探すほうが大変だ。
|
Vienna医科大学、ヒトの便からマイクロプラスチックを初めて検出 from 日経バイオテクONLINE (2018-10-26 8:00) |
オーストリアのVienna医科大学の研究者らは2018年10月23日、人間の糞便からマイクロプラスチックが初めて検出されたと欧州消化器病学会2018年大会で発表した。微細に分解されたプラスチックごみが河川や海洋を汚染している問題が、欧州を中心に社会的な関心を集めている。これまでに100種類以上の海洋生物の体内からマイクロプラスチックが検出されているが、人間の体内からマイクロプラスチックが発見されたのは初めてだ。
|
栄研化学、呼吸器感染症向けの体外診断薬の申請を開始 from 日経バイオテクONLINE (2018-10-25 8:00) |
栄研化学は、2018年10月24日、2019年3月期第2四半期決算説明会を開催した。同社が開発中の小型全自動遺伝子検査システム装置「Simprova」と多項目検査チップについて、呼吸器感染症向けの多項目検査チップの承認申請を開始したことなどを説明した。
|
国立精神・神経医療研究センター、2018年度中にアンチセンス核酸の承認申請へ from 日経バイオテクONLINE (2018-10-25 8:00) |
国立精神・神経医療研究センター遺伝子疾患治療研究部室長の青木吉嗣氏は2018年10月15日、札幌市で開催された「第37回日本認知症学会学術集会」のシンポジウム「認知症に対する核酸医薬の基礎と臨床」で講演。筋疾患や神経変性疾患に対して効果を示しているアンチセンス核酸を使った治療の開発進捗を報告し、2018年度中の承認申請を目指していると説明した。
|
テラ、第三者委員会から請求された1億円超の調査費用を減額請求へ from 日経バイオテクONLINE (2018-10-25 8:00) |
テラは2018年10月24日、第三者委員会の調査報告書と、2018年12月期第2四半期の決算概況について、説明会を開催。説明会には、テラの遊佐精一社長、矢崎雄一郎取締役に加え、今回の一連の過程についてテラが検討と助言を委託している郷原信郎弁護士が出席した。説明会で遊佐社長や郷原弁護士は、第三者委員会の調査報告書に関する複数の問題点を指摘するとともに、第三者委員会から請求されている調査費用について減額請求する方針を提示。また、矢崎取締役は、「反省すべき点が多々あった」と謝罪した。
|
谷本佐理名の“FDAウォッチ”、FDA、臨床試験の結果報告しないスポンサーに1日1万ドルの罰則案 from 日経バイオテクONLINE (2018-10-25 8:00) |
2018年9月、米食品医薬品局(FDA)は、米国の臨床試験登録システムであるClinicalTrials.govに臨床試験の情報を登録しながら、結果の報告を怠った場合のペナルティー(罰則)に関するガイダンス案を発表した。
|
米SQZ社とRoche社、末梢血単核球由来抗原提示細胞療法の共同開発を拡大 from 日経バイオテクONLINE (2018-10-25 8:00) |
細胞療法の独自技術基盤を有するSQZ Biotech社は、2018年10月15日、Roche社との癌免疫療法に関する共同開発契約を拡大したと発表した。SQZ社の技術で創出する抗原提示細胞(APC)を利用した癌免疫療法の臨床応用を目指し、Roche社の専門知を合わせた開発推進力の相乗効果を狙う。
|
ゲニポシド酸はムスカリン様アセチルコリン受容体を介して副交感神経系に直接作用 from 日経バイオテクONLINE (2018-10-25 8:00) |
小林製薬が、杜仲葉由来ゲニポシド酸を関与成分とする機能性表示食品の届け出を行った。消費者庁が2018年10月24日に届け出受理を公表した。
|
次世代エピゲノム創薬◎特集連動、生体の科学が「蛋白質・核酸の分子修飾」を特集 from 日経バイオテクONLINE (2018-10-25 8:00) |
金原一郎記念医学医療振興財団が発行する隔月誌「生体の科学」の最新号である増大特集「蛋白質・核酸の分子修飾」が2018年10月15日に発行された。146ページ構成で価格は4500円(税抜き)。
|
【GreenInnovation Vol.366】、フレームシフトでアレルゲン性が変わる可能性を検討 from 日経バイオテクONLINE (2018-10-25 8:00) |
|