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UBS証券アナリストの関氏、武田薬品でグローバルファイナンスIR担当へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-16 8:00) 
 武田薬品工業は、2019年4月15日、ヘルスケア・医薬品セクターのアナリストで、UBS証券調査本部エグゼクティブ・ディレクターの関篤史氏が、2019年5月1日付で入社すると発表した。経営幹部以外の入社について、プレスリリースするのは異例。
Oncology◎日本胃癌学会2019、H. pyloriに起因する胃癌の撲滅に向けた次の課題が明らかに  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-16 8:00) 
 2月27日から静岡県沼津市で開催された第91回日本胃癌学会総会では、同総会では初となる日本ヘリコバクター学会との合同シンポジウムが行われた。
UTECが東京大で15周年の記念式典開催  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-15 8:00) 
 東京大学エッジキャピタル(UTEC)は設立15周年を迎え、2019年4月12日に東京大学で記念式典を開催した。式典ではUTECの郷治友孝代表取締役社長がその歩みを振り返り、投資成績などを報告した。
米Pfizer社と米Concerto社、AIとRWDの一体的活用で癌研究システム構築へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-15 8:00) 
 米Pfizer社と米Concerto HealthAI社は、2019年4月9日、Concerto社の人工知能(AI)モデル「EurekaHealth」と匿名化した電子診療録(EMR)など実臨床(リアルワールド)の電子記録を活用し、癌の予防・治療研究や新薬臨床開発デザインの協力体系を構築すると発表した。両社共同で運営委員会を設置し、2020年の早い時期に一定の成果を公表する計画だ。
米Resolution Bioscience社、新規のリキッドバイオプシーで性能の高さを示す  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-15 8:00) 
 米Resolution Bioscience社は、2019年4月1日、米Dana-Farber Cancer InstituteのCloud P. Pawelets氏らが、Resolution社が間もなく発売するリキッドバイオプシー「ctDx-Lung assay」と米Guardanat Health社の「Guardant360」を後ろ向きに比較し、結果をAmerican Association for Cancer Research(AACR、3月29日-4月3日、米アトランタ)で発表したことを明らかにした。
英NICE、医療技術評価について20周年を振り返る声明  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-15 8:00) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は、4月1日に設立から20周年を迎えるに当たり、このほど、これまでの経過を振り返る声明を発表した。
東工大と武田薬品、AI創薬で共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-15 8:00) 
 東京工業大学は2019年4月12日、武田薬品工業と人工知能(AI)を活用した創薬で共同研究契約を結んだと発表した。薬物の体内動態や毒性のプロファイリングをコンピューターで予測しリード化合物の最適化を支援するアルゴリズムを開発する。研究期間は2020年3月までとしており、進捗状況によって延長も視野に入れる。研究資金の総額は開示していない。
Oncology◎AACR2019、抗PD1療法抵抗性の悪性黒色腫にHDAC阻害薬entinostatとペムブロリズマブの併用が有望  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-15 8:00) 
 抗PD1療法に抵抗性となった悪性黒色腫患者に、I型ヒストンデアチラーゼ(HDAC)特異的阻害薬であるentinostatと抗PD-1抗体ペムブロリズマブの併用の効果が検証された。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第263回、日本主導で合成生物学のルールを作ろう(下)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-15 8:00) 
 前回でも指摘したように、近年の長鎖DNA合成技術の進展に伴って、人工ウイルスや人工細菌が誕生した。現時点では、長鎖DNA合成技術を悪用したバイオテロなどは報告されていないが、現在の長鎖DNA合成技術を駆使すれば、地球上から撲滅されたウイルスの復元や既存ウイルスの毒性を増強することができる。しかも、マイクロアレイ法の開発に伴って、人工ゲノムの原料となるオリゴDNAの価格が大幅に低下し、研究資金の乏しい個人の研究者でも学術論文に掲載されている手法を再現すれば人工ウイルスが合成できる。
【日経バイオテクONLINE Vol.3141】、医薬品の販売情報提供活動ガイドラインの“副作用”  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-12 11:38) 
 こんにちは。副編集長の久保田です。先日来お伝えしていますように、2019年4月から、日経バイオテクの編集長を始め、編集部員が一部入れ替わりました。新人記者も配属されました。今後、取材の現場でお世話になることも出てくると思いますので、どうぞお手柔らかによろしくお願いいたします。



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