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RSS/ATOM 記事 (66229)
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大塚製薬工場、他家脂肪由来前駆細胞をベンチャーと共同開発
from 日経バイオテクONLINE
(2018-10-31 8:00)
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大塚製薬工場は、バイオベンチャーのAdipo Medical Technology(大阪府東大阪市、妹尾八郎社長)が開発中の他家脂肪由来多系統前駆細胞について、共同開発契約を締結。同社は2018年10月30日、国内で重症心不全を対象とした企業治験の開始を共同で目指すことを発表した。
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サントリー、組換え青いキクを米国で実用化へ
from 日経バイオテクONLINE
(2018-10-31 8:00)
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サントリーホールディングスの子会社のサントリーフラワーズ(東京・港)が、遺伝子組換えで育成した青いキクの事業化に向けて、米国での手続きを一歩進めた。米農務省(USDA)動植物衛生検査サービス(APHIS)が2018年10月22日、米国における規制対象外と判断されたことを意味する「Am I Regulated?」手続終了リストに、サントリーの青いキクを追加した。
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三井不動産とBeyond Next、2019年都心にシェア型ウェットラボ開設へ
from 日経バイオテクONLINE
(2018-10-31 8:00)
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三井不動産は、2018年10月30日、独立系のベンチャーキャピタルであるBeyond Next Ventures(東京・中央、伊藤毅社長)と連携し、都心にライフサイエンス系のベンチャー企業向けにシェア型ウェットラボを開設すると発表した。
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田辺三菱製薬、2019年3月期上期は減収減益、研究開発費は31億円増加
from 日経バイオテクONLINE
(2018-10-31 8:00)
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田辺三菱製薬は2018年10月30日、2019年3月期第2四半期の連結決算(IFRS)を発表した。連結売上高は前年同期に比べて1.7%減の2097億1000万円、コア営業利益も13.1%減って345億300万円となり減収減益となった。「Radicava」の米国販売が伸びるなど海外医療用医薬品の売り上げが134億円伸びたものの、薬価改定の影響やジェネリック事業の譲渡などで国内医療用医薬品の売り上げが174億円減ったのが響いた。
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食安委、松谷化学のプシコースエピメラーゼの審議開始
from 日経バイオテクONLINE
(2018-10-31 8:00)
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食品安全委員会は、組換えDNA技術を応用して得られた微生物を利用して製造された酵素を添加物としての指定要請または規格基準改正を行う件について厚生労働省から意見を求められた場合の取扱いを2018年10月16日に決定した。調査審議は添加物専門調査会(座長:梅村隆志・ヤマザキ動物看護大学動物看護学部教授)にて行うことにし、組換えDNA技術の応用に関する調査審議を行う必要があると認めるときは、遺伝子組換え食品等専門調査会(座長:中島春紫・明治大学農学部農芸化学科教授)の専門委員のうち適当なものを添加物専門調査会の調査審議に参画させるよう、食安委が添加物専門調査会に求めることになった。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3035】、Mmの憂鬱、定点観測、スパイバー(3)、合成生物学の開発の狼煙
from 日経バイオテクONLINE
(2018-10-30 13:00)
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バイオの聖地として2001年からクラスター形成を進めてきた鶴岡市も、この秋で20haの第1期クラスターの完成を見ました。最後に開設された施設は児童教育施設SORAIであることも、若い研究者が600人以上も集結、鶴岡に新しい生命が続々誕生している力強さを表しています。鶴岡のバイオクラスターをけん引してきた慶應義塾大学先端生命科学研究所といえば、メタボロームの解析技術を創造し、理化学研究所や国立がん研究センター研究所などのメタボローム研究室も鶴岡に集結するけん引力を発揮しています。しかし、どうやら鶴岡はメタボロームだけではありません。新しい鶴岡バイオクラスターのエンジンとなるのは合成生物学であることを決定付ける動きが出てきたのです。
◎関連記事
定点観測=スパイバー(2)、とうとうクモなど新資源獲得に着手した
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/16/07/11/00075/?ST=wm
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけ ...
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米Pfizer社と米Bain Capital社、中枢神経系専門バイオ医薬品の新会社設立へ
from 日経バイオテクONLINE
(2018-10-30 8:00)
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Pfizer社とBain Capital社は、2018年10月23日、神経科学および精神神経領域に特化したバイオ医薬品を開発する新会社「Cerevel Therapeutics」を設立すると発表した。拠点はマサチューセッツ州Greater Bostonエリアで、両社から2名ずつが取締役に就任する。
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Alcon社、白内障手術支援にPhilips社のデジタルプラットフォーム活用
from 日経バイオテクONLINE
(2018-10-30 8:00)
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オランダRoyal Philips社は、2018年10月23日、スイスNovartis社の眼科部門であるスイスAlcon社が、白内障の手術を受ける患者と、手術を行う医師のための、革新的な手術支援プラットフォーム「Alcon SMART Suite」の開発に、Philips HealthSuiteデジタルプラットフォームを利用すると発表した。Alcon社は今後、HealthSuiteを装備したAlcon SMART Suiteを構築し、2019年半ばに利用が開始される見込み。
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PFDeNAなど、深層学習で14種の癌検出する医療機器プログラム開発へ
from 日経バイオテクONLINE
(2018-10-30 8:00)
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ディー・エヌ・エーとPreferred Networks(東京・千代田、西川徹社長、PFN)の合弁会社であるPFDeNA(東京・渋谷、守安功社長)、Preferred Networks、国立癌研究センターは、2018年10月29日、深層学習技術用いて、14種類の癌を早期発見する医療機器プログラムの研究開発を始めると発表した。
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AstraZeneca社、仏Innate Pharma社との協力を強化、拡大
from 日経バイオテクONLINE
(2018-10-30 8:00)
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英AstraZeneca社は、2018年10月23日、フランスInnate Pharma社との既存の契約を拡大し、複数項目からなる新たな契約を結んだ。目的は、両社がそれぞれ保有する癌領域の製品候補の開発を加速することにある。
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