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特集連動◎遺伝子治療に商機はあるか、慶応大発のレストアビジョン、網膜色素変性に遺伝子治療を開発中 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-14 8:00) |
レストアビジョン(東京・新宿、堅田侑作代表取締役)は、慶應義塾大学医学部眼科学教室発のベンチャー企業だ。網膜色素変性に対して、アデノ随伴ウイルス(AAV)2型ベクターを用いた遺伝子治療を開発している。開発経緯や競合技術について、2019年1月29日、堅田代表取締役が本誌の取材に応じた(関連特集)。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3121】、Mmの憂鬱、世界初のsiRNA医薬、もう1つの秘密 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-14 8:00) |
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米Beam社、約150億円を調達、塩基編集治療の開発プログラムを加速 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-13 8:00) |
米Beam Therapeutics社は2019年3月6日、シリーズBラウンドで1億3500万ドル(約150億円)を調達したと発表した。塩基編集治療プログラムを推進するとともに、次世代型のCRISPRゲノム編集技術の開発などに調達資金を活用する。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3120】、再生医療分野に参入する企業を支援する機関が活性化 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-13 8:00) |
みなさんこんにちは、日経バイオテクの高橋です。先日、大阪で行われた第5回再生医療産業化展[大阪]で、近畿経済産業局バイオ・医療機器技術振興課の方にお話を伺う機会がありました。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策第256回、海の底の堆積物にセルソーティング技術を応用してみたら・・・ from 日経バイオテクONLINE (2019-3-13 8:00) |
日本の排他的経済水域(EEZ)の海底には、金、銀、銅、亜鉛、コバルト・リッチ・クラスト、マンガン団塊(ノジュール)、メタンハイドレートなど、多くの資源が存在している。例えば、海底熱水鉱床の原鉱石は7.5億トン、コバルト・リッチクラストは24億トン、メタンハイドレートは12.6兆立法メートルが確認され、現在、資源開発に向けた取り組みが内閣府のSIPを中心に実施されている。
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富士フイルム、1万5000Lの動物細胞培養槽6基を獲得し合計約15万Lへ from 日経バイオテクONLINE (2019-3-13 8:00) |
富士フイルムは、2019年3月12日、米Biogen社の製造子会社であるデンマークBiogen (Denmark) Manufacturing社を約8億9000万ドル(約980億円)で買収すると発表し、都内で記者会見を開いた。買収後、富士フイルムが保有する培養槽は合計約15万L(微生物培養槽含む)となり、現在の約3倍に増える見込みだ。
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キャリアアドバイザーの業務日誌(第15回)、50代半ば、製薬から電気機器メーカーへのキャリアチェンジ from 日経バイオテクONLINE (2019-3-13 8:00) |
シニアの皆さんには、そう考えている方が少なくない。確かにハードルは高い。しかし可能性が無いわけではない。実際、私が最近転職サポートをした方は、50代半ばにして、異業界でキャリアを生かすチャンスをつかんだ。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2018年決算を読む―スイスRoche社、スイスNovartis社編 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-13 8:00) |
欧米の大手製薬企業の2018年の業績をレビューするシリーズ。今回は、スイスの2大製薬企業であるRoche社とNovartis社について解説する。Roche社は、医薬品と診断薬の両事業セグメントが堅調に推移して増収を維持した。Novartis社は2期連続の増益を確保、2019年12月期も増収を見込む。
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特集連動◎遺伝子治療に商機はあるか、自治医大村松氏、中枢疾患向けに続き肝疾患向けに新規カプシドを開発 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-13 8:00) |
自治医科大学の村松慎一特命教授(東京大学医科学研究所特任教授、遺伝子治療研究所取締役)は、アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いて、国内初となるパーキンソン病、芳香族L-アミノ酸脱炭酸酵素(AADC)欠損症の遺伝子治療の臨床研究を実施。AAVベクターを用いた複数のin vivoの遺伝子治療の開発と並行して、独自の新規カプシド(ベクター)を開発するなどしている。2019年2月22日、村松特命教授が本誌の取材に応じた(関連特集)。
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米国やApellis社、加齢黄斑変性に対する補体系阻害薬のフェーズIIIを再開 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-12 8:00) |
補体系阻害薬を開発している米Apellis Pharmaceuticals社は、2019年3月4日、地図状萎縮が見られる加齢黄斑変性患者を登録して行われていたAPL-2の硝子体内注射に関するフェーズIII2本(DERBY試験とOAKS試験)において、患者登録を再開すると発表した。
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