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第6回細胞農業会議、東京大・竹内教授ら100g目標のステーキ肉「90g」まで達成  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-3 7:00) 
 培養肉など、細胞培養によって作られる細胞性食品について、研究者や企業が情報交換する「細胞農業会議」の第6回が、2024年8月29日に東京大学で開かれた。今回は、科学技術振興機構(JST) 未来社会創造事業「持続可能な社会の実現」領域本格研究 「三次元組織工学による次世代食肉生産技術の創出」の最終年度報告会と併せて開催され、組織化した培養ステーキ肉の作製に関する進捗などが報告された。
べーリンガー、ネコの糖尿病治療で初の経口SGLT2阻害薬を発売  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-3 7:00) 
 ベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス ジャパン(以下、べーリンガー)は2024年9月2日、ネコの糖尿病治療薬である「センベルゴ」(ベラグリフロジン L-プロリン─水和物)を発売したと発表した。センベルゴはSGLT2阻害薬で、ネコの糖尿病治療薬としては初の経口薬になったという。
中国IASO Bio社、BCMA標的の自家CAR-T療法が米国でSLE/LN対象の臨床試験へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-3 7:00) 
 中国IASO Biotherapeutics(IASOバイオセラピューティクス)社は2024年8月12日、B細胞成熟抗原(BCMA)を標的とする自家キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法(Equecabtagene Autoleucel[Eque-cel]、開発コード:CT103A)が、全身性エリテマトーデス(SLE)非腎病変/ループス腎炎(LN)の適応で米食品医薬品局(FDA)により臨床試験実施申請(IND)が了承されたと発表した。Eque-celは、中国国家薬品監督管理局(NMPA)から2023年6月に再発難治性多発性骨髄腫(RRMM)の適応で承認を取得し、「Fucaso」の製品名で販売されている。米国では重症筋無力症(MG)、多発性硬化症(MS)に続き、これで3つ目の自己免疫疾患での臨床試験に入る。
橋本宗明の半歩先読み、エムポックスやマダニが媒介するSFTS……要警戒の感染症が次々に  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-2 7:00) 
 世界保健機関(WHO)のTedros Adhanom Ghebreyesus事務局長は2024年8月14日、アフリカ中部のコンゴ民主共和国(DRC)を中心にエムポックス(mpox)ウイルスによる感染症の流行が拡大し、アフリカ以外にも広がる恐れがあるとして、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言した。エムポックスは天然痘(Smallpox、痘瘡)ウイルスと同じポックスウイルス科オルソポックスウイルス属で、かつてサル痘(monkeypox)と呼ばれたが、23年5月に感染症法上の名称が変更された。ヒトにも感染することは1970年代から知られていた人獣共通の感染症であり、感染した野生動物との接触により感染する。
明治HDと北海道大、生産力向上へ子ウシの消化管細菌叢を調査  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-2 7:00) 
 明治ホールディングスと北海道大学は2024年8月30日、持続的な酪農の実現に向けて、子ウシの消化管細菌叢と健康の関係についての調査研究を開始すると発表した。調査結果を基に、酪農の生産力向上を目指して飼育方法を検討する。
米Kano社、資金調達で環状1本鎖DNAを用いた遺伝子治療の開発を推進  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-2 7:00) 
 米Masachusetts Institute of Technology(MIT)からスピンアウトされた米Kano Therapeutics社は2024年8月12日、シードラウンドで募集額を上回る500 万ドルを調達したと発表した。同社は、標的を定めた非ウイルス性DNA導入技術として、環状一本鎖 DNA(ssDNA)ドナーを開発している。
北里大・池田准教授ら、培養ウナギの開発用にウナギ筋芽細胞株を樹立  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-2 7:00) 
 北里大学海洋生命科学部の池田大介准教授らが、細胞性食品の一種である培養ウナギの開発に向け、ウナギの筋肉組織から筋芽細胞の株を樹立したと発表した。培養肉の開発では、ウシなどの筋肉組織からその都度、細胞を採取して使用しているケースが多いが、持続可能な細胞ソースとして株化した細胞を開発する動きが活発化している。今回の研究もその1つで、2024年8月10日、biorXivに論文のプレプリントが公開されたと共に、池田准教授は同月29日、第6回細胞農業会議で研究内容を発表した。
大阪大木村特任助教、インフルエンザ脳症の発症メカニズムを解明  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-2 7:00) 
 大阪大学大学院医学系研究科感染症・免疫学講座ウイルス学の木村志保子特任助教らのグループが、これまで未解明だったインフルエンザ脳症の発症メカニズムを解明した。脳の血管内皮細胞にインフルエンザウイルスが直接感染し、ウイルス蛋白質が蓄積することで脳症を発症していることが分かった。
バイオベンチャー株価週報、ファンペップ、メディシノバ、GNIが上昇、PSS、ネクセラ、モダリスが下落  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-30 19:30) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2024年8月30日の終値が、前週の週末(8月23日)の終値に比べて上昇したのは36銘柄、下落したのは19銘柄だった。
米Illumina社、包括的がんゲノムプロファイリング検査キットが米国で承認  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-30 7:00) 
 米Illumina社は2024年8月28日、同社の包括的がんゲノムプロファイリング検査キットの「TruSight Oncology Comprehensive」が米食品医薬品局(FDA)から承認されたと発表した。



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