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植物ゲノムDBを統合した「PlantGARDEN」公開 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-19 8:00) |
植物ゲノムに関する国内外の様々なデータベース(DB)を統合してオールインワンの情報収集を可能にする統合ポータルサイト「PlantGARDEN」が2019年3月11日に公開された(https://plantgarden.jp/)。「近く、英語版も公開する」と、千葉大学で開かれた日本育種学会第135回講演会で2019年3月16日、かずさDNA研究所先端研究開発部植物ゲノム・遺伝学研究室の原田大士朗・統合DBプロジェクト特任研究員は口頭発表で話した。大阪大学大学院医学系研究科の中谷明弘特任教授らも連名だ。
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米Smith&Nephew社、整形外科領域の再生医療用材開発する米Osiris社買収 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-19 8:00) |
Smith&Nephew社は2019年3月12日、幹細胞を用いた代用皮膚や骨移植材などを開発するOsiris Therapeutics社を買収すると発表した。買収額は株式総額で約6億6000万ドル(約735億円)。手続きは2019年第2四半期に完了する見込みだ。
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ベンチャー探訪、ORTHOREBIRTH、綿形状人工骨充填剤「ReBOSSIS」の販売が倍増 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-19 8:00) |
ORTHOREBIRTH(オルソリバース、横浜市都築区)が米国で認可を受けた綿形状人工骨充填剤「ReBOSSIS」の販売が好調だ。綿形状ゆえのハンドリングの良さが外科医に支持され、症例数は2018年だけで1500件を突破(累積症例数は3000件)。ReBOSSISの販売額もおよそ2億円と前年に比べて倍増した。2019年3月15日に日経バイオテクの取材に応じた同社の西川靖俊社長は「2019年も倍増を目指していく」と語った。
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特集連動◎遺伝子治療に商機はあるか、順天堂神谷氏、難聴の遺伝子治療に向けプロモーター改良なども視野 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-19 8:00) |
遺伝性難聴は、1000人に1人という高頻度で起きる先天性難聴のうち、半数以上を占める疾患だ。その遺伝性難聴に対して、中分子薬、遺伝子治療など複数のアプローチで研究を進めているのが、順天堂大学医学部耳鼻咽喉科学講座の神谷和作准教授だ。遺伝性難聴の病態や遺伝子治療の可能性について、2019年2月12日、神谷准教授が本誌の取材に応じた(関連特集)。
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Oncology◎ASCO GI2019・大腸癌、Stage III大腸癌の術後補助化学療法でオキサリプラチンが必要な患者がより from 日経バイオテクONLINE (2019-3-19 8:00) |
(編集部注)大腸癌に詳しい医師に、大腸癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
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ノボノルディスク、台湾企業と糖尿病でのデジタルヘルスの利用拡大へ from 日経バイオテクONLINE (2019-3-18 8:00) |
糖尿病管理のためのデジタルソリューションを開発・運営する台湾Health2Sync社は、2019年3月5日、デンマークNovo Nordisk社の日本法人であるノボ ノルディスク ファーマと新規契約を結び、糖尿病の管理を支援し、患者と医師のコミュニケーションを容易にするデジタルソリューションの日本国内での利用拡大を図ると発表した。
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米OnMed社、対話型遠隔医療ステーションの設置・展開を本格始動へ from 日経バイオテクONLINE (2019-3-18 8:00) |
医療技術開発会社のOnmed社は、2019年3月12日、2019年内から遠隔医療ステーション「OnMed Station」を順次配備し、正式に運営を始めると発表した。6年越しの計画だったOnMed Stationの実現には、同社の未公開株投資事業による成果が大きく寄与した。
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iHeart Japan、細胞培養加工施設が特定細胞加工物の製造許可を取得 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-18 8:00) |
iPS細胞由来心筋細胞などを多層化したシートを開発するiHeart Japan(京都市左京区、角田健治代表取締役)は、2019年3月8日付で、京都市上京区に設置した細胞培養加工施設(CPC)について、特定細胞加工物の製造許可を取得した。
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内閣府、ムーンショット型研究開発制度のための目標を公募 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-18 8:00) |
内閣府は、ムーンショット型研究開発制度によって解決を目指すべき社会課題(ムーンショット目標)の公募を開始した。2019年4月15日まで内閣府ホームページで受け付ける。3月29日に目標を設定するビジョナリー会議の初会合を開催するとともに、4月5日には、提案・アイデア公募に関する説明会を科学技術振興機構(JST)で開催する。今後、毎月1回程度ビジョナリー会議を開催し、8月には目標案を固め、総合科学技術・イノベーション会議で決定し、PM(プログラム・マネージャー)の公募を行う予定。
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豪研究者、血液検体でアルツハイマー病を最早期診断する機械学習システムを開発 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-18 8:00) |
アルツハイマー病(AD)の予防や治療介入、臨床試験を成功に導くためには、如何に早い段階で発見するかが最も重要視されている。初めて機械学習を用いたAD発症リスクの予測モデルが開発され、有力な予測因子である脳脊髄液(CSF)中アミロイドβ(Aβ)の異常を、血中の蛋白質を指標として捉えることに成功した。オーストラリアIBM Research AustraliaのNoel G. Faux氏らのグループによる研究成果で、2019年3月11日のScientific Reports誌オンライン版に掲載された。
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