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Oncology◎ASCO GU2019・腎細胞癌、3つの複合免疫療法が生存延長を示した腎細胞癌の1次治療 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-9 8:00) |
(編集部注)腎癌に詳しい医師に、腎癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3153】、癌ゲノム医療、厚労省がロシュ陣営に反撃の一手 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-8 10:30) |
みなさん、こんにちは。日経バイオテクの野村和博です。10連休はいかがお過ごしでしたでしょうか。平成最後の年に保険収載を目指していた癌ゲノム医療は、結局間に合いませんでした。令和元年に日本の癌ゲノム医療を始めるにもまだまだ問題山積ですが、10連休に入る直前の4月24日、明るい話題が飛び込んできました。
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ERISA、進行性MCIの識別技術に関する特許が登録、海外出願も完了 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-8 8:00) |
人工知能(AI)を用いて認知症の画像診断技術を開発しているERISA(島根県松江市、河原八郎社長)は、滋賀医科大学と共同で出願した進行性軽度認知障害(MCI)の識別技術に関する特許が2019年2月22日に登録(特許第6483890号)。4月24日には、同特許を国際出願する手続きも完了したことを明らかにした。
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WINコンソーシアム、癌個別化医療にはDNAに加えRNAプロファイリングも重要 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-8 8:00) |
フランスParisを拠点とする非営利組織で、癌に対する個別化医療の推進に取り組むWorldwide Innovative Networking (WIN) Consortiumのメンバーである、世界各国の研究者たちは、初の癌個別化治療臨床試験(WINTHER試験)で得られた良好な結果をNature Medicine誌電子版に2019年4月22日に報告した。
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主要バイオ特許の登録情報、2019年4月24日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2019-5-8 8:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年4月24日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2019年4月25日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2019-5-8 8:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年4月25日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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米Lilly社と米Avidity Bioscience社、新規免疫療法の開発で提携 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-8 8:00) |
米Eli Lilly社と米Avidity Biosciences社は、2019年4月22日、新たな免疫療法薬の候補とその他の適応の選択について、発見、開発、商業化に焦点を当てた世界的ライセンスと共同研究の契約を結んだと発表した。
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谷本佐理名の“FDAウォッチ”、FDA、リアルワールドエビデンスは無作為化比較試験を代替できるか? from 日経バイオテクONLINE (2019-5-8 8:00) |
新規の医薬品が承認を得るに当たって、無作為化比較試験(randomized controlled trial:RCT)を実施することは、ゴールドスタンダードであるといえる。しかし、無作為化比較試験によって有効性と安全性を検証するには、莫大な時間と費用を要することも事実だ。
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Oncology◎ELCC2019、3期NSCLCへのデュルバルマブのOS延長効果は次治療での免疫チェックポイント阻害薬の影 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-8 8:00) |
抗PD-L1抗体デュルバルマブの局所進行切除不能(3期)の非小細胞肺癌(NSCLC)に対する効果が検証されました。
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米Frequency社、感音性難聴に対する低分子再生誘導薬のフェーズI/IIで好結果 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-7 8:00) |
米Frequency Therapeutics社は、2019年4月9日、聴力回復を促すよう設計された低分子再生医薬FX-322の安全性について検討した二重盲検の無作為化フェ−ズI/IIで好結果が得られたと発表した。
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