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RSS/ATOM 記事 (67279)

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武田薬品、財務体質改善へ事業譲渡第一弾を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-10 8:00) 
 武田薬品工業は2019年5月9日、Shire社買収後第一弾となる事業譲渡を契約したと発表した。譲渡するのはドライアイの兆候・症状治療用の点眼薬「Xiidra」(リフィテグラストナトリウム)と手術用パッチ剤「TachoSil」(ヒトトロンビン/ヒトフィブリノゲン)で、共に買収したShire社に由来する製品。Xiidraは最大53億ドルでスイスNovartis社に、TachoSilは4億ドルで米Johnson & Johnson社グループの手術器具メーカーのEthicon社に売却する。
シスメックス、癌ゲノム医療の保険収載は6月見込む  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-10 8:00) 
 シスメックスは2019年5月9日、2019年3月期の決算説明会を開催した。事業は期初計画を下回ったが、増収増益を達成した。癌遺伝子パネル検査「NCCオンコパネル」については保険収載時期を6月と見込み、受託件数を増やしてライフサイエンス分野の事業の柱にしていく考えを改めて示した。
国際アグリバイオ事業団、アグリバイオ最新情報【2019年4月】  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-10 8:00) 
(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2019年4月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。抜粋していない全文はこちらをご覧ください。
第一三共、DS-8201のフェーズIIで好成績  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-9 8:00) 
 第一三共は2019年5月8日、開発中の抗体薬物複合体(ADC)であるDS-8201について、HER2陽性乳癌のサードライン治療として実施していたグローバルフェーズII試験のトップラインデータで、有効性が確認されたと発表した。客観的奏効率は60%前後と見られ、詳細データは今後の学会で公表する予定。2019年内をめどにしている同薬初の承認申請に活用する。
米Gilead社、機械学習データで創薬を手掛ける米instro社とNASH治療薬の共同開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-9 8:00) 
 米Gilead Sciences社は2019年4月16日、独自のデータサイエンス技術を有する米instro社と3年間の共同開発契約を締結したと発表した。非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)治療薬の最大5品目の創出を目指す。
米Arrowhead社、HBVに対するRNAi治療薬のフェーズI/IIの進捗で成果報酬獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-9 8:00) 
 米Arrowhead Pharmaceuticals社は、2019年4月24日、慢性B型肝炎患者を対象として現在進行中のフェーズI/II試験(AROHBV1001試験)において、コホート12への投与が始まり、これをきっかけに同社は、米Janssen Pharmaceuticals社から2500万ドルの成果達成報酬を獲得する見込みだと発表した。
日経デジタルヘルスより、すべての臨床領域で利用できる超音波診断装置  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-9 8:00) 
 フィリップス・ジャパンは、「1台ですべての領域を診断したい」という臨床ニーズに対するソリューションとして、新型超音波診断装置「EPIQ Elite」の販売を開始した。
キュービクス、末梢血で膵臓癌を判別できる検査キットを世界で初めて開発  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-9 8:00) 
 金沢大学発ベンチャーのキュービクス(石川県白山市、丹野博社長)は末梢血で膵臓癌をスクリーニングできる検査キットを開発、2019年3月に医薬品医療機器総合機構(PMDA)に製造販売承認申請した。商品名は「パンレグザ」で、キュービクスが臨床検査会社や医療機関に販売する。順調に審査が進めば2020年春ごろには販売できるようになる。
【日経バイオテクONLINE Vol.3154】、Mmの憂鬱、ミツバチが教えてくれたRNA医薬の技術突破  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-9 8:00) 
 これから札幌に向かう機中で皆さんにこのメールを書いています。常識は常に破られるためにありますが、私が妄信してきたRNAは化学的物理的に弱く、DNAはその対極をなす安定な分子だという常識が破られました。2019年5月2日、英国Gurdon Instituteのグループが、その成果を発表しました。DNAによる世代間の情報に垂直伝播に加えて、安定なRNAによる情報の水平伝播をもっと研究する必要が出てきたのです。昨年、ドイツBayer社に買収される前に米Monsanto社の研究を調べたら、彼らがRNAを農薬として開発すべく研究に注力しているのを知り、当時は全く頭の中が???だらけだったのですが、今回の発表を知り、その理由が分かりました。RNAはどうやら農薬だけでなく、医薬品やワクチンにもなりそうだと期待が膨らんできました。新しいモダリティとして注目すべきかもしれません。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者 ...
森田弁理士の特許“攻防”戦略、発明の本質から見極める特許の秘匿化ノウハウ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-9 8:00) 
 本稿では、ノウハウとして秘匿化すべき技術について、発明の秘匿化と特許化を達成する新しい戦略を提案する。この戦略は、特に再生医療のようなノウハウが技術の中心となる分野において、必須の戦略となる。この戦略はまた、法改正によって新設される特許侵害訴訟における立ち入り検査を有効とする意味で、画期的な戦略であると考えられる。



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