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日本化薬、パクリタキセル内包高分子ミセルの追加PIIは「順調に推移」  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-9 8:00) 
 日本化薬は、2018年11月8日、2019年3月期第2四半期の決算説明会を開催。同社は、ナノキャリアから導入し、乳癌を対象に開発している抗癌剤のNK105 (パクリタキセル内包高分子ミセル)の追加のフェーズIIを実施中だ。同社の鈴木政信社長は、「順調に推移している」とコメントした。
【日経バイオテクONLINE Vol.3043】、2018年はバイオ医薬品の当たり年なれど……  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-9 8:00) 
 例年、この時期になると日経バイオ年鑑の編集作業が佳境を迎えると同時に、皆様よりも一足先に2018年度のバイオ業界について、総括する機会を得ることになります。今年もバイオ産業は様々な点で大きく進展したわけですが、特にバイオ医薬品が数多く承認され、大きな当たり年となりそうです。
ユーグレナ、バイオ燃料の製造コストを100分の1へ、2025年に100円/L  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-9 8:00) 
 ユーグレナは2018年11月8日、2018年9月期の連結決算(日本基準)を発表した。連結売上高は前期に比べて9.3%増の151億7400万円となり過去最高を更新、経常損益は10億9600万円の赤字だった。2019年9月期中にはバイオ燃料の試験販売を開始、2025年の商業化時までに製造コストを現状の1万円/Lから100円/Lに引き下げる目標を改めて明らかにした。
横河電機、2020年度に医薬や食品産業からの受注額200億円以上目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-9 8:00) 
 横河電機は、医薬品や食品産業分野の事業に注力するため、2018年4月にライフイノベーション事業本部を立ち上げた。同本部の手掛ける事業について、横河電機の取締役専務執行役員である奈良寿ライフイノベーション事業本部長と、同事業本部の藤沢尚人市場開拓センター長、ライフイノベーション事業本部新技術開発センター松井正純センター長、横河ソリューションサービスの経営企画センターの西口広海氏が、2018年11月8日までに本誌の取材に応じた。
Oncology◎WCLC2018・肺癌(分子標的薬)、ALK肺癌、RET肺癌に選択肢が増え治療シークエンスを考える時代に  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-9 0:00) 
(編集部注)2018年9月にカナダ・トロントで開催されたIASLC 19th World Conference on Lung Cancer(WCLC2018)に参加した医師に、レビューをしていただいた。
国際アグリバイオ事業団、アグリバイオ最新情報【2018年10月】  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-8 8:00) 
(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2018年9月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。抜粋していない全文はこちらをご覧ください。
仏Sanofi社と米Denali社、神経系疾患と炎症疾患の治療薬開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-8 8:00) 
 フランスSanofi社は、2018年11月1日、米Denali Therapeutics社と、神経系疾患と炎症疾患の治療薬の開発を目的とする契約を結ぶことを明らかにした。
独BioNTech社と米Pennsylvania大学、感染症のmRNAワクチンを共同開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-8 8:00) 
 ドイツBioNTech AG社と米Pennsylvania大学は、2018年11月5日、戦略的な共同研究を開始すると発表した。独占的な複数年にわたるパートナーシップで目標とするのは、さまざまな感染症の予防と治療のため、ヌクレオシドで修飾されたmRNAワクチンの新たな候補を開発することである。
厚労省薬食審、テルモの「ハートシート」の承認期限延長を審議へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-8 8:00) 
 テルモの再生医療等製品で、条件付き期限付き承認を取得している「ハートシート」(ヒト(自己)骨格筋由来細胞シート)の承認期限が延長される見通しだ。厚生労働省は、2018年11月21日、薬事・食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会を開催し、「ハートシート」の承認期限の延長の可否などについて審議する。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第241回、大量のプルトニウムの処理をどうするか  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-8 8:00) 
 医療や診断、創薬などの業界に馴染みのある方は、原子力あるいは放射線と聞くと、X線を使ったCTやレントゲンといった診断機器、あるいはラジオアイソトープを使ったPET検査や放射性薬剤、加速器を使った重粒子線治療、ガンマナイフなど、多様な検査・治療のツールを思い浮かべるのではないだろうか。一方、一般社会で原子力というと原子力発電所のことが一番に話題にのぼる。



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