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RSS/ATOM 記事 (67279)

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業界こぼれ話、大学研究室における起業の“裏動機”  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-13 0:37) 
 このところ、少なくとも早期段階向けのベンチャー投資マネーは日本でも潤沢になっているようで、大学発ベンチャーの新設は大幅に増加している印象だ。
World Trendアジア、国際共同治験のトレンドとPMDAのアジア戦略  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-13 0:36) 
 昨今、治験の国際化は急速に進み、国際共同治験の中に欧米やアジア各国のサブグループを含めることで、データを一国だけではなく各国の承認申請に使えるようにするスキームが整いつつある。日本人の治験データも、膨大なグローバル試験データの中の数あるサブグループを構成する一要素という位置付けになりつつある。
ベンチャー探訪、ミラバイオロジクス(MiraBiologics Inc.)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-13 0:35) 
 ミラバイオロジクスは、次世代多機能バイオ医薬品(ネオバイオロジクス)の開発を目指して2017年7月に設立された。ベースとなるのは、大阪大学蛋白質研究所の高木淳一教授と東京大学理学系研究科の菅裕明教授の共同研究成果だ。同社は、短期間(数カ月)に複数のバイオ医薬品候補を発見する潜在力を持つ。
パイプライン研究、多発性硬化症治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-13 0:34) 
 多発性硬化症(multiple sclerosis:MS)は、中枢神経系に起こる自己免疫疾患で、慢性炎症によってミエリンに障害(脱髄)を起こす。女性に多く、20歳から40歳で突然発症する。欧米で比較的多く、アジアやアフリカでは比較的少ない傾向が見られる。欧米では若年女性成人の神経疾患の中で最も多い。スイスNovartis社によると世界の患者数は推定250万人。日本の状況は、MSの特定疾患医療受給者証所持者数は2012年度に1万7073人、2013年度に1万8082人、2014年度に1万9389人と年々増加傾向にある。
2019年総会  from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会  (2019-5-12 22:28) 
2019年総会 総会のご案内 今年も、下記のとおりさつき会総会を開催します。 『女・東大卒、異国で失業、50代半ばから生き直し』の著作をもち、現在“本当に使えるビジネス英語の活用コンサルタント”として活躍していらっしゃる栗崎由子さんをお迎えして講演をして頂きます。また、参加者相互の自由懇談なども予定しております。小さなお子さまをお持ちの方は、託児サービスもご利用できます。皆さま、以下のフォームよりどうぞお申込ください。 日時: 2019年6月16日(日)13:45〜17:00? (受付は13:15から) 場所: 駒場ファカルティハウス1階 セミナー室 (東大駒場キャンパス内  正門を入って左に、レストランの裏 。     京王井の頭線「駒場東大前」下車3分) 駒場キャンパスマップ https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_33_j.html 参加費:500円 茶菓付き 託児サービス:ひとり500円 会報「さつき」をご覧の上、お申し込みください。 タイムテーブル: 1時15分〜1時45分   受 付 1時45分〜2時30分   総 会 2時30分〜3時30分   講 演 講 師:栗崎由子さん(1978年養) 演 題:「スイスに学ぶ多文 ...
米Poseida社、Novartis社などから1億4200万ドルを調達、CAR-T療法の開発推進  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-10 8:00) 
 米Poseida Therapeutics社は、2019年4月22日、シリーズC資金調達を完了し、1億4200万ドルを調達したと発表した。
日立、CT画像からの肺がん検出などでAI活用へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-10 8:00) 
 日立製作所は、2019年4月12日から14日まで開催された「2019国際医用画像総合展(ITEM2019)」で、AIを利用した診断支援の研究に関する展示をした。
J-TEC、2019年3月期に営業赤字転落も「黒字体質を維持している」と強調  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-10 8:00) 
 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)は2019年5月8日、2019年3月期決算と2022年3月期までの中期経営計画に関する説明会を開催した。2019年3月期は当初、売上高が前年同期比36%増の30億8000万円、営業利益が同18.5%増の2億5000万円と、2017年3月期以来の黒字の目標を掲げていたが、6月21日に名古屋大学、信州大学と自家CART細胞治療薬の特許実施許諾契約を締結したことに伴って契約一時金が発生したことから、4900万円の営業赤字に業績予想を下方修正。さらに2019年1月には、重症熱傷の発生の減少により自家培養表皮ジェイスの受注が減ったことや、自家培養軟骨ジャックの一部変更が12月末までに承認に至らなかったことなどを理由に売上高を23億4300万円、営業損失を4億1500万円に拡大する再度の業績予想の下方修正を行っていた。
飯島歩の特許の部屋(第32回)、産学連携と知財契約  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-10 8:00) 
 さる4月10日、ノーベル賞受賞者の本庶佑京都大学特別教授が京都大学で記者会見を行い、オプジーボの共同開発にあたったパートナー企業への不満を述べられた。報道を要約すると、「企業が研究者をだましたり、不正確な説明をしたりするとは思っていなかった」「契約に際して弁護士をつければ良かったが、人脈がなく、大学も助けてくれなかった」「このままでは日本のアカデミアの成果が海外に流出する」といった内容であったという。
【日経バイオテクONLINE Vol.3155】、広がるリアルワールドエビデンスの利活用  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-10 8:00) 
 最近、リアルワールドエビデンスを活用した臨床開発のトピックを連日、目にするようになりました。2019年4月には、米食品医薬品局(FDA)が、ボストンにある米Brigham and Women's Hospitalと共同で、リアルワールドエビデンス(Real world Evidence:RWE)を活用することで無作為化比較試験を代替できるか検証するためのプロジェクトを立ち上げたところです。



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