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RSS/ATOM 記事 (67279)

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研究力強化・若手支援パッケージで1兆円基金  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-15 8:00) 
 政府の総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)は13日、国内の研究開発力強化に向けて、今年中をめどに「研究力強化・若手研究者支援総合パッケージ(仮称)」を策定することを決めた。破壊的イノベーションを創出するためのムーンショット型研究開発制度についても、産業界、ベンチャーキャピタル、関係府省で構成する「アクセラレーター協議会(仮称)」を設置して、研究開発を支援する仕組みを設けることを明らかにした。
【日経バイオテクONLINE Vol.3158】、環境DNA(eDNA)特集記事を掲載。Swift社やLoops社、トヨタ自動車の新  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-15 8:00) 
 eDNAの肝は、PCR法で核酸の増幅に用いるPCRプライマーを適切に設定できれば、環境中のあらゆる生物を網羅的に検出できるという潜在能力を有することです。検出したい生物ごとに適切なPCRプライマーを設計して用いれば、魚や昆虫、動物、植物などの“目に見える大きさの生物”である「マクロ生物」や、細菌や真菌、ウイルス、バクテリオファージなどの“目視では確認しにくい”「微生物」を、1つのサンプルから同時に網羅的に検出できるのです。
【日経バイオテクONLINE Vol.3157】、Mmの憂鬱、逆転の発想で先駆け指定獲得した革新的再生医療  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-14 8:00) 
 2019年4月8日、厚生労働省は先駆け審査指定制度の第4回目の指定品を公表しました。その中に、バイオチューブというベンチャー企業の「下肢動脈バイパス用人工血管作製用鋳型(仮称)」(再生用鋳型)という医療機器が指定を受けました。調べてみると、何と懐かしい国立循環器病研究センターが開発していた“逆転の発想”の再生医療機器でした。今やピッチが流行になっていますが、大阪商工会議所が我が国で先鞭をつけたバイオのピッチ元祖「バイオビジネスコンテスト」で、2004年に表彰した技術でした。この技術はひょっとしたら、再生医療の全てのインフラになる可能性を秘めています。 https://www.pmda.go.jp/files/000229111.pdf  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
米Skyhawk社と武田薬品、神経変性疾患のRNAスプライシング調節薬を共同開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-14 8:00) 
 Skyhawk Therapeutics社は2019年5月6日、武田薬品工業と神経変性疾患を対象とするRNAスプライシング調節薬の開発で提携すると発表した。Skyhawk社専有の創薬技術基盤「SkySTAR(Skyhawk Small molecule Therapeutics for Alternative splicing of RNA)」を活用し、複数の低分子薬を創出する。
ジーンテクノ、口唇口蓋裂など小児疾患に歯髄幹細胞開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-14 8:00) 
 ジーンテクノサイエンスは、2019年5月13日、2019年3月期の決算説明会を開催。買収したセルテクノロジーの他家の歯髄幹細胞を、口唇口蓋裂や脳性まひ、腸管神経節細胞僅少症、先天性白皮症など小児の疾患を対象に自社開発していく方針を明らかにした。
キャリアアドバイザーの業務日誌(第16回)、製薬業界に「データサイエンティスト」採用の波  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-14 8:00) 
あらゆる業種で「データ活用」の機運が高まっている。製薬業界も例外ではない。最も期待が寄せられているのが、新薬開発のスピードアップ&コスト削減だ。
Oncology◎日本呼吸器学会2019、肺癌の免疫療法はどこへ向かうのか?  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-14 8:00) 
 肺癌に対する免疫療法は急速に進歩し、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)は、現在では進行非小細胞肺癌(NSCLC)治療の主要な選択肢となっている。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、平成の薬史(第2回) 1989年から1998年の領域別栄枯盛衰  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-14 8:00) 
 1989年1月から2019年4月までの平成時代を前期、中期、後期の3つに分け、医療用医薬品市場における栄枯盛衰を、医薬品業界アナリストの伊藤勝彦氏に振り返ってもらう連載の第2回。今回は平成前期10年間における領域別の栄枯盛衰をまとめてもらった。まずは、主要領域間でどの領域が伸び、どの領域が減少したのかを振り返る。続いて、高い成長性が見られた脂質異常症治療薬、血液凝固阻害薬、糖尿病治療薬、血圧低下薬などと、縮小した市場の幾つかに焦点を当て、ブランド間の競争の模様を俯瞰した。
Boston大学など、肺前癌病変のトランスクリプトーム変化は癌化リスクの推定に有用  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-14 8:00) 
 米Boston大学、米California大学Los Angeles校などの研究者たちが、肺癌リスクの高い喫煙者から採取した前癌病変を対象に、mRNA-seq解析などを行い、病変部の変化に基づいて、その後に肺扁平上皮癌を発症するリスクの高い人を同定できることを明らかにした。
リプロセル、セルプロセシングセンターを川崎市に開設  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-13 8:00) 
 リプロセルはこのたび、再生医療用の細胞培養加工を行うセルプロセシングセンター(CPC)を神奈川県川崎市に開設した。iPS細胞由来の細胞医薬研究や治験薬製造などに活用する計画で、ここで作る細胞を2023年にも臨床試験入りさせる。また商業用iPS細胞バンク事業も2020年に開始する予定だ。



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