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Oncology◎腎細胞癌、腎細胞癌に久々の第一選択薬が登場
from 日経バイオテクONLINE
(2018-11-16 0:00)
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(編集部注)泌尿器癌に詳しい医師に、腎細胞癌治療の最新動向についてレビューをしていただいた。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3047】、Mmの憂鬱、今年やっと完成した完全ヒト抗体開発技術
from 日経バイオテクONLINE
(2018-11-15 12:00)
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現在、羽田からBostonに向けて飛行中です。スイスRocheグループの米Foundation Medicineのメディアイベントに参加します。東京での仕事もタイトで、今回は2泊4日強行軍です。一言、今度のミッション:インポッシブル「フォールアウト」は、タイトルは気に食わないが素晴らしい仕上がりです。プルトニウム3発を息もつかせぬラブストーリーに仕上げるとは、脚本家はすご腕です。このメールでは、抗体医薬の苦悩を取り上げます。実はすっかり片が付いたと思っていた抗体医薬の完全ヒト抗体化が、未完であることに気が付いてしまったのです。まるで映画のようにどんでん返しが用意されていました。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策第242回、財務省、政府研究開発投資を増やそうとする各府省をけん制
from 日経バイオテクONLINE
(2018-11-15 8:00)
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財務省は2018年10月24日、財政制度等審議会財政制度分科会を開催し、政府研究開発投資を増やそうとする各府省をけん制するため、科学技術予算は他国に比べて遜色のないレベルであり、生産性を高めることが必要だなど、幾つかの提案を行った。
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花王とサントリーが機能性表示食品で新たな動き
from 日経バイオテクONLINE
(2018-11-15 8:00)
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食品の機能性研究の独自成果を活かして特定保健用食品(トクホ)の事業を成功させているバイオテクノロジーの有力企業、花王とサントリーが機能性表示食品で注目の動きを示している。
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DNAチップ研、cfDNAからEGFR変異をNGSで検出する「EGFR-NGS check」の薬事申請目指す
from 日経バイオテクONLINE
(2018-11-15 8:00)
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DNAチップ研究所は、2018年11月14日、2019年3月期第2四半期決算説明会を開催。同社が開発している、非小細胞肺癌患者の血中循環DNA(cfDNA)からEGFR変異を次世代シーケンサー(NGS)で検出する「EGFR-NGS check」について、2019年3月期中の薬事申請を目指すことなどを説明した。
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第一三共、GSKとの合弁会社ジャパンワクチンの解散で合意
from 日経バイオテクONLINE
(2018-11-15 8:00)
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第一三共とグラクソ・スミスクライン(GSK)は2018年11月14日、合弁会社ジャパンワクチンを解散することで合意したと発表した。日本におけるワクチンの臨床開発や営業活動を行うため2012年4月にジャパンワクチンを設立したが(関連記事1)、感染症予防ワクチンの普及において一定の成果を得ることができたとして解散を決めた。
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がん研究会、アピ、抗ポドプラニン抗体の開発計画がAMEDのACT-Mに採択
from 日経バイオテクONLINE
(2018-11-15 8:00)
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がん研究会(東京・江東区)と健康食品、医薬品製造受託会社であるアピ(本社:岐阜市)が進めている抗ポドプラニン(podoplanin)抗体開発プロジェクトが、2018年度の日本医療研究開発機構(AMED)募集の『「産学連携医療イノベーション創出プログラム」基本スキーム(ACT-M)』に、このほど採択された。がん研究会がん化学療法センターの藤田直也センター長とアピは、ポドプラニンを中和するヒト化抗体の開発し、原発巣の縮小効果と転移の抑制効果とを兼ね備えた新規の抗悪性腫瘍薬の開発を目指す。藤田センター長は「今回のACT-M採択を契機に抗体のヒト化とともに、臨床開発につながる充実した非臨床開発を進めたい」と語る。アピは非臨床の結果をもとに、製薬企業への導出をはかり、臨床開発を経て承認された際には、製造の受託を目指す。
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米Merck社、抗LAG3抗体と抗TIGIT抗体の臨床開発の進捗状況を公表
from 日経バイオテクONLINE
(2018-11-15 8:00)
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米Merck社は、抗LAG3モノクローナル抗体MK-4280と抗TIGIT抗体MK-7684を固形癌患者に投与したフェーズI/IIおよびフェーズIで得られた予備的な安全性と有効性に関するデータが、2018年11月7日から11日に開催されたSociety for Immunotherapy of Cancer (SITC) の第33回年次総会で、はじめて公表されたことを明らかにした。
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米Amgen社と米Provention社、セリアック病対象に抗IL15抗体を開発へ
from 日経バイオテクONLINE
(2018-11-14 8:00)
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米Amgen社と米Provention Bio社は、2018年11月5日、ヒト抗IL15モノクローナル抗体AMG714(PRV-015)に関する、ライセンスと共同開発のための契約を結んだと発表した。治療の対象は、グルテンフリー食に反応しないセリアック病(NRCD)患者だ。
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そーせい、2018年12月期第2四半期は減収減益
from 日経バイオテクONLINE
(2018-11-14 8:00)
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そーせいは2018年11月8日、2018年12月期第2四半期の連結決算(IFRS)を発表した。売上収益は18億300万円、営業損益は37億5300万円の赤字だった。同社は今期から決算期を3月から12月に変更しているため単純には比較できないが(今期は9カ月決算)、減収減益となった。
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