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核酸標的創薬を手掛けるVeritas In Silico、シリーズBで約8億円を調達 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-29 8:00) |
Veritas In Silico(東京・品川、中村慎吾社長、VIS)は、新生キャピタルパートナーズ、三菱UFJキャピタル、みずほキャピタル、三菱ガス化学、日本ベンチャーキャピタル(名古屋大学・東海地区大学広域ベンチャー1号投資事業有限責任組合)を引受先とする第三者割当増資により、約8億円を調達した。
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Chordia、スプライシング調節薬の臨床開発など推進へ約30億円を調達 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-29 8:00) |
武田薬品工業のカーブアウトベンチャーであるChordia Therapeutics(神奈川県藤沢市、三宅洋代表取締役)は、京都大学イノベーションキャピタルとジャフコをリード投資家とし、新生キャピタルパートナーズ、三菱UFJキャピタル、SMBCベンチャーキャピタル、日本ベンチャーキャピタルを引受先とした第三者割当増資で、シリーズBとして約30億円を調達した(関連記事)。
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DWTI、4期連続の赤字を受け上場廃止基準にかかる猶予期間入り銘柄に from 日経バイオテクONLINE (2019-3-29 8:00) |
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)は2019年3月28日、前期(2018年12月期)まで4期連続で営業赤字だったことを受けて、上場廃止基準にかかる猶予期間入り銘柄になったと発表した。4期連続の赤字は2月の決算説明会で既に発表済みであり(関連記事1)、この日の株価の下落は3.94%(24円)にとどまった。2019年12月期は3000万円の営業黒字を見込んでおり、「JASDAQの上場廃止基準は回避できる」(同社IR)としている。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3131】、細胞医薬の製造工程の「自動化」にしなかったわけ from 日経バイオテクONLINE (2019-3-29 8:00) |
実は、日経バイオテクのメルマガを担当するのは本日で最後となります。
ただその話の前に、先日公開した特集「細胞医薬の製造工程の機械化」の話をさせてください。
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【日経バイオテクONLINE Vol. 3130】、バイオ新基盤の芽生え、1細胞メタボローム from 日経バイオテクONLINE (2019-3-28 11:00) |
東京は桜が開花、場所によっては5分咲きに到達しています。一番早い開花宣言は長崎でしたが、東京も1日程度の差でした。どうやら東京はその緯度に比して、都市気候のためか?東京の開花はやがて日本で一番早くなることも、もう時間の問題かと思われます。
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ペプチドリームとポーラ化成、医薬部外品や化粧品を共同開発 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-28 8:00) |
ペプチドリームとポーラ化成工業は2019年3月27日、特殊ペプチドを用いて医薬品や医薬部外品および化粧品の研究開発を共同で進めるための覚書を締結したと発表した。
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スイスLonza社、イスラエルSheba Medical CenterとCART療法の自動化細胞製造法開発へ from 日経バイオテクONLINE (2019-3-28 8:00) |
Lonza社とSheba Medical Centerは、2019年3月18日、キメラ抗原受容体発現T細胞(CART)を医療現場で製造する自動化システムを共同開発すると発表した。Lonza社が専有する治療用細胞の自動培養技術基盤「Cocoon」を用い、Sheba Medical Center内で運用可能な細胞製造プロセスを確立する。
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特集連動◎細胞医薬の製造工程の機械化、阪大紀ノ岡教授ら、iPS細胞由来RPE細胞製造の機械化へ from 日経バイオテクONLINE (2019-3-28 8:00) |
大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻の紀ノ岡正博教授は、iPS細胞由来網膜色素上皮(RPE)細胞の製造を機械化する研究開発を澁谷工業などと共同で行っている。iPS細胞の拡大培養から、RPEを回収する最後の工程までは、すべて機械化された装置で一貫して行えることを確認した。2019年2月28日、紀ノ岡教授に機械化のコンセプトなどについて聞いた(関連特集:細胞医薬の製造工程の機械化)。
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JSR、オランダHUB社と戦略的パートナーシップ契約締結へ from 日経バイオテクONLINE (2019-3-28 8:00) |
JSRは2019年3月27日、オランダHubrecht Organoid Technology(HUB)社と、HUB社が保有するオルガノイド関連技術を癌領域で前臨床スクリーニングサービスに独占的に活用するライセンスに加え、HUB社保有のバイオバンクを利用する権利や共同開発などを含む戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表した。子会社の米Crown Bioscience社で、HUB社からライセンスを得たオルガノイド技術と腫瘍オルガノイドバンクを利用し、癌領域における前臨床スクリーニングサービスを提供していく。また、Crown社はHUB社の本社があるユトレヒトに新たな拠点を設け、HUB社と共同開発をするという。
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特集連動◎遺伝子治療に商機はあるか、九大病院、網膜色素変性に対する遺伝子治療の医師主導治験を開始 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-28 8:00) |
九州大学病院が、網膜色素変性を対象として、ヒト色素上皮由来因子(hPEDF)遺伝子をアフリカミドリザル由来サル免疫不全ウイルス(SIV)ベクターに搭載、投与するin vivo(局所投与)の遺伝子治療の医師主導治験(フェーズI/IIa相当)を開始する。医師主導治験の責任研究者を務める九州大学大学院医学研究院眼科学分野の池田康博准教授が、2019年2月18日、本誌の取材に応じた(関連特集)。
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