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RSS/ATOM 記事 (67279)

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ニプロ、「ステミラックは今の製造法では黒字にならない」  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-20 8:00) 
 ニプロは2019年5月17日、2019年3月期の決算説明会を開催した。2019年3月期の連結売上高は前年同期比7.8%増の4263億9900万円、営業利益は12.0%減の238億2700万円。2020年3月期は連結売上高4615億円、営業利益は275億円と予想している。国内では田辺三菱製薬から譲り受けたニプロESファーマ(旧田辺製薬販売)が2018年3月に発売した抗アレルギー薬「タリオン」(ベポタスチンベシル酸塩)のオーソライズドジェネリックの販売など、また海外ではダイアライザーなど透析関連製品の販売などが好業績の主な要因。一方で、連結セグメント別業績として、2019年3月期より再生医療関連の情報開示を開始したが、再生医療等製品「ステミラック注」を中心とする再生医療関連の2020年3月期の売上高は6億円、営業利益は29億円の赤字としている。
JCR、AAV用いるin vivoの遺伝子治療は2021年度にも臨床試験入りへ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-20 8:00) 
 JCRファーマは、2019年5月16日、2019年3月期の決算説明会を開催。アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターに治療用の遺伝子を搭載、投与するin vivoの遺伝子治療について、ライソゾーム病を対象として、2021年度に臨床試験を開始すると明らかにした。
【日経バイオテクONLINE Vol.3160】、「透明性のある薬価制度を」と言うけれど……  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-17 10:00) 
 今週は、キメラ抗原受容体(CAR)T細胞療法製品であるノバルティスファーマの再生医療等製品「キムリア」に、3349万円という高額な薬価が付くことが決まった中央社会保険医療協議会総会の取材に行ってきました。9時のスタートなのに、慎重を期して8時半過ぎに行ってみると既にテレビカメラが何台も取材の準備を始めていて、注目度の高さをつくづく感じました。この中医協の議論で感じたことを少し書いておきます。
Oncology、既治療CLLにBTK阻害薬acalabrutinibの単剤投与が医師選択治療よりも有意にPFSを延長  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-17 8:00) 
既治療の慢性リンパ性白血病(CLL)に対して、BTK阻害薬であるacalabrutinibの効果は?
寛和久満夫の深読み科学技術政策第266回、感染症対策に動物衛生学を再興せよ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-17 8:00) 
 人や動物に害を与える生物は総じて「衛生動物」と呼ばれ、その中の節足動物を「衛生害虫」と言う。代表的な衛生害虫である蚊やマダニなどの吸血性節足動物は、熱帯から寒帯まで広く分布し、人と動物の病原体を媒介する。その研究を進めることは日本や世界のリスク管理につながるが、日本では最近この分野が沈滞する傾向にあり、再興が求められる。
タカラバイオが過去最高益を更新、遺伝子医療事業は初の黒字化  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-17 8:00) 
 タカラバイオは2019年5月16日、2019年3月期の決算説明会を開催。売上高と営業利益ともに過去最高を更新し、遺伝子医療事業は初の黒字転換を達成した。仲尾功一社長は今後注力する臨床パイプライン強化のために必要な基盤技術開発として新規キメラ抗原受容体T細胞(CART)の開発加速を強調、遺伝子導入細胞の体内での持続性などを高めることで固形癌への応用を重点的に開発していく考えを示した。
フロンティアの景色、サイトレス治験/バーチャル治験で誰でも治験参加が可能に  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-17 8:00) 
2018年11月、東京大学大学院薬学系研究科社会連携講座「ITヘルスケア」(今村恭子特任教授)が立ち上がった。被験者募集や医薬品開発受託機関(CRO)などの事業を手掛ける3Hホールディングス(東京都豊島区、安藤昌代表取締役)と、ネオファーマジャパン(東京都千代田区、河田聡史代表取締役)との共同研究により、ICT 利活用による医薬品開発と適正使用のイノベーションにおける研究を行う研究室で、2019年3月にはシミック、塩野義製薬、中外製薬、アストラゼネカの4社も共同研究相手に加わった。同研究室の大倉政宏特任研究員に、同研究室の研究テーマの1つであるサイトレス/バーチャル治験について、その動向などをまとめてもらった。
【日経バイオテクONLINE Vol.3159】、Mmの憂鬱、来春わが国で始まる治療アプリ(DTx)保険収載  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-16 10:30) 
 「デジタルセラピューティックス(DTx)なんて、日本ではまだまだ先だ」と思っている読者も多いのではないでしょうか? 新しいモダリティとして米国では既に2010年に治療用医療機器(ソフトウエア)として認可されています。そのDTxの波が我が国にも予想外のスピードで押し寄せています。来年春には我が国でも、保険収載される見込みが濃厚となって参りました。本日はそれを速報します。 ◎参考記事 デジタルセラピューティックスは製薬企業の敵か味方か? https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/19/04/15/00466/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
【訂正】日本新薬、2019年度からの5カ年で研究開発に1200億円投資  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-16 8:00) 
日本新薬は2019年5月15日、2019年度から2023年度までの第6次5カ年中期経営計画を発表。持続的成長に向けた6つの取り組みについて説明した。同社の前川重信社長は、2019年度からの5カ年で、同社の研究開発に約1200億円投資することを明らかにした。【訂正】当初、タイトルと本文中で「2019年度からの5カ年で核酸医薬に1200億円投資」としていましたが、正しくは、「2019年度からの5カ年で研究開発に1200億円投資」でした。1200億円は、核酸医薬分野のみに対する投資総額ではなく、すべての研究開発に対しての投資総額です。お詫びして訂正します。
Cytrokinetics社、ALS対象reldesemtivフェーズIIは主要エンドポイント達成せずも治療の可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-16 8:00) 
 米Cytrokinetics社は、2019年5月5日、速筋トロポニン活性化薬であるreldesemtivを筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者に適用したフェーズII FORTITUDE-ALS試験の主任研究者である米Arizona大学のJeremy Shefner氏が、試験結果を米神経学会の年次総会で公表したことを明らかにした。



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