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京都大本庶氏、「ライフサイエンスは試行錯誤して初めて展望が開ける」  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-1 8:00) 
 21世紀先端医療コンソーシアム(日経BP)は、2019年3月30日に都内で、「21世紀先端医療シンポジウム〜医療革命の方向性を知る〜」を開催。同フォーラムの代表世話人統括であり、京都大学高等研究院の本庶佑特別教授(神戸医療産業都市推進機構理事長)などが講演した。本庶特別教授は講演で、「ライフサイエンスは今でも未熟な学問であり、試行錯誤して初めて展望が開ける」と強調した。
特集連動◎遺伝子治療に商機はあるか、ときわバイオ、2020年中にステルス型RNAベクターの試薬発売も  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-1 8:00) 
 ときわバイオ(茨城県つくば市、松?正晴代表取締役)は、センダイウイルスをベースとした新規のステルス型RNAベクターの医療応用を目指し、2014年12月に設立されたベンチャー企業だ。2018年9月には、日本医療研究開発機構(AMED)の遺伝子・細胞治療研究開発基盤事業(2018年度)に採択された。現在の研究開発状況や同事業での取り組みについて、2019年2月25日、松?代表取締役が本誌の取材に応じた(関連特集)。
スウェーデンPilloxa社、服薬遵守向上へドイツBayer社と戦略提携  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-1 8:00) 
 患者の服薬遵守率の向上を目的とするデジタルヘルス領域のスタートアップであるスウェーデンPilloxa社は、2019年3月14日、スウェーデンBayer社と戦略的に提携したと発表した。
【日経バイオテクONLINE Vol.3132】、直近1週間のニュースランキング  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-1 8:00) 

【第3報】、第一三共、DS-8201の開発と販売でAstraZeneca社と戦略提携  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-1 8:00) 
 第一三共は2019年3月28日、抗HER2抗体と薬物の複合体(ADC)であるDS-8201(trastuzumab deruxtecan)について、全世界における開発と販売で英AstraZeneca社と戦略的に提携したと発表した。同日開催した経営説明会で中山讓治会長兼CEO(最高経営責任者)は「これまで注力してきた8201のパートナーが決まったことで、次にバトンを渡す良いタイミングとなった」と語った。第一三共は、2019年6月17日開催予定の定時株主総会でCEOが交代する。中山讓治氏は代表取締役会長にとどまるが、社長兼COOの眞鍋淳氏が社長兼CEOとなる。
『民藝』2019年4月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2019-3-30 10:00) 
『民藝』最新号は特集「青森の民藝」です。 最新号目次はこちら
OIST、沖縄特産「海ぶどう」のゲノムを高品質解読  from 日経バイオテクONLINE  (2019-3-29 8:00) 
 沖縄科学技術大学院大学(OIST)は、恩納村漁業協同組合(沖縄県国頭郡恩納村)と共同で、沖縄県の特産品「海ぶどう」として知られる海藻Caulerpa lentillifera(標準和名:クビレズタ)の全ゲノムを解読した成果を2019年3月28日、DNA Research誌にて論文発表した。
特集連動◎細胞医薬の製造工程の機械化、アステラス製薬、ES細胞由来細胞医薬の商業生産に機械化を検討中  from 日経バイオテクONLINE  (2019-3-29 8:00) 
 アステラス製薬は、2016年にES細胞由来分化細胞の研究開発を手掛ける米Ocata Therapeutics(現Astellas Institute for Regenerative Medicine)社を買収し、ES細胞由来の細胞医薬の研究開発に本格的に参入した。2019年3月1日、Astellas Institute for Regenerative MedicineのExecutive Director Head of Technical Operationsである山口秀人氏に、ES細胞由来細胞医薬の製造の機械化の状況などについて聞いた(関連特集:細胞医薬の製造工程の機械化)。
大日本住友発ベンチャー、希少疾患にナトリウムチャネル阻害薬を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-3-29 8:00) 
 大日本住友製薬と京都大学イノベーションキャピタル(京都市左京区、室田浩司代表取締役、京都iCAP)は、2019年3月28日、大日本住友のカーブアウトベンチャーとしてAlphaNavi Pharma(京都市左京区、小山田義博代表取締役)が設立されたと発表した。また、AlphaNavi Pharmaは、京都iCAP、新生キャピタルパートナーズ、SMBCベンチャーキャピタル、日本ベンチャーキャピタル、中信ベンチャーキャピタル、大日本住友製薬を引受先とする第三者割当増資を実施し、約9億円を調達した。
“蚕業革命”に向けた取り組み、日本蚕糸学会で2日間討論  from 日経バイオテクONLINE  (2019-3-29 8:00) 
 日本蚕糸学会第89回大会が2019年3月22日と23日に東京農工大学小金井キャンパスで開かれ、農林水産省と農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)が推進する“蚕業革命”をテーマとしたシンポジウムとグループ研究会が連日開催された。日本蚕糸学会には200人ほどが参加した。



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