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RSS/ATOM 記事 (67279)
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業界こぼれ話、テラ、調査報告書受け入れで調査費用は!?
from 日経バイオテクONLINE
(2019-5-27 0:35)
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約1年前からすったもんだを続けていたテラが、第三者委員会の調査報告書を受け入れることを決めたようだ。
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ベンチャー探訪、シンクサイト(ThinkCyte)
from 日経バイオテクONLINE
(2019-5-27 0:34)
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シンクサイトは人工知能(AI)を用いて、細胞の形態情報から細胞を分取する技術を開発している。フローサイトメトリーの次世代版ともいうべきもので、同社は「ゴーストサイトメトリー(Ghost Cytometry)」と呼んでいる。従来とは次元の異なる速さで細胞を分析・分離するシステムを開発するため、2016年2月に創業した。
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審査報告書を読む、「レブコビ筋注」 (エラペグアデマーゼ(遺伝子組換え))
from 日経バイオテクONLINE
(2019-5-27 0:33)
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2019年3月26日、帝人ファーマは「レブコビ筋注」(エラペグアデマーゼ(遺伝子組換え))の製造販売承認を取得した。効能・効果は、アデノシンデアミナーゼ(ADA)欠損症。用法・用量は、「通常、エラペグアデマーゼ(遺伝子組換え)として0.2mg/kgを1週間に1回筋肉内注射する。なお、 患者の状態に応じて適宜増減するが、1回当たりの最大投与量は0.3mg/kgとする。ただし、速やかにADA活性を上昇させる必要がある場合には、1回0.2mg/kgを1週間に2回筋肉内注射することができる」。エラペグアデマーゼは、国内でADA欠損症に対して、希少疾病用医薬品に指定されている。
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特集、創薬ベンチャーの開発パイプライン(2019)
from 日経バイオテクONLINE
(2019-5-27 0:32)
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2018年度は、医薬品や再生医療等製品の開発を手掛ける国内のバイオベンチャーにとって、多くの動きがあった年だったといえるだろう。本誌の調査では、日本のベンチャーが国内外で臨床開発中のパイプラインは、170成分(開発番号ベース)、248品目(対象疾患ベース)となった。条件期限付きではあるが、国内初となる遺伝子治療が承認された他、腫瘍溶解性ウイルスや再生軟骨など複数品目が承認申請された。背景には、長年の開発が着々と進展していることや、資金調達の環境が改善し、未上場ベンチャーが資金を集めやすくなっていること、日本医療研究開発機構(AMED)の支援で多数の医師主導治験が立ち上げられていることなどが挙げられる。
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オンライン閲覧TOP15、2019年4月27日から2019年5月20日まで
from 日経バイオテクONLINE
(2019-5-27 0:31)
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2019年4月27日から2019年5月20日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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編集長の目、「日本ダメだよね」論に未来無し
from 日経バイオテクONLINE
(2019-5-27 0:30)
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日経バイオテクは2019年6月末に、『バイオベンチャー大全2019-2020』を発行します。製薬企業とバイオベンチャーのビジネスマッチングを活性化するために、バイオの専門誌である我々に何ができるのか。その答えの1つとして考えたのが、未上場ではあるが有力な技術やビジネスモデルを持つスタートアップを発掘して紹介することでした。
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PhRMA、難病・希少疾患の認知度向上を図る記者説明会開催
from 日経バイオテクONLINE
(2019-5-24 8:00)
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米国研究製薬工業協会(PhRMA)が5月23日、難病・希少性疾患の認知度向上を図るために記者向けの説明会を開催した。PhRMAは12月に難病・希少疾患の委員会を立ち上げており、その活動の一環だ。ちょうど5年前の5月23日に難病法が成立したことから、5月23日は「難病の日」に登録されている。その後2015年に難病法が施行されて日本での難病・希少疾患対策は大きく進んでいるが、まだまだ課題は多く残されている。
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米Pfizer社、希少疾患治療薬を開発中のスイスTherachon社を買収へ
from 日経バイオテクONLINE
(2019-5-24 8:00)
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米Pfizer社は、2019年5月8日、希少疾患に焦点を当てている、株式非公開のバイオテク会社であるスイスTherachon社の買収に向け、正式契約を結んだと発表した。
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米Cyclerion社、創業後初のパイプライン展望と決算報告
from 日経バイオテクONLINE
(2019-5-24 8:00)
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2019年4月に創業したCyclerion Therapeutics社は、同5月13日、開発中の可溶性グアニル酸シクラーゼ(sGC)活性化薬候補の進捗状況や企業概要、2019年第1四半期決算を報告した。米国東部時間で同日午前8時半、創業後初のウェブ会議の模様を配信した。
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トランスジェニック、家電事業などで増収増益
from 日経バイオテクONLINE
(2019-5-24 8:00)
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トランスジェニックは2019年5月22日、2018年3月期の決算説明会を開催した。家電のeコマースを扱う子会社の売上高が通年で加わったことにより、連結売上高は前期比2.4倍に急拡大した。また従来手掛けてきたバイオ関連事業の売上高も、買収効果などにより同45%増加した。営業利益も同4.5倍となり、福永健司社長は「過去最高の売上高と利益を達成した」と説明した。
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