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ブライトパス・バイオ、年20億円前後を投じて癌免疫分野でのプレゼンス確立目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-26 8:00) 
 ブライトパス・バイオは2018年11月22日、2019年3月期第2四半期の決算説明会を開催。2018年5月に前立腺癌を対象としたフェーズIIIで主要評価項目が未達となったと発表したITK-1について、導出先である富士フイルムが開発を中止し、ブライトパス自体でも開発継続の考えはないことを明かした。ただし、これまでの資金調達により、56億円の現金を保有するなど財務状態が健全であることから、永井健一社長は「癌免疫分野は伸びているので、ここ2、3年は毎年20億円前後の研究開発費を投じてパイプラインを進捗させ、いち早くプレゼンスを確立したい」などと述べた。
アステラス製薬がJuventas社と遺伝子治療で提携、便失禁を対象  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-26 8:00) 
 アステラス製薬は2018年11月22日、米Juventas Therapeutics社と便失禁を対象にした遺伝子治療プログラムでライセンス契約を締結したと発表した。アステラスは前臨床および臨床試験の費用を負担して、Juventas社と共同で臨床開発を進めていく。
独BI社、米Epizyme社と癌のエピジェネティクス標的薬で共同開発契約  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-26 8:00) 
 ドイツBoehringer Ingelheim社と米Epizyme社は2018年11月15日、癌に関連する2種のエピジェネティック酵素を標的とする新規低分子阻害薬開発で提携すると発表した。Boehringer社はバイマーカーを重視した癌治療プログラムの強化に、Epizyme社は実績のあるエピジェネティクス領域での存在感の強化につながるとして歓迎している。
ベルギーCamel-IDS社、放射標識抗体医薬の臨床開発を促進へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-26 8:00) 
 癌に対する放射性医薬品の開発を手掛けるCamel-IDS社は、2018年11月15日、シリーズAラウンドが3700万ユーロ(約47億円)を調達して完了したと発表した。調達資金は、フェーズIまで進めているリードプログラムCAM-H2のフェーズIb/IIに投入するとともに、他の開発候補の前臨床試験やパイプラインの拡充にも資金を活用する。
特集連動◎保険診療下での癌ゲノム医療、臨床検査振興協議会、癌プロファイリング検査の精度管理の方法を示  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-26 8:00) 
 癌関連遺伝子を網羅的に解析し、治療方針の決定に生かすプロファイリング検査の精度をどう評価し、どう管理すればいいのか――。アカデミアや専門家、業界団体で構成される臨床検査振興協議会は、2018年10月30日、「がん遺伝子パネル検査の品質・精度の確保に関する基本的考え方」(第1.0版)を公表した。基本的考え方を取りまとめた背景やその内容について、2018年10月31日、同協議会ゲノム検査に関する小委員会委員長の浜松医科大学臨床検査医学講座の前川真人教授が本誌の取材に応じた(関連特集)。
東大、内分泌系前駆細胞からの発癌メカニズムを報告  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-26 8:00) 
 東京大学医学部附属病院消化器内科の小池和彦教授、早河翼(よく)助教、坪井真代医師(大学院医学博士課程3年生)のグループが、特定の内分泌系前駆細胞が大腸癌の起源になり得ること、その過程でNotch経路、YAP経路の活性化が重要であることを米Columbia大学との共同研究により見いだした。この癌化のメカニズムは大腸癌以外にも機能している可能性があるという。消化器病研究の専門誌Gastroenterologyオンライン版(2018年11月15日付)で報告した。
厚労省部会、ニプロの自家MSCの条件期限付き承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-22 8:00) 
 厚生労働省は、2018年11月21日、薬事・食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会を開催。ニプロが札幌医科大学と共同開発し、2018年6月29日に承認申請した脊髄損傷に対する自己骨髄間葉系幹細胞(MSC)「ステミラック注」(開発番号:STR01)の条件・期限付きの承認が了承された(関連記事)。年内にも承認される見通しだ。
米Kymera社、6500万ドル調達し標的蛋白質分解誘導薬の開発を推進  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-22 8:00) 
 米Kymera Therapeutics社は、2018年11月13日、シリーズB資金調達を完了し6500万ドルを得たと発表した。資金は、癌と免疫疾患を対象とする標的蛋白質分解誘導薬の開発推進に用いられる見込みだ。
ベルギーCelyad社、固形癌を対象とするCART療法の最新データを公表  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-22 8:00) 
 キメラ抗原受容体T細胞(CART)療法を開発しているベルギーCelyad社は、2018年11月9日、CYAD-01 (CAR-T NKG2D)を固形癌患者に投与した臨床試験などで得られた最新の結果が、第33回癌免疫学会(SITC)の年次総会で報告されたことを明らかにした。
アイルランドUNS社、パーキンソン病ワクチンが前臨床で効果  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-22 8:00) 
 脳神経疾患に対する免疫療法の開発を手掛けるUnited Neuroscience(UNS)社は、2018年11月13日、パーキンソン病の適応で開発中の抗αシヌクレイン(αSyn)ワクチンUB-312について、11月12日から13日に英国で開催されたParkinson's UK Research Conferenceで前臨床試験データを発表した。古典的なワクチンを上回る多くの利点を明らかにし、パーキンソン病に対する予防・治療ワクチンとしての有用性を報告した。



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