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【日経バイオテクONLINE Vol.3168】、史上最高額、薬価2億3375万円の薬が米国で登場 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-29 8:00) |
皆様、おはようございます。日経バイオテク副編集長の野村です。ついに、あの薬が出てきました。スイスNovartis社の脊髄性筋萎縮症(SMA)の遺伝子治療薬、Zolgensmaです。
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主要バイオ特許の登録情報、2019年5月22日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2019-5-29 8:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年5月22日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2019年5月23日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2019-5-29 8:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年5月23日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3167】、Mnの憂鬱、世界初の遺伝子治療ブロックバスターを受け入れる条件 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-28 12:00) |
米国で2番目の、そして初の遺伝子操作のブロックバスター(古臭い名前ですが、世界市場で1000億円以上の売り上げが期待される新薬)が誕生しました。米国では、1回210万ドル(約2億3100万円、1ドル=110円で換算)という価格が注目されています。幼児の生命を救う画期的な医薬品の価格をどう考えるべきか? ビッグファーマが主張する価値に基づく薬価は社会にどう受け入れられていくのか? 偉大な社会実験が始まったのです。今回の遺伝子治療は幅広い遺伝性希少疾患の治療プラットホームとなる可能性があります。財務省的な硬直した考えが患者の命やQOLを貶(おとし)めぬように、国民が若干の痛みを分かち合うコンセンサスを早急に形成しなくてはなりません。
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MBL、CDx開発受託サービス立ち上げで外資系製薬企業などから引き合い from 日経バイオテクONLINE (2019-5-28 8:00) |
医学生物学研究所(MBL)は、2019年5月24日、2019年3月期の決算説明会を開催。2019年2月に立ち上げたコンパニオン診断薬(CDx)開発受託サービスでは、外資系の製薬企業から、海外で自家調整試薬(LDT)の枠組みで提供されているコンパニオン診断薬を、日本で診断薬としてキット化したいといった要望が来ていることを明らかにした。
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米Parvus社、米Genentech社と自己免疫疾患に対する精密医療の開発で提携 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-28 8:00) |
米Parvus Pherapeutics社は2019年5月16日、スイスRoche社傘下のGenentech社と自己免疫疾患の精密医療を共同開発すると発表した。Parvus社専有の免疫細胞を再プログラム化するナノ技術「Navacim」を活用し、炎症性腸疾患(IBD)、自己免疫性肝疾患(ALD)、およびセリアック病(CD)を適応疾患として開発を進める。
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Oncology◎日本外科学会2019、甲状腺癌における分子標的薬開始のタイミングは? from 日経バイオテクONLINE (2019-5-28 8:00) |
第119回日本外科学会定期学術集会ワークショップ「進行再発甲状腺癌に対する分子標的治療の現状と展望」(司会: 筑波大学医学医療系外科学(乳腺甲状腺内分泌)の原 尚人氏、名古屋大学大学院医学系研究科移植・内分泌外科学の菊森豊根氏)では、投与開始のタイミングや、実臨床での治療成績と副作用対策、さらに今後期待される薬剤について報告された。
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東大、治療薬開発などへ企業や研究機関と患者がつながる仕組み構築へ from 日経バイオテクONLINE (2019-5-28 8:00) |
東京大学は、2019年5月20日、医薬品開発支援や疾患啓発などを手掛ける3Hホールディングス(東京・豊島、安藤昌社長)と、患者中心主義に基づく希少疾患研究開発プログラム(Patient Centricity in Rare Disease R&D Program:PCRD2)を立ち上げると発表した。プログラムは、東京大学大学院薬学系研究科ITヘルスケア社会連携講座と3Hホールディングスの共同研究という形で実施する(関連記事)。
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あすか製薬、湘南アイパークへの研究所移転は「非常に大きな決断」 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-27 8:00) |
あすか製薬は、2019年5月24日、2019年3月期の決算説明会を開催。研究機能を川崎研究所から湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)へ全面移転することについて、山口隆社長は、「製薬企業にとって研究所はシンボル的存在であり、今回の移転は非常に大きな決断だった」とコメントした(関連記事)。
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Oncology◎日本呼吸器学会2019、がんゲノム医療で何が変わるのか? from 日経バイオテクONLINE (2019-5-27 8:00) |
4月に東京都で開催された第59回日本呼吸器学会学術講演会では、国立がん研究センター中央病院呼吸器内科に在職中がんゲノム医療のエキスパートパネルの司会を務め、現在は三井記念病院呼吸器内科部長である藤原豊氏が「がんゲノム医療からわかってきたこと」と題した講演を行い、がんゲノム医療の現状と展望について解説した。
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