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RSS/ATOM 記事 (67548)
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| 日大、細胞膜透過性ペプチド修飾ミセルの経鼻投与でsiRNAを中枢に送達 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-9 8:00) |
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2019年7月4日に行われた日本DDS学会学術集会のシンポジウムで、日本大学薬学部の金沢貴憲専任講師は、鼻粘膜に存在する嗅神経や三叉神経を介した薬物の脳への送達技術について説明。さらに、細胞膜透過性を有するペプチドと高分子から作成したミセルを用いることで、siRNAを効率良く脳内に移行させることができたと発表した。
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| 東大と東北大、玉川大、植物のミトコンドリアをゲノム編集 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-9 8:00) |
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東京大学大学院農学生命科学研究科の有村慎一准教授、東北大学大学院農学研究科の風間智彦助教、玉川大学農学部の肥塚信也教授らは、植物のミトコンドリアをゲノム編集した世界初の成果を、Nature Plants誌にて2019年7月8日に発表した。この技術を用いて、F1ハイブリッド種子の生産現場で多用されている細胞質雄性不稔性(雄性不妊)の原因遺伝子を、イネとナタネで特定した成果も論文に盛り込んだ。ミトコンドリアのゲノム編集は、多収性育種の基盤となる細胞質雄性不稔性の機構解明や新品種の創出に寄与しそうだ。この技術について日米で特許出願したと、有村准教授は話した。
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| 米Pfizer社、DMDを対象とする遺伝子治療のPIbで安全性を確認 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-9 8:00) |
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Pfizer社は2019年6月28日、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の適応で開発中の遺伝子治療候補PF-06939926のフェーズIb(NCT03362502)中間結果を発表した。評価継続中の6例の安全性と有効性のデータで、同年6月26日から30日まで米国で開催された米筋ジストロフィー親の会(PPMD)で報告した。
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| Oncology◎ASCO2019・胃癌、胃癌1次治療におけるペムブロリズマブの意義とは from 日経バイオテクONLINE (2019-7-8 8:00) |
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(編集部注)胃癌に詳しい医師に、胃癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
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| 【詳報】、抗体医薬の関連技術・サービス、まだまだ盛況 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-8 8:00) |
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リードエグジビションジャパンが主催する医薬品の総合展示会「インターフェックスWeek 2019」が2019年7月3日から5日まで東京で開催された。今回から研究開発者向けのラボゾーンが切り離されて「第1回ファーマラボEXPO」として単独で初開催となり、多数の展示社が集まった。企業規模が大小様々で混在していた中で、記者が注目した技術・サービスを紹介する。振り返ってみると抗体医薬関連のものが多かった印象だ。モダリティーとしての実績が群を抜いて強く、抗体を応用した医薬品の開発がまだまだ続きそうな状況を予感させた。
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| 【日経デジタルヘルスより】、医療データを一元管理する台湾、検査画像の収集も始まる from 日経バイオテクONLINE (2019-7-8 8:00) |
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台湾では医療データをクラウドに集約して積極的に活用している。検査画像の集約も始まるなどシステムは進化を続けており、将来はデータを活用した新たなサービスの創出につなげていく。
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| 2019年7月8日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-8 8:00) |
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| オンライン閲覧TOP15、2019年6月18日から2019年7月1日まで from 日経バイオテクONLINE (2019-7-8 8:00) |
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2019年6月18日から2019年7月1日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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| 業界こぼれ話、治療アプリがあらわにする医学管理料の意義 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-8 8:00) |
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2019年6月、国内で治療用アプリを開発するキュア・アップ(東京・中央、佐竹晃太社長)は、ニコチン依存症向け治療用アプリの承認申請を行ったと発表した。同アプリはチャット形式で、喫煙者が「たばこを吸いたい」と入力すると、「つらいですよね」とか「ガムをかみましょう」など共感や助言が自動で返信されるというもの。付属デバイスで測定した呼気中の一酸化炭素濃度や、服薬状況、日々の気分などのデータを蓄積、医師が閲覧することもできる。
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| キーパーソンインタビュー、DCIパートナーズの成田宏紀社長と横田淳一ディレクターに聞く from 日経バイオテクONLINE (2019-7-8 8:00) |
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大和証券グループのDCIパートナーズ(東京・千代田)がバイオベンチャーへの投資で新しい動きを見せている。既に起業しているバイオベンチャーへの投資だけでなく、ファンド自らがベンチャー企業の設立を主導する。その1つが田辺三菱製薬のMT-8633を開発するために設立したベンチャー「Open Innovation Partners」だ。
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