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RSS/ATOM 記事 (67548)

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武田薬品、T-CiRAの成果である他家iPS細胞由来CART療法を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-18 8:00) 
 武田薬品工業と京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は、共同で進めているT-CiRA(Takeda-CiRA Joint Program for iPS Cell Applications)から、他家iPS細胞由来のキメラ抗原受容体T細胞(CART)療法の研究成果が武田薬品に継承されたと発表した。武田薬品は、2021年に他家iPS細胞由来CART療法の臨床試験を日本で開始する計画だ(関連記事「武田薬品工業の出雲正剛再生医療ユニットグローバルヘッドに聞く」)。
米Clover Health社、高齢者慢性疾患の研究を専門とする子会社を設立  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-18 8:00) 
 民間保険会社のClover Health社は、2019年7月10日、高齢者慢性疾患を対象とするバイオ医薬研究に注力する子会社としてClover Therapeutics社を設立したと発表した。また同日、Clover Therapeutics社とGenentech社が高齢者眼疾患を対象とするゲノム医療の共同開発契約、並びにライセンス契約を結んだことも明らかにした。
DTC遺伝子検査の業界団体、一般社団法人として再スタート  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-18 8:00) 
 消費者向け(DTC)遺伝子検査の業界団体である遺伝情報取扱協会(AGI)は2019年7月17日に記者会見を開き、前身のNPO法人から一般社団法人に転じて活動を開始したことを発表した。認定制度を通じて基準に適合した遺伝子検査サービスを普及させ、業界を発展させるのが活動の主な狙い。新たな一般社団法人では入会基準を設けて会員の質を高めると共に、事業規模ごとの年会費を設定して財政基盤を強化する。
【詳報】、ステムリム、再生誘導ペプチドの開発経緯や展望を玉井教授が説明  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-18 8:00) 
 ステムリム(大阪府茨木市、岡島正恒社長)は2019年7月12日、都内で上場に向けたアナリスト向けの企業説明会を開催。ステムリムのサイエンティフィックファウンダーである大阪大学再生誘導医学寄附講座の玉井克人教授はステムリムが表皮水疱症などを対象に開発を進めるHigh Mobility Group Box protein1(HMGB1)ペプチドの開発経緯や、今後の展望を明らかにした。
Mmの憂鬱、押し寄せるモダリティの津波で生き残る術  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-18 8:00) 
 遺伝子治療、細胞医薬、核酸医薬、中分子など、新しいモダリティの実用化の波に、製薬業界は翻弄されています。しかし、ここは一度立ち止まり、冷静にどんなモダリティがどんな疾患に適しているか? 検討するのも無駄ではないかと考えております。今回はその試案を皆さんと共有いたします。ぜひとも、皆さんからプロの御意見をいただきたいと願っております。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。 Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金 (個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。 以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
ボストンで朝食を、ボストンの中心で製薬駐在員が「リトル東京」とさけぶ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-18 8:00) 
 私は武田薬品工業のニューロサイエンス創薬研究ユニットに所属する、水上温司と申します。2016年の3月末から2018年の12月末まで、武田薬品のボストン拠点(旧Millennium Pharmaceuticals社)の駐在員として勤務しました。その間に、今回の連載のきっかけになっています「ロングウッドで朝食を」のスピンオフ企画、「セントラルで朝食を」と称するケンブリッジエリアでの朝会に参加しました。この会では、女性起業家である塩谷雅子さんのリードの下、アントレプレナーシップを中心に今も幅広い話題が毎週繰り広げられています。そのご縁もあり、今回は私がボストン滞在中に感じたことなどご紹介したいと思います。
治療用アプリ開発のキュア・アップ、22億円を調達して米国へも事業展開  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-18 8:00) 

米Celsius社、米Janssen社と潰瘍性大腸炎の治療反応マーカー開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-17 8:00) 
 米Celsius Therapeutics社は2019年7月9日、米Janssen Biotech社と共同開発契約を締結したと発表した。Celsius社独自の一細胞ゲノム解析と機械学習の基盤技術を活用し、潰瘍性大腸炎における治療反応を予測するバイオマーカーの特定に向け協力する。
日本核酸医薬学会第5回年会、英AZ社、2型糖尿病にβ細胞を標的とした核酸医薬の送達技術を開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-17 8:00) 
 英AstraZeneca(AZ)社R&D BioPharmaceuticalsのShalini Andersson Chief Scientistは、2019年7月12日、大阪府吹田市で開催されていた日本核酸医薬学会第5回年会のOligonucleotide Therapeutics Society(OTS)シンポジウムで講演し、同社が米Ionis Pharmaceuticals社との共同研究の枠組みで、2型糖尿病を対象として、膵臓のβ細胞を狙ったアンチセンス核酸の送達技術の研究開発を進めていることを紹介した。
主要バイオ特許の登録情報、2019年7月10日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-17 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年7月10日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。



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