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RSS/ATOM 記事 (66229)

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武田薬品、臨時株主総会でShire社の買収案を承認、売上高で世界第9位に浮上  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-5 12:30) 
 武田薬品工業は2018年12月5日、大阪市で臨時株主総会を開催した。アイルランドShire社の買収提案に対して3分の2以上の株主から賛同を得た。5日(ロンドン時間、日本との時差は9時間)に開催されるShire社の臨時株主総会でも承認されれば、2019年1月8日にも買収が完了する見込みだ。売上高で3兆円を超える、世界第9位のメガファーマが誕生することになる。
飯島歩の特許の部屋(第27回)、開放技術によるエコシステムとオープン・クローズ戦略  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-5 8:00) 
 パソコン(PC)用OSのWindowsや有線LANのイーサネットのように、特定の企業ないし企業グループの技術が標準となることがある。このような事実上の標準は、公的な標準化団体によって策定されるデジュール・スタンダートに対し、デファクト・スタンダード(de facto standard)と呼ばれる。デジュール・スタンダードとデファクト・スタンダードとは相対的な面もあり、コンパクトディスク(CD)関連の技術のように、デファクト・スタンダードを追認する形でデジュール・スタンダードとされることもある。
AMED末松理事長、次の5カ年で若年層の疾患向け研究開発予算を拡充する方針  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-5 8:00) 
 日本医療研究開発機構(AMED)の末松誠理事長は2018年12月4日、臨床研究リスク管理研究会主催のセミナー「AMEDの達成と世界への飛翔」で講演した。2015年4月に発足したAMEDは2019年4月に5年目を迎える。末松理事長は「次の5カ年のプランを事務方と一緒に考え始めたところ」と前置きした上で、「ライフコース(個人が一生にたどる道筋)を考えると、現状の予算は子ども向けにはほとんど回っていない」と語り、若年層の疾患に焦点を当てた研究開発予算を拡充する考えを明らかにした。
厚労省第一部会、アステラス・アムジェンの骨粗しょう症に対する抗スクレロスチン抗体などの承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-5 8:00) 
 厚生労働省は、2018年12月3日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催した。アステラス・アムジェン・バイオファーマの「イベニティ皮下注」(ロモソズマブ(遺伝子組換え))などの新規承認と、アステラス製薬のSGLT2阻害薬の「スーグラ錠」(イプラグリフロジンLプロリン)などの一部変更承認を了承した。
【日経バイオテクONLINE Vol.3060】、治療支援アプリは新薬開発も変える  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-5 8:00) 
 患者さんのスマホにダウンロードされたアプリを使って治療成績の向上を狙う“治療支援”が注目されています。外来化学療法を受けている乳癌患者さんの抗癌剤の副作用の管理に、治療支援アプリを試験的に導入している埼玉医科大学国際医療センター乳腺腫瘍科の上田重人講師に取材させていただきました。上田講師の話を伺っているうちに、これは新薬の開発にも欠かせないアイテムになると確信しました。
三菱ケミカルHD、生分解性プラの売り上げ拡大目指すことを強調  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-5 8:00) 
 三菱ケミカルホールディングス(HD)は、2018年12月4日、事業説明会を開催し、2020年度のコア営業利益を、従来の3800億円から4100億円にすることなどを説明した。他にも、傘下の田辺三菱製薬が、VLPワクチンの商業用の製造設備の建設をカナダで開始したことや、生命科学インスティテュート(LSII)が、2018年10月に、他家Muse細胞製剤の製造施設を竣工したことなどが説明された。他にも、三菱ケミカルが取り組む生分解性プラスチック「BioPBS」について、2019年度に現状より3倍の売り上げを目指すことなどが説明された。
ベンチャー探訪、ReguGene、ピロールイミダゾールポリアミドでDNAを狙った薬剤開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-5 8:00) 
 ReguGene(レギュジーン、京都市左京区、池田修司代表取締役)は、京都大学大学院理学研究科の杉山弘教授(物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)主任研究員を兼任)の研究成果をベースとして、2018年9月に設立されたベンチャー企業だ。DNAを構成する塩基対を認識、結合する性質を持つ化合物であるピロールイミダゾールポリアミド(PIP)を活用し、DNAを標的とした低分子薬の実用化を目指している。
Oncology◎エリアレビュー◎ESMO2018・乳癌、HR陽性HER2陰性乳癌の内分泌治療期間を延長する新たな戦略  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-5 7:00) 
(編集部注)乳癌に詳しい医師に、乳癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
【日経バイオテクONLINE Vol.3059】、Mmの憂鬱、医療そのものを変革する集団ゲノムプロジェクト  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-4 17:00) 
 韓国・ソウルで開催された2018 Bio Innovative Growth Convention、パネルディスカッションのテーマはゲノムコホートでした。私の左手には500万人の全ゲノム解読に挑む英Genomic England、そして右手には2年前から国家Precision Medicineプログラムを始めたシンガポールの代表、そして司会は現在100万人ゲノム計画を立案中の韓国の政府研究機関の所長でした。我が国は今年度末から癌ゲノム医療が始まっているとはしゃいでいますが、世界の潮流は全く違っていました。彼らは全ゲノム解析を通じて、医療そのものの近代化を目指していました。我が国の癌ゲノム医療が、レガシーの医療制度の単なる付加物として展開されているのとは雲泥の差です。厚生労働省も内閣官房も、首相から言われたから実施するという受け身ではなく、もっと大きなゲノム医療、精密医療の絵を書き、世界が21世紀の医療改革を進めている流れに乗らなくてはなりません。感染症という全国民がほぼ等しい疾患リスクと医療アクセスに重点を置いた国民皆保険下でゲノム医療を展開するのではなく、ゲノム医療で国民皆保険制度の刷新を狙わなくてはならないのです。  ここからは申し訳ありませんが有料で全 ...
2019/2/9(土)ランチ開催 さつき会新年会のお知らせ  from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会  (2018-12-4 13:10) 
2019年さつき会新年会は、趣のある土佐郷土料理のお店で開催いたします。 土曜日のランチタイムに開催いたしますので、これまで平日の夜にお出かけになれなかった方も、ぜひ、この機会に足をお運びください。 おいしい料理を食べながら、同窓の皆さんと近況をお話ししませんか?さまざまな世代・職業・専門分野にネットワークができ、今後の仕事やライフプランニングに活かせるかも知れません。皆様のご参加をお待ちしております。 東京大学を卒業もしくは東京大学大学院を修了した女性、または在学中の女性であれば、未会員の方ももちろんご参加いただけます。さつき会を知らないお友達も、ぜひこの機会にお誘いください。     ご案内 日時 2019年2月9日(土) 12:00〜14:30 場所 土佐料理「祢保希(ねぼけ)」丸の内店 東京都千代田区丸の内2-1-1 丸の内マイプラザ B1F 電話 03-3212-9640 アクセス JR東京駅 丸の内南口より 徒歩5分 JR有楽町駅 国際フォーラム口より 徒歩5分 地下鉄千代田線二重橋前駅 3番出口直結 参加費用 5000円+飲み物代(在学生は2000円) お申込み 下記 ...



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