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RSS/ATOM 記事 (67017)
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キーパーソンインタビュー、米Flatiron Health社のNat Turner CEOに聞く from 日経バイオテクONLINE (2019-4-22 0:33) |
米Flatiron Health社は、癌診療向けの電子カルテ「OncoEMR」を全米の医療機関に提供するサービスだけではなく、電子カルテで得た匿名化された臨床情報を構造化し、研究開発向けに提供するサービスも手掛けている。2014年からは、癌関連遺伝子を網羅的に解析するプロファイリング検査を提供している米Foundation Medicine(FMI)社と提携し、臨床-ゲノム情報データベースの構築を開始した。2018年には、Flatiron社とFMI社が相次いでスイスRoche社の傘下に入った。来日したFlatiron Health社のNat Turner CEOが、2019年2月7日、本誌の取材に応じた。
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特集、標的蛋白質の構造を安定化するシャペロン薬 from 日経バイオテクONLINE (2019-4-22 0:32) |
米Amicus Therapeutics社の日本法人は、2018年3月、国内でファブリー病治療薬「ガラフォルド」(ミガーラスタット)の承認を取得し、2018年5月に発売した。ガラフォルドは、ファブリー病を対象として、経口投与できる初の低分子薬である。2018年末時点で、日本を含めて8カ国・地域(欧州は1カ国扱い)で承認され、24カ国・地域(欧州は国別)で保険償還されており、2018年の売上高は、9120万ドル(約102億円)に上る。
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オンライン閲覧TOP15、2019年4月2日から2019年4月15日まで from 日経バイオテクONLINE (2019-4-22 0:31) |
2019年4月2日から2019年4月15日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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編集長の目、「なかなか難しい問題」とお茶を濁していないか from 日経バイオテクONLINE (2019-4-22 0:30) |
最近、自分がよく使っている言葉にハッとすることがあります。社内の会議などで解決策が容易に見いだせそうもない事案に遭遇すると、「なかなか難しい問題ですね…」などと条件反射的に口走っているのです。本人としては、事の重要性を十分に認識しているからこそ結論めいたことは軽々しく語れないと、訳知り顔でアピールしているわけです。しかし、何の解決策も示しているわけではありません。
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慶応義塾大、乳癌の細胞増殖を決定づける蛋白質を発見 from 日経バイオテクONLINE (2019-4-19 8:00) |
慶応義塾大学先端生命科学研究所の曽我朋義教授、同齊藤康弘特任講師らの研究グループは、乳癌の細胞増殖を決定づける2つの蛋白質LLGL2とSLC7A5を発見し、世界で初めてその役割を解明した。2019年4月17日付でNatureオンライン速報版に論文を発表、4月18日には慶應義塾大学も成果を発表した。
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【詳報】、キリン、KW乳酸菌で「目の疲労感を軽減」の機能性表示 from 日経バイオテクONLINE (2019-4-19 8:00) |
キリンが、独自乳酸菌株の1つであるKW乳酸菌を配合したサプリメントについて「KW乳酸菌は目の疲れを感じている方の目の疲労感を軽減することが報告されている」旨の機能性表示食品の届け出を消費者庁に行った。消費者庁が2019年4月10日に公開した。商品名は「イミューズ アイ KW乳酸菌」。届出日は「2019年2月15日」で届出番号は「D544」。販売予定日は「2019年9月20日」と届け出資料に記載されている。キリンはこの届け出についてまだ発表していない。
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厚労行政を斬る、我が国はワクチン開発で国際的に貢献できるのか from 日経バイオテクONLINE (2019-4-19 8:00) |
我が国では、90年代後半のインフルエンザワクチンの定期接種の中止により接種率が大幅に低下したため、インフルエンザワクチンの売り上げに大きく依存していた企業は、ワクチン市場に対する魅力を失った。さらには、予防接種の重要性が国際的には強く認識される中で、我が国では予防接種事故をめぐる裁判で国が敗訴して、予防接種行政は大きく後退し、大手製薬企業はワクチン開発から手を引いてしまった。
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Oncology◎対談◎乳癌治療におけるCDK4/6阻害薬、乳癌のCDK4/6阻害薬2剤の位置付けは? from 日経バイオテクONLINE (2019-4-19 8:00) |
(編集部注)乳癌に詳しい医師に、乳癌診療の最新動向の対談をしていただいた。
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Boston小児病院など、ナノボディが固形癌に対するCART治療の実現に貢献か? from 日経バイオテクONLINE (2019-4-19 8:00) |
米Boston小児病院や米Massachusetts工科大学(MIT)などの研究者たちが、ラクダ科の動物に見つかるシングルドメイン抗体(VHH抗体)をさらに小さく安定化したナノボディが、固形癌に対するキメラ抗原受容体T細胞(CART)療法へ応用できることを示唆した。動物実験の結果はPNAS誌の2019年4月16日号に報告された。
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Oncology◎AACR2019、HER2陽性の再発・転移を有する唾液腺癌にトラスツズマブとドセタキセルの併用が高い効 from 日経バイオテクONLINE (2019-4-19 8:00) |
HER2陽性の再発または転移を有する唾液腺癌に対する、トラスツズマブとドセタキセルの併用の効果が検証されました。
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