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RSS/ATOM 記事 (67017)
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2019年4月22日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2019-4-22 0:47) |
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キーワード、リアルタイムPCR(法) from 日経バイオテクONLINE (2019-4-22 0:42) |
DNAポリメラーゼと呼ばれる酵素を用いて標的DNAを1反応ごとに2倍に増幅するポリメラーゼ連鎖反応(PCR)法のうち、標的の塩基配列を有する核酸(DNAやRNA)の量を把握できる定量PCR(qPCR)法の1つ。
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キーワード、マイクロRNA(miRNA) from 日経バイオテクONLINE (2019-4-22 0:41) |
血液や尿、涙液などの体液に含まれる、20から25塩基の長さを持つRNA断片のこと。体内の様々な細胞が情報伝達に利用していると考えられており、これまでマウスでは1900種類以上、ヒトでは2650種類以上のマイクロRNAの存在が確認されている。尿や血液など採取しやすい検体を用いたリキッドバイオプシーの診断用技術として研究が進められている。
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キーワード、テロメライシン from 日経バイオテクONLINE (2019-4-22 0:40) |
テロメライシンは、オンコリスバイオファーマが開発中の、遺伝子改変を施した5型アデノウイルス製剤の商標。
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In The Market、オンコリス、中外との契約発表で連日ストップ高 from 日経バイオテクONLINE (2019-4-22 0:39) |
日経BP・バイオINDEXは2019年4月1日から4月15日にかけて450から500の間で推移した。4月15日は489.61となった。
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業界こぼれ話、ケアネットがサンバイオの“記事”を配信 from 日経バイオテクONLINE (2019-4-22 0:38) |
サンバイオは、2019年1月、同社が外傷性脳損傷を対象に開発している他家細胞医薬(開発番号:SB623)についての記事が、CareNet.comというウェブ媒体に掲載されたと、自社のウェブサイトで紹介した。記事は、外傷性脳損傷を対象にした日米でのフェーズIIに関わる医師のインタビュー記事という体裁で、SB623のフェーズIIで有意差が出たことや、今回の結果が患者にとって非常に大きな改善であるといったことを紹介している。サンバイオは、同社のことを取り上げたテレビや新聞、雑誌、ウェブ媒体などを自社のウェブサイトで積極的に発信しており、IRの一環として、投資家の理解を深める狙いだと思われる。
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World Trend欧州、細胞遺伝子治療の産業化を支援する英国のカタパルトに学べ from 日経バイオテクONLINE (2019-4-22 0:37) |
Brexitに揺れる英国だが、バイオテクノロジー分野においては英国での投資は上昇基調にある。2018年12月から2019年2月の英国のバイオテクノロジー分野への投資は、前年同期比で40%増加したと報告されている。
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ベンチャー探訪、スリープウェル(SleepWell) from 日経バイオテクONLINE (2019-4-22 0:36) |
睡眠状態を計測する小型脳波計と睡眠脳波解析プログラムを事業化するベンチャー。大阪バイオサイエンス研究所で科学技術振興機構(JST)の支援を受けて実施された研究成果を基に2010年4月に設立された。2013年1月にはポータブルの小型脳波計「スリープスコープ」が医療機器の認証を取得。さらに2015年5月には睡眠脳波解析プログラムが医療機器の認証を取得した。
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バイオイメージング最前線(第35回)、植物の全身を流れる高速シグナルを見る from 日経バイオテクONLINE (2019-4-22 0:35) |
家族で動植物園を訪れると、決まって子供たちは動物エリアに走って行く。日が暮れるまで動物と遊び、結局植物エリアには立ち寄らない。聞くと、植物は動かないし、無反応だし、退屈らしい。確かに、植物は種を植えてから発芽するまで数日かかるし、我々の秒単位の時間感覚からすると全てがゆっくりしているように見える。
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審査報告書を読む、「ステミラック注」 ヒト(自己)骨髄由来間葉系幹細胞 from 日経バイオテクONLINE (2019-4-22 0:34) |
2018年12月28日、ニプロは「ステミラック注」(ヒト(自己)骨髄由来間葉系幹細胞)の条件および期限付き製造販売承認を取得した。効能・効果または性能は、「脊髄損傷に伴う神経症候及び機能障害の改善。ただし、外傷性脊髄損傷で、ASIA機能障害尺度(AIS)がA、BまたはCの患者に限る」。本品は、2016年2月10日に先駆け審査指定再生医療等製品の指定を受けていた再生医療等製品だ。
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