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RSS/ATOM 記事 (67548)
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| 東京医歯大、MSCシートで歯周組織再生の承認申請へ from 日経バイオテクONLINE (2019-7-25 8:00) |
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東京医科歯科大学・歯周病学分野の岩田隆紀主任教授は、他家の間葉系幹細胞をシート状に加工したものを用いた歯周組織の再生医療について、現在実施中の医師主導治験の結果を活用した承認申請手続きを進める考えを明らかにした。協力企業を選定中で、早ければ2021年の承認申請も視野に入るという。2019年7月19日に開催された第一回細胞シート工学イノベーションフォーラムで明らかにした。
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| Oncology◎WCGC2019、進行胃癌の2次治療でニボルマブとパクリタキセル、ラムシルマブの併用が有効な可能性 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-25 8:00) |
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進行胃癌の2次治療として、ニボルマブとパクリタキセル、ラムシルマブの併用療法の効果が検証された。
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| 【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、我が国がホワイトバイオで米中を急追する術 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-25 8:00) |
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2019年7月23日、東京で神戸大学大学院技術イノベーション研究科が開催した特別シンポジウムを取材して参りました。経団連開会の会場は8割の入り、盛況でした。今回のメインテーマは合成生物学の衝撃とオープンイノベーションでした。従前からこのメールで我が国のバイオ産業がレッドバイオ(医薬・医療)しかなく、他のバイオの有望市場であるグリーンバイオ(農業、これは戦後の非常時を言い訳に稲作の国家独占を行って来た罪です)とホワイトバイオ(化成品、エネルギー、環境)が存在感を失っていることを嘆いておりましたが、神戸大学の今回のシンポはまるでそれを何とか奪回する決起集会のようでした。
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| 日本核酸医薬学会第5回年会、田辺三菱、大阪大と共同研究する架橋型核酸GuNAの新規合成法を開発 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-24 8:00) |
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田辺三菱製薬創薬本部モダリティー研究所の小寺淳マネジャーは、2019年7月12日、大阪府吹田市で開催されていた日本核酸医薬学会第5回年会のシンポジウムで講演し、同社が大阪大学大学院薬学研究科の小比賀聡教授と共同研究を進めている架橋型核酸GuNAについて、合成法を開発した結果、工程数が減少し、収率が向上する効果があったと報告した。
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| 日本核酸医薬学会第5回年会、核酸医薬学会横田氏、「創薬コンセプト構築へ分野横断的な取り組みを」 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-24 8:00) |
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2019年7月10日から12日にかけて、大阪府吹田市で開催された日本核酸医薬学会第5回年会には、最終日までに約800人が参加した。年会では、アカデミアの研究者ばかりでなく、企業の研究者が発表したり、質問したりする姿も目立ち、活発な情報交換が行われた。2019年4月に日本核酸医薬学会会長に就任した東京医科歯科大学脳神経病態学分野の横田隆徳教授が、2019年7月11日、本誌の取材に応じた。
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| 主要バイオ特許の公開情報、2019年7月18日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2019-7-24 8:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年7月18日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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| 米Pyxis社、2200万ドルを調達し癌免疫療法の開発加速へ from 日経バイオテクONLINE (2019-7-24 8:00) |
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米Pyxis Oncology社は、2019年7月17日、シリーズAで2200万ドルを調達したと発表した。得られた資金は、新たな癌免疫治療の開発に用いられる。
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| Oncology◎WCGC2019、AFP高値の進行HCCへのラムシルマブ投与はTACEの治療歴に関わらずOSとPFSを延長 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-24 8:00) |
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1次治療でソラフェニブを投与したαフェトプロテイン(AFP)高値の進行肝細胞癌(HCC)患者に対するラムシルマブの投与の効果が検証された。
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| 大鵬薬品、日本発シーズに投資する大鵬イノベーションズ合同会社が始動 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-24 8:00) |
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大鵬薬品工業は、2019年6月10日、医療・ヘルスケア領域の国内のベンチャー企業に投資するコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)である大鵬イノベーションズ合同会社(東京・千代田、谷川清代表)を、2019年5月30日付で設立したと発表した。同社にとってCVCの設立は、グローバルのベンチャー企業に投資する米Taiho Ventures社に次いで2社目(関連記事)。2019年6月26日、大鵬イノベーションズ合同会社の谷川代表が本誌の取材に応じた。
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| 寛和久満夫の深読み科学技術政策第275回、沖縄科学技術大学院大学、Natureが高評価も財務省は金遣いに文句 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-24 8:00) |
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沖縄科学技術大学院大学(OIST)をご存知だろうか。沖縄県恩納村にある博士課程のみの新しい大学院大学で、学生の87%、教員の60%が外国人という日本では稀有な存在だ。この大学に対する評価が話題になっている。英Nature誌のランキングでは日本一だと評価された一方で、財務省からは「研究生産性を高める努力をせよ」と厳しい評価を受けた。どういうことか。
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