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ラクオリア創薬、創薬や事業シーズの探索、支援で子会社を設立 from 日経バイオテクONLINE (2018-12-11 8:00) |
ラクオリア創薬は、2018年12月7日、子会社としてラクオリアイノベーションズ(東京・中央)を設立すると発表した。代表取締役には、ラクオリア創薬の河田喜一郎取締役専務執行役員が就く。
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米Editas社、レーバー先天黒内障を対象とするCRISPRゲノム編集治療が臨床入り from 日経バイオテクONLINE (2018-12-11 8:00) |
Editas Medicine社は2018年11月30日、アイルランドAllergan社とレーバー先天黒内障10型(LCA10)を対象に共同開発中のCRISPRゲノム編集治療EDIT-101について、臨床試験開始許可申請(IND)が米食品医薬品局(FDA)により受理されたと発表した。CRISPR技術を用いた初のin vivo治療として臨床開発段階に入る。
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日経デジタルヘルスより、睡眠は測って改善する時代へ from 日経バイオテクONLINE (2018-12-11 8:00) |
日本人の4〜5人に1人が悩みを抱えているとされる睡眠。この領域に、「ここ数年でさまざまなテクノロジーが活用され始めている」――。「Health2.0 Asia-Japan 2018」では、こうした状況下で登場し始めた睡眠関連のソリューションを複数紹介した。
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文科省部会、革新バイオの事業成果を評価、35件の企業への導出など達成 from 日経バイオテクONLINE (2018-12-11 8:00) |
文部科学省の創薬研究戦略作業部会は2018年12月6日、革新的バイオ医薬品創出基盤技術開発プロジェクト(革新バイオ)について、事業の成果を評価する事後評価案を取りまとめた。今後、ライフサイエンス委員会に報告する。
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イスラエルRedHill社、TALICIAのフェーズIIIでH. pylori除菌の優越性確認 from 日経バイオテクONLINE (2018-12-11 8:00) |
消化器疾患に対する薬剤の開発に主な焦点を当てているイスラエルRedHill Biopharma社は、2018年12月3日、H. pylori感染者を登録して行われた、「TALICIA」(開発番号:RHB-105)に関する二重盲検の無作為化試験であるERADICATE Hp2試験で、主要エンドポイントを達成したと発表した。
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再生・細胞医療 産業化に向けた道標(第2回)、根本治療を見据えた疾患×モダリティの「勝ち筋」 from 日経バイオテクONLINE (2018-12-11 8:00) |
第1回の連載では、国内外の再生・細胞医療の開発トレンドを客観的なデータとともに紐解きながら、再生・細胞医療の日本と海外の取組みの違いや自家・他家細胞の特徴とすみ分けについて考察した。第2回の本稿では、「根本治療技術」としての大きな枠組みの中での再生・細胞医療の位置付けを論じるとともに、疾患別にみた各技術の「勝ち筋」、つまり、どの疾患分野で優位性を発揮し得るか、について、考察してみたい。
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リプロセル、他家脂肪由来幹細胞の国内治験開始に向けて準備中 from 日経バイオテクONLINE (2018-12-10 8:00) |
リプロセルは、2018年12月7日、2019年3月期第2四半期の決算説明会を開催した。台湾Steminent Biotherapeutics社から導入した他家脂肪由来幹細胞の「Stemchymal」について、国内で脊髄小脳変性症を対象とした治験の開始に向けて準備を進めていることなどが説明された。
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本誌主催核酸を標的とした低分子薬セミナー、リピート病や癌で研究着々 from 日経バイオテクONLINE (2018-12-10 8:00) |
日経バイオテクは、2018年12月5日、セミナー「低分子薬で核酸を標的に」を開催。製薬企業や投資関係者など、約100人が参加した。セミナーでは、4人の専門家が講演し、リピート病や癌などを対象として、核酸に結合する低分子薬の研究開発が進んでいる現状が報告された。講演後のパネルディスカッションでは、専門家から、核酸に結合しやすい低分子化合物のライブラリーを一元的に維持・管理したり、mRNAと低分子薬の複合体の立体構造を解析、データベース化するなど、製薬企業などが研究開発に取り組みやすくなるよう、環境を整えるべきとの提案が複数出された(関連記事)。
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独Bayerグループ、ライフサイエンス中核事業を革新する具体策を表明 from 日経バイオテクONLINE (2018-12-10 8:00) |
Bayerグループは2018年11月29日、ライフサイエンス中核事業の生産性向上と競争力強化、革新性の追求を持続可能にする計画について監査役会で説明し、満場一致の支持を得たと発表した。ポートフォリオの充実と収益向上に向けた具体的方策を実行する。
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日経デジタルヘルスより、網膜走査型レーザーアイウェアを開発するQDレーザ from 日経バイオテクONLINE (2018-12-10 8:00) |
半導体レーザー技術に強みを持つQDレーザは、超小型のレーザープロジェクターを用いて網膜に映像を直接投影するメガネ型の「網膜走査型レーザーアイウェア」を開発している。網膜に映像を直接投影するので視力の影響を受けにくく、視覚障害者向けの支援デバイスとしての商品化を目指している。
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