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RSS/ATOM 記事 (66218)

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Oncology◎ASCO GI2019、進行膵癌の予後因子は分子サブタイプとGATA6、GATA6低発現ではmFOLFIRINOXの効果が  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-24 7:00) 
 進行膵管腺癌(PDAC)で、RNAシークエンスによるサブタイプ分類とGATA6遺伝子発現の意義が検討された。
厚労省、ゲノム編集技術応用食品の説明会への参加者募集  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-23 8:00) 
 厚生労働省は2019年1月22日、「ゲノム編集技術を利用して得られた食品等の食品衛生法上の取扱い(案)に係る説明会」の参加者募集を発表した。2月5日に東京の三田共用会議所(東京・港)、2月8日に大阪のOMM(大阪市中央区)で開催する。定員は東京が200人、大阪が100人。
サンバイオ、慢性期脳出血を対象としたSB623の開発を本格化  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-23 8:00) 
 サンバイオは、2019年1月18日、他家細胞医薬のSB623について慢性期脳出血を対象とした開発を実施すると発表した。ただし、具体的な臨床試験の時期などについては、現時点で明らかではない。
英Verona社、COPDへのPDE3/4阻害薬のPIIでエンドポイント未達  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-23 8:00) 
 英Verona Pharma社は、2019年1月14日、噴霧用処方のensifentrine(RPL554)を、標準的な維持療法を受けている中等症から重症の慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者に追加投与した3日間のフェーズIIで、主要エンドポイントは達成できなかったが、臨床開発の推進に役立つ情報が得られたと発表した。
米研究者、Cas9にオン/オフスイッチを組込む方法を考案  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-23 8:00) 
 米California大学Berkeley校と米Gladstone研究所は、Cas9蛋白質に循環置換を誘導し、さらに特定のプロテアーゼに認識される部位を追加することにより、細胞や組織に特異的にCRISPR-Cas9システムを活性する方法を考案し、その有用性を示した。研究の詳細は、Cell誌電子版に2019年1月10日に報告された。
米CellMax Life社、台湾Medigen社とリキッドバイオプシー大腸癌検査の共同臨床開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-23 8:00) 
 CellMax Life社は2019年1月2日、Medigen Biotech社との提携契約の下、血液検体で大腸癌の早期発見に寄与する検査技術基盤「CMx」のフェーズIを2019年下半期に開始すると発表した。契約に伴う金額的な取り決めは公表していない。
【日経バイオテクONLINE Vol.3086】、第3回Liquid Biopsy研究会を取材しました  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-23 8:00) 
 第3回Liquid Biopsy研究会(当番世話人:近畿大学医学部ゲノム生物学講座・西尾和人教授)が1月19日と20日の両日、東京・新宿の京王プラザホテルを会場に開催されました。講演会場1つ、中継会場1つ、ポスター会場1つの小さな研究会ですが、臨床医から工学の専門家まで多様な職種が集まり、リキッドバイオプシーの社会実装を目指した多様な議論が展開されました。
Oncology◎ASCO GI2019、胃癌へのニボルマブ投与における早期増悪のベースライン因子はNLR高値と血清低ナト  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-23 7:00) 
 進行胃癌にニボルマブを投与する場合の早期増悪因子の候補が示された。
Oncology◎ASCO GI2019、重度の腹膜転移を有する胃癌にFLTAXレジメンが選択肢となる可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-23 7:00) 
 重度の腹膜転移を有する胃癌の治療に新たな治療選択肢の可能性が示された。
Mmの憂鬱、悩ましいTMB(腫瘍遺伝子変異量)の解釈、オプジーボ適用の切り札に?  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-22 10:00) 
 2019年1月18日から19日、東京で開催された第3回Liquid Biopsy(LB)研究会は、昨年と比べ、開催期間は倍増、発表演題数は1.3倍、有料出席者が200人を超える盛況となりました。まだ臨床上の有用性が定まったとは言いかねますが、侵襲性の高いバイオプシーから病理検査そのものがLBに移行する可能性を多くの研究者や企業が確信しつつあることを示しました。この潮流はますます勢いを得るでしょう。その中で注目したのが、TMB(Tumor Mutation Burden、1メガ・ゲノム当たりの腫瘍遺伝子変異量)への再考を促す議論でした。オプジーボなど免疫チェックポイント阻害薬の適用を決めるバイオマーカーとしてTMBがLBで採用されるにはもう一山越さなくてはならなかったのです。 ○関連記事 ドライバー変異からパッセンジャー変異へ、抗癌剤開発の下克上が起こった https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20141120/180604/?ST=wm ASCO最新発表が教える抗PD-1抗体の患者鑑別の難しさ https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20150601/185303/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )から ...



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