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RSS/ATOM 記事 (66218)

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キーワード、ジェット燃料  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-28 0:43) 
 航空機のジェットエンジンに使用する燃料。灯油留分から作られる「ケロシン系」と軽質ナフサ留分なども含まれる「ワイドカット系」がある。自動車などの燃料に比べて厳しい品質基準が定められており、国際認証を得なければ販売できない。民間機向けでは米国試験材料協会(ASTM)の「D7566」(ブレンド燃料は「D1655」)があり、より厳しい条件の軍用機向けでは英国防省の「Def Stan 91-91」などがある。
In The Market、日経BP・バイオINDEXは好調を維持して500台回復  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-28 0:42) 
 日経BP・バイオINDEXは年末から年初にかけての上昇基調を維持して1月9日には500台に突入。その後も500台を維持して推移している。
業界こぼれ話、乳歯を再生医療細胞ソース&記念品に  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-28 0:41) 
 子供の歯といえば、昔は下の乳歯が抜けると屋根の上へ、上の乳歯は縁の下へ投げて健やかな成長を願ったものである。しかし最近は、「我が子の成長の証しを大切にしたい」「我が子の一部だから捨てられない」と考える親が、乳歯を“保存”するそうだ。そうした親のために、乳歯を保存する専用の乳歯ケースが、1000円から5000円ほどで販売されている。
業界こぼれ話、ベンチャー経営と株主の意向  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-28 0:40) 
 最近、とあるバイオベンチャーで、経営陣が一斉に離職する事態が生じた。このベンチャーはもともとは大手企業で手掛けていた研究プロジェクトをスピンアウトする形で発足し、その後、出資をしたベンチャーキャピタルの意向を受けて上場に向けた事業展開を図ったが、実現せずに上場企業の100%子会社となり、しばらくして海外企業に譲渡された。
World Trend欧州、EUにおけるプラスチック規制の消費財業界へのインパクト  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-28 0:39) 
 2015年に国連サミットでSDGs(持続可能な開発目標)が採択されたことに代表されるように、全世界的にサステイナビリティに対する関心が高まっている。中でも注目が増しているトピックの1つがプラスチックごみによる海洋汚染問題だ。同問題については、近年の消費者意識の高まりに加え、プラスチック廃棄物の最大の輸入国であった中国が廃棄物の輸入規制を実施したため、各国や関連企業にとって対応の必要性が増している。
ベンチャー探訪、aiwell(アイウェル)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-28 0:38) 
 「世界中から未病を無くし、人をずっと健康にする」──そんな壮大なミッションを掲げて設立されたのがaiwellだ。社長の馬渕浩幸氏は2009年にCLIMB Factoryを立ち上げ、アスリートのコンディショニングやフィジカルデータを管理することで競技者としてのパフォーマンスを最大化するアプリを提供してきた。プロ・アマ含めて利用者は数万人を超え、「スポーツテック」分野の先駆者として名声を集めていた。
バイオイメージング最前線(第34回)、植物の根毛はなぜ、真っすぐに伸びる  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-28 0:37) 
 ホスファチジルイノシトールリン酸などのホスホイノシタイドは、非常に微量なリン脂質成分にもかかわらず、シグナル分子として様々な細胞内の制御に関与している。ホスファチジルイノシトール3、5二リン酸(PI (3,5) P2)は、ホスホイノシタイドの中でも最も微量な成分であり、そのためにPI (3,5) P2の生理機能は、他のホスホイノシタイドに比べて十分理解されているとは言い難い状況である。
審査報告書を読む、「ローブレナ錠」 ロルラチニブ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-28 0:36) 
 2018年9月21日、ファイザーは「ALKチロシンキナーゼ阻害薬に抵抗性または不耐容ALK融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」を効能・効果として、「ローブレナ錠」(ロルラチニブ)の製造販売承認を取得した。本剤は、医薬品条件付き早期承認制度が適用され、承認された初の医薬品である。
リポート、2019年バイオ企業番付  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-28 0:34) 
 日経バイオテク編集部は、2019年のバイオ企業番付を決定した。武田薬品工業、中外製薬、タカラバイオが横綱の地位を守り、新たに塩野義製薬が横綱に加わった。塩野義製薬が横綱に昇進するのは初めてとみられる。
若手研究者の肖像、大阪大学免疫学フロンティア研究センター自然免疫学研究室 佐藤荘 准教授  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-28 0:34) 
 最近、疾患や創薬の研究対象としてマクロファージが脚光を浴びている。他の免疫細胞には複数のサブタイプがあるのに対して、生体内のマクロファージはこれまで1種類の細胞しかなく、死んだ細胞や病原体を貪食するごみ処理係としか考えられていなかった。2000年代には、環境に応じて急性炎症に関わるM1のマクロファージの状態と、慢性炎症に関わるM2のマクロファージの状態を行き来するという考えが提唱され、広く知られるようになったものの、基本的に1種類の細胞であるということには変わりなかった。



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