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RSS/ATOM 記事 (66944)

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米Mineralys社、アルドステロン合成酵素阻害薬の高血圧症対象第3相臨床試験が登録完了  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-19 7:00) 
 米Mineralys Therapeutics(ミネラリスセラピューティクス)社は2024年10月30日、田辺三菱製薬から導入した経口降圧薬候補のアルドステロン合成酵素阻害薬lorundrostat(開発コード:MLS-101)について、2本目の大規模試験(第3相臨床試験、Launch-HTN試験)の患者登録を完了したと発表した。米国、カナダ、オーストラリア、欧州などのコントロール不良高血圧症(uHTN)、または治療抵抗性高血圧症(rHTN)患者を対象とする第3相のプラセボ対照ランダム化二重盲検試験で、予定より早く登録が完了したため、2025年上期中頃には最初のデータを公表できる見通しを示した。
医療分野の2024年度第3回調整費、AMED理事長裁量経費には新たな方針を追加  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-19 7:00) 
 政府の健康・医療戦略推進専門調査会が2024年11月13日開催され、2024年度3回目となる医療分野の研究開発関連の調整費の概要が明らかになった。政府主導で配分を決めるトップダウン型経費として1課題に8億3000万円、日本医療研究開発機構(AMED)理事長裁量経費として53課題に32億4000万円を配分する。11月中に開催する健康・医療戦略本部で正式に決定する。理事長裁量経費では、新しい理事長方針が追加された。
仏Curium社が前立腺がん対象の放射性医薬品の第3相で主要評価項目達成  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-18 7:00) 
 ペプチドリームの戦略的パートナーで、放射性医薬品の開発を手掛けるフランスCurium Pharma(キュリウム・ファーマ)社は2024年11月14日、PSMA陽性転移性去勢抵抗性前立腺がん(mCRPC)の患者を対象に実施した177Lu-PSMA-I&T治療薬の第3相臨床試験(ECLIPSE試験、NCT05204927)で主要評価項目を達成したと発表した。
生化学工業の第2四半期決算、中国で内視鏡用粘膜下注入材が承認取得  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-18 7:00) 
 生化学工業は2024年11月14日、2025年3月期第2四半期(2024年4〜9月)の決算説明会を開催。同社は2024年9月、内視鏡用粘膜下注入材の「MucoUp」について、中国で承認を取得した。販売提携先として、東西貿易(東京・中央、藤洋市代表取締役社長)と販売代理店契約を締結。販売開始は2026年3月期を予定しているという。
サンバイオ、アクーゴの出荷に向けた追加製造の1回目は「不適合」に  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-18 7:00) 
 サンバイオは2024年11月15日、細胞医薬「アクーゴ脳内移植用注」(バンデフィテムセル)の出荷に必要とされる、追加での市販品製造について、1回目の製造結果を発表した。一部の規格値が基準に適合せず、出荷可能になる時期は当初より遅れる見込みだという。
ステラファーマ、欧米でのBNCT用薬開発で米TAE Life Sciences社と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-18 7:00) 
 ステラファーマは2024年11月14日、同社のホウ素中性子捕捉療法(BNCT)用ホウ素医薬品の「ステボロニン」(一般名:ボロファラン〔10B〕、開発番号:SPM-011)の欧米での開発・販売に向けて、米TAE LIFE SCIENCES(TAEライフ・サイエンシズ:TLS)社と提携契約を結んだと発表した。中国に続き、欧米でのBNCT用製剤の開発に乗り出す。
島津製作所、多検体用電気泳動装置の新機種を発売  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-18 7:00) 
 島津製作所は2024年11月19日、多数の検体を一度に分析できる電気泳動装置を新たに発売する。マイクロ流路にDNAやRNAを流してそれらの長さを検出する。多数の検体を自動で処理でき、高精度に分析できるのが強みで、遺伝子組換えやゲノム編集によって遺伝子改変した個体を選別する作業や、次世代シーケンサー(NGS)用の検体のクオリティーチェックなどに活用できる。
台湾Caliway社、皮下脂肪を減らす注射薬CBL-514の第2b相が終了  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-18 7:00) 
 台湾Caliway Biopharmaceuticals(カリウェイ・バイオファーマシューティカルズ)社は2024年10月23日、非外科的な脂肪減少療法として臨床開発を進めている注射薬CBL-514の第2b相試験(CBL-0205、NCT06005441)が完了したと発表した。2025年第1四半期にトップラインの結果が報告される予定だ。
国がん東の後藤副院長、「抗がん薬の『オータイロ』は大環状構造で耐性が出にくい」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-18 7:00) 
 米Bristol Myers Squibb(BMS)社の日本法人であるブリストル・マイヤーズ スクイブは、2024年9月24日、チロシンキナーゼ阻害薬の「オータイロ」(レポトレクチニブ)について、ROS1融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺がんにかかる製造販売承認を取得した。2024年11月14日、同社はメディアセミナーを開催した。同メディアセミナーには、国立がん研究センター東病院の呼吸器内科長を務める後藤功一副院長が登壇し、肺がんをとりまく状況やオータイロの特徴について説明した。
NANO MRNA決算、転写因子RUNX1のmRNA医薬は2024年度内の医師主導治験開始を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-18 7:00) 
 NANO MRNAは2024年11月15日、2025年3月期第2四半期(2024年4〜9月)の決算説明会を開いた。直近で同社が発表した新たな共同研究プロジェクトや、開発中のmRNA医薬の臨床入りの見通しなどについて説明があった。



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