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RSS/ATOM 記事 (67279)
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出生前診断の米Cradle Genomics社、シリーズAで1700万ドルを調達 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-29 8:00) |
新たな出生前診断技術の開発と商品化を目指す米Cradle Genomics社は、2016年7月16日、シリーズAを成功裏に完了し1710万ドルを調達したと発表した。
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中外製薬、2019年度第2四半期は国内も海外も好調で増収増益 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-29 8:00) |
中外製薬は、2019年7月25日、2019年12月期第2四半期の業績を発表した。2021年度までの3カ年の新中期経営計画「IBI 21(INNOVATION BEYOND IMAGINATION 21)」の進捗について、小坂達朗社長CEOは、「IBI 21の想定を上回る進捗が見られている。2019年12月期第2四半期は、前年同期比で大幅な増収増益となった」と総括し、業績の好調ぶりを示した。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策第277回、琉球大の独自性失わせた大学政策を繰り返すな from 日経バイオテクONLINE (2019-7-29 8:00) |
非常に大ざっぱに捉えると、東京大学や京都大学などの7つの旧帝国大学は優秀な官吏を育成するために設置された。戦後発足した69の新制国立大学は地域の人材育成のため、大学院大学などは国の政策としてそれぞれのミッションに基づいて設置されたわけだが、国立大学の中には異色の存在がある。それが琉球大学だ。
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6日間開催の「微生物ウィーク2019」に1500人超 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-29 8:00) |
2019年7月22日から27日までの6日間、「微生物ウィーク2019」が東京大学農学部弥生講堂(東京・文京)で開催され、延べ人数で1500人を超える参加者が集まった。主催したのは、微生物に関する日本初の統合型研究拠点として2018年4月に発足した東京大学微生物科学イノベーション連携研究機構(CRIIM、機構長:妹尾啓史・東京大教授)と東京大学大学院農学生命科学研究科(研究科長:堤伸浩・東京大教授)。バイオインダストリー協会(JBA、代表理事会長:阿部啓子・東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授)が共催し、18学協会組織(学会と研究会、フォーラム)が協賛した。さらに日本微生物学連盟と応用微生物学研究協議会が後援した。
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鳥取大発カノンキュア、2020年夏に肝硬変向け治験へ from 日経バイオテクONLINE (2019-7-26 8:00) |
鳥取大学発ベンチャーのカノンキュア(堀川武晴代表取締役、鳥取県米子市)は、自家間葉系幹細胞から分化させた肝細胞シートの治験を2020年夏にも開始する。非代償性肝硬変向けの再生医療等製品として早期承認を目指す。同社を設立した鳥取大学大学院医学系研究科の汐田剛史教授(遺伝子医療学部門)が、2019年7月19日に開催された第一回細胞シート工学イノベーションフォーラムで明らかにした。
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アサヒ飲料、機能性表示食品「はたらくアタマに」シリーズを発売 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-26 8:00) |
アサヒ飲料は2019年7月25日、機能性表示食品「はたらくアタマに」シリーズを2019年秋から発売すると発表した。「健康領域飲料の販売実績は、2015年から2018年の3年間で1.8倍に伸長した。2019年1月から6月期は前年同期比127%と好調で手応えを感じている。頭のはたらきをサポートする成分を配合した『はたらくアタマに』シリーズの販売でさらに拡大する。2020年までに1000万箱を突破したい」と、岸上克彦社長は話した。岸上社長は、アサヒグループホールディングスが2012年に味の素から買収したカルピスの出身。2015年にアサヒ飲料の社長に就任した。
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アイルランドMallinkrodt社と英Silence社、補体標的RNA干渉薬の共同開発へ from 日経バイオテクONLINE (2019-7-26 8:00) |
英Mallinkrodt社と英Silence Therapeutics社は、2019年7月18日、自己免疫疾患など多くの病因に関わる補体を標的とするRNA干渉薬の開発で提携すると発表した。Silence社が持つRNA干渉薬の創薬と送達の技術を活用する。
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Oncology◎WCGC2019、難治性進行胃癌、進行大腸癌にレゴラフェニブとニボルマブの併用が有用な可能性 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-26 8:00) |
難治性進行胃癌、進行大腸癌へのレゴラフェニブとニボルマブの併用の効果が検証された。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策第276回、文科省調査から見えてくる臨床研究の危機的状況 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-26 8:00) |
大学の研究者はどれだけ自分の研究に時間を使えているのか。その実態を調べる文部科学省の「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査」について、結果がこのたびまとまった。それによると、大学教員の医師が研究に使える時間の割合が大幅に減っており、臨床研究が危機的な状況にあることがうかがえる。このままでは、日本のバイオ産業が停滞してしまいかねない。
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米NIH、J&J傘下のワクチン企業とHIVワクチンの大規模フェーズIIIへ from 日経バイオテクONLINE (2019-7-26 8:00) |
米国立衛生研究所(NIH)は、2019年7月15日、米Johnson & JohnsonグループのJanssen Pharmaceutical社の一部門であるJanssen Vaccines & Prevention B.V社と共同で、HIVワクチンのフェーズIII(HPX3002/HVTN706試験:Mosaico試験)を北米と南米、欧州の複数の臨床試験サイトで実施する計画を明らかにした。
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