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RSS/ATOM 記事 (67568)
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| 米研究者、癌治療薬候補の抗腫瘍効果はオフターゲット作用だった!? from 日経バイオテクONLINE (2019-9-20 8:00) |
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米Cold Spring Harbor Laboratory (CSHL)のJason Sheltzer氏らは、臨床段階または前臨床段階にまで開発が進んでいる10品目の癌治療薬候補の標的とされている蛋白質が、抗腫瘍効果とは無関係であり、真の標的は別にあり、さらに、それら治療薬候補の作用はオフターゲット効果によるものであることを示唆した。詳細は、Science Translational Medicine誌2019年9月11日号に報告された。
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| 伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2019年度上半期の決算概要―英GlaxoSmithKline社編 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-20 8:00) |
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欧米の製薬企業の2019年度第2四半期決算を読み解くシリーズ連載。今回は一般用医薬品(OTC)事業の切り離しにより新薬開発への注力を急ぐ、英GlaxoSmithKline(GSK)社の業績について報告する。
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| Oncology◎WCLC2019、EGFR-TKI治療が無効となったc-Met陽性EGFR変異陽性NSCLCにc-Met抗体薬物複合体teliso- from 日経バイオテクONLINE (2019-9-20 8:00) |
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EGFR-TKI治療が無効となったc-Met陽性EGFR変異陽性進行非小細胞肺癌(NSCLC)への、抗c-Met抗体薬物複合体Telisotuzumab vedotin(ABBV-399、teliso-v)とエルロチニブの併用の効果が検証された。
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| Oncology◎WCLC2019、非小細胞肺癌の大規模プレシジョンメディスン試験で成果 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-20 8:00) |
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進行非小細胞肺癌(NSCLC)において、遺伝子の層別化によって分子標的薬の有用性が得られることが、大規模なアンブレラ型のフェーズ2試験National Lung Matrix Trial (NLMT)で明らかになった 。
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| 【日経デジタルヘルスより】、VRで感染症ワクチン製造のトレーニング、NECが武田薬品に提供 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-20 8:00) |
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NECは、感染症ワクチンの製造工程における無菌操作トレーニング向けVR(バーチャルリアリティ)ソリューションを、武田薬品工業に提供すると発表した。
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| 厚労省と消費者庁がゲノム編集食品の取扱いを通知 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-20 8:00) |
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2019年10月から、ゲノム編集食品の届け出の受付が始まる。2019年9月19日、厚生労働省は大臣官房生活衛生・食品安全審議官が決定した「ゲノム編集技術応用食品及び添加物の食品衛生上の取扱要領」を、消費者庁は「ゲノム編集技術応用食品の表示に係る考え方」をそれぞれ通知・公表した。厚労省は食品の安全性を、消費者庁は食品の表示を担当している。
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| 細胞加工受託など手掛けるセルソース、上場で約11億円を調達へ from 日経バイオテクONLINE (2019-9-20 8:00) |
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東京証券取引所は、2019年9月19日、医療機関向けの細胞加工受託や化粧品の販売を手掛けるセルソース(東京・渋谷、裙本理人社長)のマザーズへの新規上場を承認した。上場予定日は2019年10月28日。主幹事はみずほ証券。2019年、バイオベンチャーとしては、ステムリムに続き、2社目の上場となる。
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| 生物技研、中国MGI社製NGS「SEQ-2000」を用いたシーケンシング受託を開始 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-20 8:00) |
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次世代シーケンサー(NGS)を用いた受託解析を事業化している生物技研(相模原市緑区、中野江一郎代表取締役)は、中国BGI社グループのMGI Tech社のNGS装置「MGISEQ-2000」を設置し、MGISEQ-2000を用いた核酸塩基配列解読(シーケンシング)の受託解析を2019年9月中に事業化する。同社は、2019年9月16日から18日まで岡山大学津島キャンパス(岡山市)にて開かれた第71回日本生物工学会大会の展示会場にてこの新サービス開始を発表した。
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| サンバイオ、外傷性脳損傷に対するSB623は 2021年1月期に国内発売へ from 日経バイオテクONLINE (2019-9-20 8:00) |
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サンバイオは、2019年9月19日、メディア向けのグローバル戦略発表会と、2020年1月期第2四半期の決算説明会を開催した。慢性期外傷性脳損傷を対象に開発している他家細胞医薬SB623について、森敬太社長は、国内では2020年1月期に承認申請し、2021年1月期に早期承認を取得、発売すると説明。製造や流通の管理、販売体制を整備して、製薬企業に脱皮すると強調した。また同日、慢性期外傷性脳損傷を対象に開発しているSB623について、米国で米食品医薬品局(FDA)から再生医療先端治療(Regenerative Medicine Advanced Therapy:RMAT)指定を受けたと発表した。
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| 米Tocagen社、脳腫瘍にToca511とToca FC投与するPIIIで主要評価項目達成できず from 日経バイオテクONLINE (2019-9-19 8:00) |
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米Tocagen社は、2019年9月12日、再発性の高悪性度グリオーマ(HGG)で、切除手術を受ける患者を対象に、Toca511とToca FCを投与するフェーズIII(Toca5試験)で、全生存期間に設定された主要評価項目を達成できなかったと発表した。
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