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RSS/ATOM 記事 (67279)

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編集長の目、認知症は「治療」より「予防」が現実解  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-5 0:30) 
 数年前から、物忘れが激しくなる自分に強い不安を感じてきました。昔の芸能人の名前が出てこない程度であれば笑い話で済みますが、毎日何度も言葉を交わす同僚の名前がとっさに出てこないと焦ります。心配になって脳ドックを受診したら、結果は問題無し。担当した医師は「年齢からすれば、その程度の物忘れは当たり前」と励ましてくれました。それでも釈然とせず、「脳に効く」と評判の健康食品を聞きつけるとネットで検索してしまいます。
Allergan社とEditas社、in vivoゲノム編集療法のフェーズI/IIで患者登録開始  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-2 8:00) 
 アイルランドAllergan社と米Editas Medicine社は、2019年7月25日、レーバー先天黒内障タイプ10(LCA10)患者にAGN-151587(EDIT-101)を投与するフェーズI/II用量漸増試験(Brilliance試験)の患者登録を開始すると発表した。
国際研究機関、仏Valneva社のチクングニア熱ワクチンに資金提供へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-2 8:00) 
 ノルウェイを本拠地とするCoalition for Epidemic Preparedness Innovations (CEPI)は、2019年7月25日、フランスValneva社と新たなパートナー契約を結んだと発表した。CEPIは、欧州連合研究イノベーションプログラムHorizon 2020からの支援を得て、同社に最大で2340万ドルを提供することになった。資金は、単回投与で有効な、弱毒化チクングニア熱ワクチンVLA1553の製造と、終盤にさしかかった臨床開発の推進に用いられる見込みだ。
ステムリムの公募価格は1000円に決定、時価総額は600億円強にとどまる  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-2 8:00) 
 8月9日に東証マザーズに上場する大阪大学発のバイオベンチャー、ステムリムの公募価格が1000円に決まった。24日に決定した1000円から1700円という仮条件の幅には収まったものの、上場承認時に発表された想定仮条件は2370円から3730円だった。当初の計画では時価総額が1500億円から最大2000億円近くの大型上場となるはずだったが、上場時の株式時価総額は600億円強にとどまることになった。IPOにより、当初は200億円近くを調達するはず計画だったのが、100億円弱となり、上場後の戦略も修正を迫られそうだ。なお、仮条件を決める段階でステムリムは公募株数を当初計画の600万株から810万株に増やし、売り出し株数を240万株から30万株に引き下げている。
理研を退職した高橋政代氏、ヘリオスとの関係悪化が表面化  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-2 8:00) 
 理化学研究所生命機能科学研究センター網膜再生医療研究開発プロジェクトのプロジェクトリーダーで、2019年7月31日付で理研を退職した高橋政代氏と、ヘリオスとの関係が悪化している。背景には、近年ヘリオスが米Athersys社から導入した幹細胞製剤の開発に注力するなど、事業方針を変遷させてきたことがあるようだ。関係悪化が、ヘリオスと大日本住友製薬が国内で進めている他家iPS細胞由来網膜色素上皮(RPE)細胞(開発番号:HLCR011)の開発に、影響を及ぼす可能性もある。
Oncology◎WCGC2019、MSSの切除可能局所進行直腸癌に術前化学放射線療法後のニボルマブ投与で高いpCR率  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-2 8:00) 
 マイクロサテライト安定性(MSS)の切除可能局所進行直腸癌に術前化学放射線療法を行い、その後に抗PD1抗体ニボルマブを投与することの効果が検証された。
アンジェス、HGF遺伝子治療薬の販売で「見通しは立った」も詳細語らず  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-1 8:00) 
 アンジェスは2019年7月30日、2019年12月期第2四半期の決算説明会を開催。山田英社長は、同社が2019年3月に条件期限付き製造販売承認を取得したヒト肝細胞増殖因子(HGF)遺伝子治療製剤の「コラテジェン」(ベペルミノゲンペルプラスミド)について、「販売に向けて、明るい見通しが立っている」との考えを示した。また、村上昌彦社長室担当部長は、同社が2019年3月に出資を決定した米Emendo Biotherapeutics社の研究内容についても説明した。
米研究者、BRCA変異陰性患者にもPARP阻害薬が効く可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-1 8:00) 
 UT Southwestern医療センターのW. Lee Kraus氏らは、PARP阻害薬が、リボソームの生合成の制御を通じて、BRCA変異のない腫瘍の増殖を抑制できることを明らかにし、Molecular Cell誌のオンライン版に2019年7月24日に報告した。得られた結果は、PARP阻害薬の対象は、DNA修復経路に変異のある腫瘍に留まらない可能性を示した。
米Invitae社、筋ジストロフィーなどの無料遺伝子検査プログラムを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-1 8:00) 
 遺伝子検査サービスを展開しているInvitae社は、2019年7月24日、遺伝子検査体制が不十分な疾患を対象とする無料遺伝子検査「Detect」プログラムを立ち上げたと発表した。無料検査の対象となる疾患は筋ジストロフィー、前立腺癌、心筋症・不整脈、およびリソソーム蓄積症(ライソゾーム病)の4つで、患者登録を開始したことを明らかにした。
【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、科学現場の悲鳴を裏切る国家統計の嘘  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-1 8:00) 
 今回のメールでは徹底してブルーな状況をお伝えいたしましょう。現在、我が国の科学技術が抱える最大の問題は、日本の大学や研究所、企業などが生み出す科学論文が質量とも減少していることです。科学技術立国を未だ標榜して、第6次科学技術基本計画の立案が進められている我が国ですが、科学研究を牽引すべき大学の環境が空洞化していることが露わになりました。先週、文部科学省で行われた同省科学技術・学術政策研究所の「科学技術の状況に係る総合的意識調査」(NISTEP定点調査2018)のワークショップは溜息ばかりでした。このままでは、我が国のライフサイエンスの持続可能性すら暗雲が漂ってきます。我が国は今こそ、誰でもできる緊縮財政一辺倒ではなく、かつての明治政府が大胆に行ったように教育と科学技術、つまり私たちの未来に積極的に投資する決断を下すべきです。躊躇する時間はもうまったく残されておりません。 ◎参考資料 NISTEP定点調査2018 http://www.nistep.go.jp/research/science-and-technology-system/nistep-teiten-survey  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/w ...



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