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RSS/ATOM 記事 (67568)
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| 主要バイオ特許の登録情報、2019年9月18日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2019-9-25 8:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年9月18日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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| デンマークLundbeck社、片頭痛に抗体医薬開発中の米Alder社を買収へ from 日経バイオテクONLINE (2019-9-25 8:00) |
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Lundbeck社とAlder BioPharmaceuticals社は、2019年9月16日、Lundbeck社がAlder社を買収する契約に合意したと発表した。Alder社の取締役会が同契約締結を満場一致で承認し、Lundbeck社がAlder社の発行済全株式の公開買い付けを行うことが決まった。通常の手続きを経て、取引は2019年第4四半期に完了する見込み。
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| ToMMo、日本人SNP解析用の改良版DNAマイクロアレイを開発 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-25 8:00) |
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東北大学メディカル・メガバンク機構(ToMMo)は、2019年9月17日、日本人の一塩基多型(SNP)を解析するためのDNAマイクロアレイである「ジャポニカアレイNEO」を開発したと発表した。また同日より、米Thermo Fisher Scientific社の日本法人であるサーモフィッシャーサイエンティフィック ジャパングループが、東北大学とのライセンス契約に基づいて、ジャポニカアレイNEOの販売を開始した。ToMMoの機構長を務める、東北大学の山本雅之教授や、サーモフィッシャーサイエンティフィック ジャパングループの室田博夫代表などが、都内で会見を行った。
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| ILSI Japan◎スペシャル対談2◎第8回「栄養とエイジング」国際会議、メタボ・フレイル健診、プレシジョンニ from 日経バイオテクONLINE (2019-9-25 8:00) |
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特定非営利活動法人の国際生命科学研究機構(ILSI Japan)は2019年10月1日と2日に都内で「第8回『栄養とエイジング』国際会議」を開催する(詳細はこちら)。そこでILSI Japanの理事長を務める安川拓次氏(花王エグゼクティブ・フェロー)が、医薬基盤・健康・栄養研究所の阿部圭一理事(国立健康・栄養研究所所長)と対談した。
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| Oncology◎WCLC2019、進行NSCLCに抗TROP2抗体薬物複合体製剤DS-1062aが有望 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-25 8:00) |
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進行非小細胞肺癌(NSCLC)に抗TROP2抗体薬物複合体製剤DS-1062aが有望なことが明らかとなった。
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| Medtronic社とNovo社、糖尿病の血糖管理を改善するデジタル技術開発へ from 日経バイオテクONLINE (2019-9-25 8:00) |
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アイルランドMedtronic社とデンマークNovo Nordisk社は、2019年9月16日、Novo社が2020年に提供を開始する予定のスマートインスリンペンによるインスリン投与データを、Medtroni社のリアルタイムContinuous Glucose Monitoring(CGM)デバイス(「ガーディアン」コネクトシステムなど)と共有するために協力すると発表した。
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| Oncology◎WCLC2019、進展型SCLCの1次治療で化学療法とデュルバルマブの併用投与が化学療法よりもOSを延長 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-25 8:00) |
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進展型小細胞肺癌(ES-SCLC)に対する1次治療として、化学療法(エトポシド+白金系抗癌薬)と抗PD-L1抗体デュルバルマブの併用投与の効果が検証された。
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| 主要バイオ特許の公開情報、2019年9月19日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2019-9-25 8:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年9月19日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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| Oncology◎WCLC2019、PD-L1発現50%以上の進行NSCLCの1次治療でのペムブロリズマブ投与は3年間以上の観察期 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-24 8:00) |
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PD-L1発現割合(TPS)50%以上の進行非小細胞肺癌(NSCLC)の1次治療としてペムブロリズマブを投与することは、3年以上の長期観察でも化学療法よりも全生存期間(OS)延長効果が認められることが明らかとなった。
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| 米Atara社、多発性硬化症に対しEBV標的T細胞療法のフェーズIで好結果 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-24 8:00) |
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米Atara Biotherapeutics社は、2019年9月13日、進行型の多発性硬化症の治療として、エプスタイン・バーウイルス(EBV)を標的とするT細胞療法ATA188について、現在進行中の多施設共同、非盲検、フェーズIの用量漸増試験から、忍容性が良好な安全性プロファイルと有効性に関する早期の知見が得られたことを明らかにした。
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