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RSS/ATOM 記事 (67279)

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キーワード、患者報告アウトカム(PRO)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-5 0:39) 
 従来の医薬品開発では、治療効果の評価として医学的な指標が重視されてきた。血液検査や画像検査の結果などであれば客観的なデータとして評価できるので、被験者自身の主観的な要素が入りにくいというメリットがある。
In The Market、そーせいの今期獲得マイルストーンは既に50億円に  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-5 0:38) 
 日経BP・バイオINDEXは2019年7月中旬から下旬にかけて480台後半から490台後半の狭いレンジで推移した。
業界こぼれ話、宙ぶらりんなC-CATに突っ込み  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-5 0:38) 
 中外製薬(米Foundation Medicine社)とシスメックスの癌ゲノム医療向けのプロファイリング検査(パネル検査)を用いる癌ゲノム医療が日本でもスタートした。保険診療の実施に当たっては、患者の同意を得た上で、NGSのシーケンスデータ(FASTQ/BAM)と解析データ(VCF/XML)、パネル検査の結果(臨床的意義のある変異など)、臨床データなどを、国立がん研究センター内のがんゲノム情報管理センター(C-CAT)に提出することが義務付けられた。加えて、C-CATへのデータ提出後、C-CATから返ってくるレポートを踏まえてエキスパートパネルを開催し、患者説明を行わないと、医療機関は診療報酬(4万8000点)を算定できないことになった(患者の同意を得られない場合は対象外)。しかし、C-CATのあまりに宙ぶらりんな位置付けに医療機関からも業界関係者からも突っ込みが入っている。
機能性食材研究(第67回)、オクラ(Okra)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-5 0:37) 
 夏が旬のオクラ(学名:Abelmoschus esculentus)を取り上げる。英語では、オクラの呼称の由来である「okra」の他に「lady’s finger」とも呼ばれる。アオイ科トロロアオイ属であるオクラは、莢(さや、果ともいう)が食される。古代からエジプトで栽培されていたとされ、オクラの原産地はアフリカ北東部とされる。世界では年480万tが生産され、その7割をインドが占める。日本には明治時代に入ってきたが、一般市場に流通するようになったのは50年ほど前からのようだ。日本におけるオクラの生産量は年1万3000tほど。トップの鹿児島県産が4割強を占め、1割強の沖縄県、高知県が続く。国内産が少ない冬季を中心にフィリピンなどからの輸入品も流通している。オクラは寒さに弱い作物で、暑い地域では多年草だが、日本では一年草。日本で栽培されているオクラは、日本の種苗企業が独自に育種した品種だ。
パイプライン研究、慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-5 0:36) 
 慢性閉塞性肺疾患(Chronic Obstructive Pulmonary Disease:COPD)は、従来、慢性気管支炎や肺気腫と呼ばれてきた病気の総称である。たばこの煙などの有害物質を長期に吸入・曝露することで生じた肺の炎症性疾患で、中高年に発症する。喫煙者における発症率は15%から20%、60歳以上の長期喫煙者になると50%と一気に高まる。その他に、受動喫煙、大気汚染、ウイルスによる感染持続などが挙げられている。
研究室探訪(第27回)、化合物評価用の臓器チップ、ニーズを踏まえて技術開発  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-5 0:35) 
 臓器チップは、ヒト臓器由来の各種細胞の機能を維持させたままチップに載せ、医薬品候補化合物のスクリーニングを行うものだ。オルガン・オン・ア・チップ、人体模倣システム(MPS:Microphygiological System)などとも称されており、本稿ではMPSと表現する。
リポート、スタートから暗雲漂う日本版癌ゲノム医療  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-5 0:34) 
 保険診療下での癌ゲノム医療が国内でもスタートした。厚生労働省は、2018年12月、2品目の癌ゲノム医療向けのプロファイリング検査(パネル検査)を承認。厚生労働省の中央社会保険医療協議会(中医協)総会を経て、2品目とも2019年6月に保険適用された。
特集、世界の製薬企業収益ランキング─2018年度(分野別編)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-5 0:33) 
 総合編に引き続き、兼業企業を含む製薬企業を分野別にまとめた。医療用医薬品セグメントでスイスRoche社が米Pfizer社を抜いてトップとなった。研究開発費に100億ドル以上を費やす企業は前年に比べて1社増え3社になっている。
特集、世界の製薬企業収益ランキング―2018年度(総合編)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-5 0:32) 
 世界の医薬品事業を営む企業の最新の年次報告書(annual report)を基に、2018年度の売上収益をランキングした(表1)。調査対象は、20億ドル以上の売上収益があり、医薬品セグメントに関する情報を開示している企業とした。対象企業数は2017年度から1社増加して66社となった。なお欧米企業は12月、日本企業は12月と3月、インド企業は6月を決算月としている企業が多く、決算の対象期間は一致していない。また業績がドル以外で開示されている場合は、その通貨をドル換算して比較している。
オンライン閲覧TOP15、2019年7月13日から2019年7月29日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-5 0:31) 
2019年7月13日から2019年7月29日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。



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