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セルシード、食道再生上皮シートの治験で無処置患者への優位性示せず from 日経バイオテクONLINE (2019-2-18 8:00) |
セルシードは、2019年2月15日、食道再生上皮シート(開発コード:CLS2702C/CLS2702D)の治験(フェーズIII相当)について解析が終了し、主要評価項目で統計的な優位性が証明できなかったと発表した。
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大塚HD、19年度もコア領域の新規パイプラインと新規事業を強化 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-18 8:00) |
大塚ホールディングス(HD)は、2019年2月13日、2018年12月期決算説明会を開催した。同社の樋口達夫社長は、2014年度から2018年度までの第2次中期経営計画の総括と、次期の中計の方向性について説明した。
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ペプチドリーム、戦略的提携で「自社開発パイプラインは数十の単位」 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-18 8:00) |
ペプチドリームは、2019年2月15日、2019年6月期第2四半期の決算説明会を開催。金城聖丈取締役副社長は、戦略的提携などを通じて拡充を図っている自社開発パイプラインについて、「数十の単位でプロジェクトが動いている」と明らかにした。
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厚労行政を斬る、国際的な医薬品環境の変化の中で我が国の特徴をいかに生かすか from 日経バイオテクONLINE (2019-2-18 8:00) |
21世紀に入ってから、医薬品業界をめぐる環境は急激に流動化してきている。日米欧医薬品規制調和国際会議(ICH)が始まった1990年代ごろには、製薬企業は基本的にはどこかの国に本籍(拠点)があり、研究開発や生産もその拠点を中心にして自社で行い、その製品を、他国に輸出していくというような形態が基本となっていた。
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遺伝子組換え作物・食品を巡る世界各地の動き2018、第1回<北・中・南米編> from 日経バイオテクONLINE (2019-2-18 8:00) |
長年にわたって、世界各国の遺伝子組換えに関する技術、政策、産業の動向、社会の反応を詳細にウオッチしてきた元・油糧輸出入協議会参与の緒明俊氏による2018年の世界各地における遺伝子組換え作物・食品をめぐる動向のリポートを、短期集中連載としてお届けする。第1回目の今回は北・中・南米編。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3102】、競争力あるバイオ産業の育成に期待 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-15 11:00) |
政府の統合イノベーション戦略推進会議は今週、バイオ戦略有識者会議の初会合を開催しました。
バイオ戦略練り直しへ、5つの柱で検討
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/19/02/13/05271/
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米AbbVie社とTeneobio社、BCMAとCD3に対する二重特異性抗体で戦略的提携 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-15 8:00) |
米AbbVie社と米Teneobio社の系列会社であるTeneoOne社は、2019年2月11日、多発性骨髄腫の治療薬として、B細胞成熟抗原(BCMA)を標的とする免疫療法薬TNB-383Bの開発と商業化を進めるため、世界的な戦略的提携に合意したと発表した。
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米Caris社、全遺伝子を網羅するトランスクリプトーム解析システムを発売へ from 日経バイオテクONLINE (2019-2-15 8:00) |
Caris Life Sciences社は2019年2月5日、腫瘍RNAの網羅的プロファイリングを実現する全トランスクリプトームシーケンシング(WTS)システム「MI Transcriptome」を発売すると発表した。2019年上半期内に、コンパニオン診断(CDx)バイオマーカーも含めて同製品の市販前承認申請(PMA)を米食品医薬品局(FDA)に提出する予定。
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ラクオリア創薬、2019年12月期に黒字化の計画を発表 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-15 8:00) |
ラクオリア創薬は、2019年2月14日、2018年12月期の決算説明会を開催した。同社の谷直樹社長は、2019年12月期には、2008年の創立以来、初めての黒字化を達成する見込みであることを説明した。また、2019年から2021年12月期の中期経営計画を発表した。
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米Solid社、デュシェンヌ型筋ジス遺伝子治療のPI/IIの3カ月評価で蛋白質発現を確認 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-15 8:00) |
Solid Biosciences社は2019年2月7日、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)遺伝子治療候補SGT-001のフェーズI/II(IGNITE DMD試験、NCT03368742)の3カ月評価で、導入した人工遺伝子マイクロジストロフィンを基に産生された蛋白質を確認したことを明らかにした。試験計画通りの増量プロトコルを速やかに実施する意向だ。
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