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RSS/ATOM 記事 (67053)

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『民藝』2019年7月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2019-6-30 15:24) 
『民藝』最新号は特集「食と民藝 ?」です。 最新号目次はこちら
米Gilead社、米Nurix社と癌などに対する新規蛋白質分解誘導薬を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-28 8:00) 
 米Gilead Sciences社と米Nurix Therapeutics社は、2019年6月19日、世界的な戦略的提携を結んだと発表した。目的は、癌その他の疾患を対象とする革新的な標的蛋白質分解誘導薬の発見と開発、商品化に置かれている。
仏Sanofi社と米Google社、新薬開発を革新するクラウドネットワークラボを構築へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-28 8:00) 
 Sanofi社とGoogle社は、2019年6月18日、情報技術を利用して画期的新薬の実用化や医療サービスの革新を目的とするネット上の研究所「Innovation Lab」を構築すると発表した。新薬研究開発の科学的、商用的プロセスの双方を支えるソリューションを実現する。
参天製薬、英Oxford Biomedica社と遺伝性網膜疾患の遺伝子治療開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-28 8:00) 
 参天製薬は2019年6月26日、Oxford Biomedica社と遺伝性網膜疾患を対象とする遺伝子治療の研究開発で提携すると発表した。Oxford社専有のレンチウイルスベクター技術「LentiVector」の商業製造を含むオプション権を獲得する契約も締結した。
Conatus社、emricasanに関する2件のフェーズIIbでエンドポイント達成できず  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-28 8:00) 
 米Conatus Pharmaceuticals社は、2019年6月24日、不可逆的パンカスパーゼ阻害薬のemricasanに関するフェーズIIb(ENCORE-LF試験)の最新データを公表した。フェーズIIbでは主要エンドポイントを達成できなかったため、被験者への治療は中止する。なお同社は、同じemricasanを投与するフェーズIIb(ENCORE-PH試験)についても、進行中だった24週間の延長試験で、あらかじめ設定された目標を達成できなかったと発表した。
米Kymera社、IRAK4に対する経口標的蛋白質分解誘導薬の前臨床データを発表  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-28 8:00) 
 標的蛋白質分解誘導薬を開発している米Kymera Therapeutics社は、2019年6月19日、経口投与が可能な、インターロイキン1受容体関連キナーゼ4(IRAK4)分解誘導薬KYM-001に関する新たな前臨床データを、スイスで開催されている第15回国際悪性リンパ腫会議で2019年6月20日に口頭発表したことを明らかにした。KYM-001は、単剤でも、相補的な経路を阻害する別の薬剤を併用した場合にも、MYD88変異陽性のB細胞リンパ腫の退縮をもたらしたという。
桃太郎源、中皮腫にREIC遺伝子治療と抗PD1抗体併用のPIIを米国で開始  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-28 8:00) 
 桃太郎源(岡山県岡山市、塩見均社長)は、2019年6月27日、米国で悪性胸膜中皮腫を対象として、同社が開発中の第2世代のREIC遺伝子治療用製剤(Ad-SGE-REIC、開発番号:MTG201)と抗PD1抗体の「オプジーボ」(ニボルマブ)の併用療法のフェーズIIを開始すると発表した(関連記事)。
製薬協、「2022年度には社会的価値を薬価に反映させたい」  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-28 8:00) 
 日本製薬工業協会(製薬協)は、2019年6月26日、定例記者会見を開催。中山讓治会長は「薬価の算定に医薬品の社会的価値が反映されなければ、製薬企業の開発意欲が保てなくなる」と主張し、2022年度までに医薬品の社会的価値を薬価に反映させるという目標を明らかにした。加えて中山会長は2020年度の薬価制度改革で実現したい目標について説明するとともに、政府が閣議決定した「経済財政運営と改革の基本方針2019(骨太方針2019)」に対して、製薬協の意見と概ね一致しているとの見解を示した。
【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、21世紀に実現した創薬成功率大幅改善の理由  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-27 10:30) 
 一昨日(2019年6月25日)から今日まで東京で開催されている第13回国際ゲノム会議は、いつもながら刺激的です。今まではゲノム解析に軸足を置いた学会でしたが、今ではすっかり今回の学会のテーマであるGenome to Healthが示すがごとく、ゲノム関連情報をどうやって医療や健康サービスに結実させるかを議論する学会となっています。当然、マルチオミックス解析(Phenomeも含む)によるビッグデータの産出と解析が大きなテーマとなっています。その会場で、米AbbVie社副社長Genomic Research Center(GRC)のHoward Jacobセンター長にお会いしました。「18か月前までは米Medical College of Wisconsin for the HudsonAlpha Instituteの循環器病の医師だった」というJacob氏。「AbbVie社からインタビューの申し入れを受けたのも、Chicagoに父親が住んでいて、ただで父親に会えると思ったから」。そのJacob氏が今やAbbVieでゲノム創薬の陣頭指揮を執るようになった理由は「AbbVie社が100万人ゲノム解析を行うと決意していたため」でした。大規模集団ゲノム解析によって創薬プロセスの革新が起こる、わが国の製薬企業トップがまったく気が付いていない新たな製薬産業の希望に ...
米AbbVie社、約630億ドルでアイルランドAllergan社買収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-27 8:00) 
 米AbbVie社は、2019年6月25日、同社がアイルランドAllergan社を約630億ドル(約6兆8000億円)で買収することで合意したと発表した。2018年の両社の売上高を合算すると、米Johnson & Johnson社、スイスRoche社、米Pfizer社に次ぐ、世界第4位となる。



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