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伊藤勝彦の業界ウォッチ、平成の薬史(6-6)「再生医療等製品」が続々と登場 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-21 8:00) |
平成後期は、薬事法が改正されて医薬品、医療機器とは別に「再生医療等製品」が新たに定義されるなど、医療行政が積極的に動いた時でもあった。
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Oncology◎ASCO2019・大腸癌、大腸癌の1次治療はトリプレットを中心とした強化療法へ from 日経バイオテクONLINE (2019-8-21 8:00) |
(編集部注)大腸癌に詳しい医師に、大腸癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
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主要バイオ特許の公開情報、2019年8月15日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2019-8-21 8:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年8月15日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の登録情報、2019年8月14日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2019-8-21 8:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年8月14日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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カルナバイオ、癌向けBTK阻害薬を年内に治験入りへ from 日経バイオテクONLINE (2019-8-20 8:00) |
キナーゼ阻害薬の新規創製を手掛けるカルナバイオサイエンスは2019年8月19日、2019年12月期の第2四半期決算説明会を開催した。米Gilead Sciences社への化合物導出契約を結んだ上期は14億5000万円の営業利益を確保した。下期には癌治療向けのブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬であるAS-0871を欧州で臨床試験入りさせる。一方、自己免疫疾患向けとなる別のBTK阻害薬AS-1763については、米国での臨床試験入りを2020年に延期する方針を明らかにした。
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ソレイジア、将来のために新規開発品の導入に注力 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-20 8:00) |
ソレイジア・ファーマは2019年8月19日に2019年12月期第2四半期の決算説明会を開催した。同社は伊藤忠商事と米投資会社のMPM Capital社が設立した創薬ベンチャーで、2017年3月に東証マザーズに上場した。癌領域で、海外で承認済みまたはPOC(Proof of Concept)確立済みの品目の開発・販売権などを取得し、日本を含むアジアで開発・販売する方針を取ってきた。
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Oncology◎日本婦人科腫瘍学会2019、婦人科癌にも免疫チェックポイント阻害薬の波 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-20 8:00) |
婦人科癌の薬物療法は、血管新生阻害薬ベバシズマブの導入をきっかけに分子標的薬の開発が進み、卵巣癌ではPARP阻害薬も使われている。
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スイスADC社とSOPHiA GENETICS社、ADCの治療反応予測マーカー同定で提携 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-20 8:00) |
スイスADC Therapeutics社とスイスSOPHiA GENETICS社は、2019年8月6日、協力契約を締結し、開発中の抗体薬物複合体(ADC)であるADCT-402(loncastuximab tesirin)に対する、再発性または難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)患者の治療反応に関係する遺伝子マーカーの同定に取り組むと発表した。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、平成の薬史(6-5)ニモルマブをめぐり本庶教授と小野薬品の対立が激化 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-20 8:00) |
2018年(平成30年)10月に開催されたノーベル賞の受賞記者会見で本庶氏が「日本のアカデミアには良いシーズがあるのにもかかわらず、日本の製薬企業は日本より海外の研究者と組んで研究費を出している。見る目が無いと言わざるを得ない」と国内製薬企業へ苦言を呈したことも印象深かった。
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【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、エボラで分かった抗体医薬の有望新市場 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-20 8:00) |
政治的な不安定性も背景に、大きなアウトブレイクとなったコンゴ民主共和国でのエボラ出血熱に対して、2つの新薬の有効性が証明されました。いずれも抗体医薬であり、感染症には血清療法が有効であるという歴史的な事実を確認する結果となりました。今後の新興・再興感染症ばかりでなく、重症感染症対策に対する抗体医薬の価値が再認識されることは間違いないでしょう。抗癌剤と自己免疫疾患の治療薬として開発されてきた抗体医薬に、もう一つ大きな市場が生まれつつあります。
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