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In The Market、化合物のサブライセンスでラクオリアがストップ高  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-25 0:41) 
 日経BP・バイオINDEXは2月8日に408.21にまで下落したが、その後持ち直し、400台前半で推移している。
業界こぼれ話、次世代医療基盤法の認定事業者の嘆き節  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-25 0:40) 
 2018年5月11日に施行された次世代医療基盤法(医療分野の研究開発に資するための匿名加工医療情報に関する法律)。要となる認定事業者の決定が三度遅れるのが濃厚な情勢だ。施行当初は「2018年秋ごろ」と噂されていたが、「2019年1月」にずれ込み、「年度末(2019年3月末)」の期待もむなしく過ぎ去ろうとしている。
業界こぼれ話、患者由来iPS細胞の創薬応用の落とし穴  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-25 0:39) 
 「このままいくと、幾つもの難病の病態が蛋白質のミスフォールディングということになるのでは」――。
World Trend米国、BMS社によるCelgene社の買収、業界への影響は?  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-25 0:38) 
 JP Morgan Healthcare Conference開催直前の2019年1月4日、製薬最大手の一角を担う米Bristol-Myers Squibb社(BMS社)が、バイオテク最大手の1社である米Celgene社を、総額740億ドル(約8兆円)で買収することを発表した。買収総額としては、2018年の武田薬品工業によるアイルランドShire社買収(620億ドル、約6兆8000億円)を超える、最大のバイオテク買収案件となった。BMS社とCelgene社の合併後は、BMS社の抗PD1抗体「オプジーボ」とCelgene社の多発性骨髄腫を対象とした「レブラミド」を筆頭とした、癌分野のトップレベルの企業が誕生する。その他に、免疫分野、心血管分野においても両社のシナジーは大きい。買収したBMS社側に立つと、同社はCelgene社の革新的なパイプラインを獲得することになる。Celgene社は、非常にアグレッシブな事業開発戦略により、買収や提携でパイプラインを拡充してきた。中でも注目されているのは、提携している米Acceleron Pharma社のluspaterceptや米bluebird bio社の抗BCMAキメラ抗原受容体T細胞(CART)療法であるbb2121、米Juno Therapeutics社の買収を通じて獲得した抗CD19 CART療法であるliso-celの3つである。これら3製品が承認 ...
ベンチャー探訪、TNAX Biopharma  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-25 0:37) 
 TNAX Biopharmaは筑波大学人間総合科学研究科免疫制御医学分野の渋谷彰教授の研究成果に基づいて2018年3月に設立されたベンチャー。発足時は代表取締役最高経営責任者(CEO)の向平隆博氏と取締役最高科学責任者(CSO)を兼務する渋谷教授らが出資し、2018年6月にジャフコ、三菱UFJキャピタル、ニッセイキャピタルの3社を引受先として増資を行い、5億円を調達。ジャフコの佐藤正樹氏が取締役に就任した。向平CEOは田辺三菱製薬の在籍時に、ボストンに拠点を置くコーポレートベンチャーキャピタルのプレジデントを務めるなど、業界内に幅広いネットワークを有する人物。2018年に田辺三菱を退職し、TNAXの設立に参画した。
審査報告書を読む、「レルミナ錠」 レルゴリクス  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-25 0:36) 
 今回は、2019年1月に承認された子宮筋腫の症状改善薬である「レルミナ錠」(レルゴリクス)を取り上げ、その承認審査の概要について説明する。本剤の有効成分であるレルゴリクスは、非ペプチド性の性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)アンタゴニストであり、下垂体のGnRH受容体を選択的に阻害することにより、黄体形成ホルモン(LH)と卵胞刺激ホルモン(FSH)の分泌を阻害する。これにより卵巣からのエストロゲン、プロゲステロン等の性ホルモンの分泌が抑制され、子宮筋腫に基づく臨床症状を改善すると考えられる。
若手研究者の肖像(第43回)、東北大学学際科学フロンティア研究所新領域創成研究部 鈴木 勇輝 助教  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-25 0:35) 
 自分が将来、研究者になるとは考えていなかった。小さい頃から勉強はできたが、運動は苦手。自分が何をしたいのか、何ができるのか。悶々と悩む高校時代。鈴木勇輝が選んだのは京都大学の総合人間学部だった。旧制第三高等学校の流れをくむ京都大教養部が前身の学部であり、人文科学や社会科学そして自然科学など幅広い分野の講義が受講できたからだ。やりたいことが定まっていなかった鈴木には、格好の学びの場となった。
キーパーソンインタビュー、田辺三菱製薬の三津家正之社長に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-25 0:34) 
 田辺三菱製薬は2018年11月、事業環境の変化を受けて中期経営計画で掲げていた経営目標を下方修正した。コストを削減するため国内の研究拠点や工場を集約する一方、米国での開発体制は強化する。合理主義者の三津家正之社長は穏やかな口調ながら、社内体制を抜本的に変えていく決意を表明した。
リポート、短期集中連載◎モダリティへのアクセス動向(第2回)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-25 0:33) 
 本連載では国内の大手製薬企業11社について、製造設備を含めたモダリティへのアクセスの状況を取りまとめる。モダリティの取り込みに対して第一三共と三菱UFJキャピタルが新しいスキームを構築したことにも注目できる。
特集、クライオ電顕で生体分子の3D構造解明が加速  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-25 0:32) 
 生体分子の立体構造(3次元構造、3D構造)を迅速に解明する手法として、クライオ電子顕微鏡(クライオ電顕)技術が飛躍している。2017年末にノーベル化学賞の授賞対象となったクライオ電顕の最前線を報告する。



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